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2016年 08月 18日

平日の授業風景


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Wさんのナックルヘッドは先日に引き続き、外装周りの作業。
TRUE CLASSICさんにお手伝い頂き、シーシーバー単品製作中。現物合わせの作業、大変ですね。






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Yさんのパンヘッド。
シリンダーヘッドを取り付け後、フットチェンジからハンドチェンジの変更のため、ガスタンク交換。
手に入れたタンクは年式違いのためヘッド周りの"逃げ”部分が無く、加工手直し。
また、フレームマウント部分も位置が合わず加工し、仮組み。







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Eくんのトライアンフはエンジン腰下部分の仮組み、チェックごとが終わりましたので、本組みする前にフレームに仮組みし、各部チェック。本組み前の下準備。







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SさんのBSAは配線引きなおし。
レギュレーター交換。点火はペイゾンのフルトラに。フューズは点火系と電装系、2系統つくり、電装系のトラブルでも点火はするようにしました。
点火時期を合わせ、配線引きなおし終わり。






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奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-18 02:07 | その他 | Comments(0)
2016年 08月 10日

平日の授業風景


1965TRUMPH TR6

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Eくんのトライアンフ。
内燃機屋さんからクランク周りの加工が上がってきましたので、まず仮組み作業です。
ビッグエンドはSTDサイズでメタルあわせ。
コンロッドナット、フライホイールボルトを規定トルクで締め付け。
スラッジチューブは新品交換取り付け。
手スポであった両クランクシャフトのベアリング圧入部は溶射・肉盛り・研磨して正しいサイズに。
クランク側、ケース側にそれぞれベアリングを圧入し、クランクケース仮組み。
タイミングギア周りも仮組みし問題なし。
ギアボックスも組み方を復習しつつ仮組みしてO.k。
次回本組み作業です。








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Wさんのナックルさんは外装周りの作業。
リアフェンダー位置変更。シーシーバー製作。テールランプ位置変更。フットステップ位置変更、ステー製作。などなど。
このあたりの作業はTRUE CLASSICの代表DAIに出張してもらい手伝ってもらっています。







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久しぶりに登場のIさんのナックルヘッド。
クランク芯だし、スラスト調整、タイミングギア周り仮組みまで終わっていたのですね。
ということでオイルポンプ周り清掃チェック。ボディー、ギア周り問題なしですが、なぜかスタッドボルト紛失で仮組みできず。
気を取り直しダイナモ周りチェック。
まぁこちらもドライブギア周りに悪さをされていたり、一筋縄ではいきません。










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奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-10 09:06 | その他 | Comments(0)
2016年 08月 02日

日・月曜日の授業風景


1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツはリアフェンダー製作。
カスタム事は私には手が負えなので、チョッパー王子に出張してもらいなんやかんややってもらっています。





1968 BSA A50

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卒業生SさんのBSAは配線引きなおし。
前回はエンジンO.Hのみで、車体周り、配線周りはやっていなかったので今回改めて1から配線周りをやっていきます。




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Iさんのショベルヘッド。
T/Mのメインシャフト周りのシール交換し、プライマリーカバー取り付け。
オイル漏れをしていたエンジン下部分は、エンジンとインナープライマリーの面あたりが悪いようなので、しっかりシーリングをして、プライマリー側のオイルホース交換、インナープライマリー取り付け。







1939EL1000

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Wさんのナックルヘッドは擦ってしまうフロントマフラー交換なのですが、擦らない位置にするとすると、フットボードが邪魔・・・でステーを製作しフットペグに移植。その位置に合わせマフラー製作することになりました。






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奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-02 00:53 | その他 | Comments(0)
2016年 07月 26日

月曜の授業風景



1939EL1000

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卒業生Wさんのナックルヘッド、卒業してから2年ぶり山梨からの登場です。
今回は発電しなくなってしまった電気周りチェック、擦ってしまうマフラーの手直し、テールランプ・ナンバーマウント問題とメインイベントはシリンダーヘッドのオープンロッカー化です。

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まずは電気周りのチェック。
マグネトー点火、バッテリーレスのため、一旦バッテリーを取り付け、配線のチェック。配線は問題なくダイナモチェック。ダイナモを回転方向に回転さ、A端子で+方向に電圧が出ているかチェック。


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モータリングをして回りっぷりチェック。
フィールドコイルに正しい方向に電流を流しちゃんと回ってくれればO.K。
ダイナモは問題なし。

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もともとついていたレギュレーターは電子式なので、状況が解りやすい機械式レギュレーターをつけ発電チェック。問題なく発電し、レギュレーター不良でありました。




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オルタネーター交換をしたTさんのショベルは問題なく発電し無事帰っていきました。






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Mさんのハンターカブはホイールリム・スポーク交換・タイヤ交換、ケーブル周り交換。
以前にちゃんと整備してあったようで、ホイール周りのベアリングは問題なし。
後は張替えに出しているシートが出来上がれば作業終了です。









