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2016年 11月 11日

1947FL1200 ローリングシャシー

今日はIさんのナックルヘッド、フロントフォーク、ホイール取り付けローリングシャシー化へというお話。


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ネックベアリングは良好でそのまま使います。
ボールベアリングは交換。5/16”のボールベアリングアッパー側17個ロワー側17個で合計34個

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フォーク取り付け、ヘッドコーンベアリングアッパーガード(アジャスタースクリュー)を締め付け、フォークがガタ無く、スムーズに動くところに調整。

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ハンドル、ロックプレート、クランプナット取り付け。
ロックプレートにより調整したアジャスタースクリューに位置を固定します。

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ステアリングダンパーを取り付け。
ダンパーノブと共に動くダンパースクリューはクランプナットに螺子が切ってあり、ダンパースクリューを緩める方向に回すと、ダンパーロッドが持ち上げられ、下側のフリクッションワッシャーの抵抗でダンパーが効きます。ダンパーのアジャスティングナットの位置でダンパーがフリーに位置と効く位置を調整します。


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リアブレーキ周りは以前に調整済み。
フロントブレーキ周りはカムブッシュのガタ、サイドカバーブッシュ共にガタ少なく良好。
ドラムとブレーキシューのあたりを確認し取り付け。

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スプリンガーフォークはリジットフォーク側のロッカーアームピボット部が支点になり動くことでの上下運動します。フロントフォークが沈んだときにはフロントタイヤはかすかに前方向に動き、ブレーキパネル円運動をしていることになります。
その為、ブレーキパネルはフォークに固定されず、中心にブッシュが圧入され、フォークに固定されるアクスルスリーブを軸にして動いています。今回は問題なかったですが、ここのブッシュにガタがきますと、当然ブレーキのあたりが悪くなります。
ロッカー周りのブッシュやシャンクルバーのブッシュなどスプリンガーはやることが多いです。



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フロントホイールを取り付けるとタイヤの動きが渋い。
フロントアクスルシャフトカラーが段減りしベアリングカバーに干渉していました。
段減りしていたカラーを面だしし、シムを製作し調整して、O.K



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振れとりを終わらした、ホイールを組み付け前後共にホイールのセンターだし。
フロント側はヘッドチューブを基準、リア側はフレームトップチューブ基準にしてセンターを出します。


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タイヤ取り付け。
今回のタイヤはやわらかくてよかった。
未だにタイヤレバーで16”のタイヤ交換をしていますと、硬いタイヤを入れるとなると骨が折れます。
最近は硬いタイヤが多いですからね。


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というわけでローリングシャシーに。







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奈良 純

by sgf1906 | 2016-11-11 04:00 | 1947FL1200 | Comments(0)
2016年 11月 10日

1947FL1200 スプリンガーフォーク

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今日はIさんのナックルヘッド・スプリンガーフォーク
ガタがきていたブッシュ周りのお話。


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まずはシャンクルバーブッシュ。
ドラムパネル側スタッド、フォーク側スタッドに対し0.5mmもガタがありましたのでブッシュ交換。


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シャンクルバーのブッシュ穴径は楕円無く良好。
それぞれ、ドラム側シャンクルスタッド、フォーク側シャンクルスタッド径、シャンクルバーブッシュ穴径にあわせブッシュ製作。
今回はダクタイル鋳鉄で作ってしました。
グリス通路溝と穴を作り圧入。ホーニングしてシャフトに合わせます。



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ロッカーアームブッシュ、スタッド共に随分とやられている。
この鋳鉄ロッカーアームブッシュ随分硬い素材で作られていて、大体シャフト側もやられていますので、セットで交換。



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ブッシュ抜き取り計測。
4箇所中3箇所は状態良く、STDサイズのリプロブッシュでいけますが、1箇所はロッカーアームプレートの穴が広がってしまっていたので、O.Sブッシュを製作することに。

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というわけで、ロッカーアームブッシュもダクタイル鋳鉄を使い製作。
新品スタッドと新品ブッシュとのクリアランスを参考にして寸法を決め製作。
ロッカーアームスタッドに対し0.1mm程度のクリアランスになるはず。


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スタッド新品、ブッシュ圧入しフォークに取り付け、完成であります。


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by sgf1906 | 2016-11-10 12:59 | 1947FL1200 | Comments(0)
2016年 11月 04日

1947FL1200 リム組み

今日はIさんのナックルヘッド、リム組みのお話です。

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ホイールベアリング後、リムの振れを見てみると縦方向に随分振れていましたので、振れとり調整なのですがスポークがニップル部が錆びているので調整が出来ません。
スポークが折れてしまう恐れがあるので、NOSスポークを調達しリムをばらします。
こびりついたリムバンドを剥離剤を使い剥がし、スポーク抜き取り。



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まだカドミウムメッキが残っているNOSスポーク。
中には何本か今もののスポークが混ざっていました。
この年式の純正スポークはNO.8-40山。現在の規格のスポークですとNO.8-32山です。


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スポーク組み付け。
ハブ内側から組み、外側と内側のスポークが4クロスになるように組みます。
スターハブは一列づつスポークが組めるので、組みやすいです。




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同じく前後共にリム組みをして振れとり。振れは1mm以内にしてあります。






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by sgf1906 | 2016-11-04 03:06 | 1947FL1200 | Comments(0)
2016年 11月 01日

月曜日の授業風