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by sgf1906 | 2016-07-26 12:51 | その他 | Comments(0)
2016年 06月 28日

平日の授業風景



1937EL1000

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2台目持ち込みのWさんのナックルヘッド。
前回、オイルポンプの巣穴問題を解消し、オイル流れチェック済みで今回本組み。
オイルポンプの回りっぷりチェックしつつ、トルク管理しオイルポンプ取り付け。
タイミングギア周り、タペット本組み。







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Kさんのショベルヘッドは前日シリンダー取り付け。
ヘッドバルブ周りは内燃機屋さんで加工済みで、バルブスプリング取り付け長チェック、シム調整。
ロッカーアームブッシュは状態良かったので、ホーニングだけ済ませ、スラスト調整。






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by sgf1906 | 2016-06-28 09:22 | その他 | Comments(0)
2016年 06月 21日

1937EL1200 オイルポンプ

今日はWさんが新たに持ち込んだナックルヘッドエンジンのお話。
こちらのエンジンは以前にちゃんとしたショップさんでオーバーホールしたもの。
クランクビッグエンド部、スモールエンドブッシュ、クランク芯だし、30年代ナックルの分割ピニオンシャフトは40年代のものに交換。30年代の止まりにになっている面倒なベアリングレースは40年代クランクベアリングレースに交換してあります。またカムブッシュ、ピニオンブッシュ、ブリーザーギア周りもやってあり、エンジン問題なくうちではやりません。

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ただひとつ問題は、オイルを回すとオイルポンプスタッド(オイルポンプカバー右上)からオイルが漏れてきます。オイルポンプスタッド自体はカムギアボックスに貫通していないので、そんなとこから漏れてくるはずはないのですが・・・。


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まずはボディー面が出ていないのではと疑い、アイドラギアシャフトをずらし面研。

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オイルポンプボディー(内壁)、ギアともに状態よし。

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オイルを流しチェック。
やはりスタッドからもれてきます・・・。

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なんやかんやと原因追求。
スタッドボルトマウント穴に巣穴が。。。オイルプレッシャースイッチの穴下の巣穴が通じています。
犯人はこいつだ。


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ということで、以前Mさんに頂いた高級板金半田(高熱でもなかなか溶けないやつ)を使い巣穴を埋めます。
オイルを回しチェック。O.K漏れません。

とまぁ、なんやかんやと原因追求作業で一日がかりでありました。

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by sgf1906 | 2016-06-21 00:51 | 1937EL1000 | Comments(0)
2016年 06月 14日

週末の授業風景


1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ。
プライマリーチェーンアジャスタースタッドの受け部分が割れてしまっていたプライマリーカバーは交換。
新たなプライマリーカバーにはシフターブッシュが入っていなかったためブッシュシフターブッシュ製作。
リアブレーキのマスターシリンダー分解・清掃。ブレーキペダルブッシュも随分ガタがあったのでブッシュ製作。







1968BSA A65

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NさんのBSA。
まずフロントホイールリム組み後振れ取り。振れっぷりは1mm以内といったところ。
片側のダンパーチューブが錆付き動いていなかったフロントフォーク周り。
パーツがでなっかったダンパーチューブロッドは製作。
新品ダンパーチューブは元々付いていたダンパーと見栄えが変わらず。
ダンパーチューブ内でダンパーバルブの動きが悪いため、ホーミングし組み付け。








1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ。
ガタが多かった#2カムブッシュ製作。
ダウエルピン穴を加工し圧入し、カムカバーとケースをあわせラインを出しラッピング。
4つのカムが手で回しちゃんと動くことを確認後、カムギアのスラスト調整。





1975XLH1000

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卒業生Oさんのアイアンスポーツ。
先日スペシャルなスターターラチェットギアスプリングを付け、ギア抜け問題が解消したと思われたのですが、まだ抜けるようです。
クラッチスプロケットについているスタータークラッチギアとラチェットギアの噛みっぷりチェック。
問題点は2つで、スタータークラッチギアが減りあたり面が斜めになっていると。
スタータークラッチギアとラチェットギアの9つのギアが均等にあたっていない。
光明丹を付け、それぞれのギアのあたり方をチャックしつつギアを削る。
仮組みし、今のところ抜けなく問題なし。







1937EL1200

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Wさんは2基目のナックルヘッドのエンジン持込。
シリンダー周りの清掃後計測。また新たなドラマが始まります。







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by sgf1906 | 2016-06-14 00:25 | その他 | Comments(0)
2016年 05月 11日

月曜・火曜日の授業風景


KNUCKLE HEAD

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Wさんのナックルヘッド
バルブガイド圧入後、リーマー加工、シートカット擦り合わせ開始。






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Oさんのパンヘッド
進角スロットルケーブル製作し取り付け、サーキットブレーカーの動きが悪かったので手直し。
配線周りを取り付け、ハッドライト周り取り付け。






1982TRUMPH T140ES

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Nさんのトライアンフはオイルを回し、エンジン始動。
問題なく始動しアイドリングする。白煙など無く問題なし。
少々排気漏れをしているので手直し。また重かったスロットルケーブルを作り直し。





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Eさんのトライアンフはギアボックッスの加工ごと、ベアリング交換、ブッシュ交換が終わりスラスト調整し仮組み。仕組みを理解しつつ、シフトチェックし問題なし。
もともと16”がホイールがついていたため、新たな中古18”ホールを分解・チェックし使います。








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2016年 04月 26日

月曜日の授業風景

KNUCKLE HEAD

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Wさん、3基目のナックルのヘッド。
前回バルブガイドを圧入したヘッド、ガイドを入れる際にRテック製高級ガスケットを、ガイドとロッカーアームカバーの間とヘッドとロッカーアームカバーの間にいれたのですが、ガスケットの厚みが1mmあり、ロッカーアームカバーが浮きロッカーアームとロッカーアームカバーが干渉するようになってしまいました。
ロッカー周り仮組みする際うにガスケットをつけるのを忘れました・・・。失敗です。
干渉しているところを確認しつつ、ロッカアーム、ロッカーアームカバーを削り、干渉をなくしました。
干渉がなくなったときのW氏の笑顔が眩しいです。







1982TRUMPH T140ES

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Nさんのトライアンフはケーブル周りをグリスアップし取り付け。
ちゃんと機能しているか心配なキャブレーターコールドスターターを取り付け。
マフラーを取り付け、タンク取り付け、ほぼ取り付けるものがなくなりました。
というわけで、次回オイルをまわし始動です。



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Oさんのパンヘッド。
タイミングギア周りの組み付けが終わり、プッシュロッド取り付け調整。
プッシュロッドは、純正のクロモリプッシュロッドに交換。
点火タイミングもあわせ、エンジン周りの作業は終わり。
気になっていた、フロント周りのガタの原因追求のため分解。
アジャスタブルフォークといわれている、フロントフォークがついています。
ソロとサイドカーに使われそれぞれトレール量が変えられるようになっています。
このフォーク、ステアリングステムとロアーブラケットがボルト止めになっていて、角度を変えられるようになっているようです。
ここのピボットボルトが緩みガタになっていたようです。面白い仕組みですが、問題が多そうですな。
せっかくなので、ネック周りホイールベアリング周りをチェックして組み付けます。






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夜はEさんのトライアンフ、カムブッシュ製作。
そんなわけで今日はここまで。






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by sgf1906 | 2016-04-26 01:22 | その他 | Comments(0)
2016年 04月 19日

月曜・火曜日の授業風景

KNUCKLE HEAD


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Wさんは3基目持込のナックルのヘッド周りの作業。

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まずはバルブガイド圧入前にロッカーアームカバーの調整。
アッパー、ロワー、プレートナットの平行をだしつつ、ボルト穴位置調整。
ここの面が出ていないと、カバーからのオイル漏れ、ねじ穴位置が合っていないと螺子がつぶれたり、ナットプレートの螺子山がなめたりと厄介です。
ロワー側カバーがバルブガイドと共止めでヘッドにマウントされるため、このタイミングで地道な作業。

ここのプレートナットの螺子は年式によって違うようで、またそのあたりは次回に。

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カバーの調整が終わりバルブガイド圧入。
次回、リーミング加工後、シートカット・擦り合わせ。







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Nさんのトライアンフは配線作業。
Nさん自ら製作したサイドカバーにメインスイッチボックッス取り付け。

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配線引きなおしも終わり、配線をまとめ、ハイテンションコード製作。

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点火時期をあわせ、点灯チェック。
問題なく始動間近です。





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Oさんのパンヘッド今日はまずオイルポンプ。
中折れしてしまっていたチェーンオイラーボルトを抜き取ります。
エンジンブりーザーがプライマリーカバー側にいくようになっているパンヘッド。チェーンオイラーボルトの調整でチェーン潤滑のオイルを供給するようになっています。
この車両はプライマリー側に大分オイルが行っていたようです。

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中折れしたオイラーボルトに対し垂直にボール盤にポンプボディーをセット。
まずエンドミルを使い折れた部分の面だし。
センタードリルを使い、折れたボルトの中心に穴位置決め。
ドリルで穴開けをして、エキストラクターで抜き取り。
ボディーを傷つけることなく無事抜き取り。

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オイルポンプはボディー内壁、ギアともに状態良しってことで取り付け。
キーやらクリップやら取り付けにイライラちゃんのオイルポンプ、車上ではなおさらです。
ギアの回りっぷりをチェックしつつオイルボディーナット締め付け。


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カムギア・ブリーザーギアのスラストチェック。
ピニオンギアを規定トルクで締め付け、タイミングギア組み付け。







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火曜日は車検業務。
車検が切れてしまったパンヘッドは継続、トライアンフは予備検を通し、試乗しながらのセッティング作業に移ります。







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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
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by sgf1906 | 2016-04-19 22:32 | その他 | Comments(0)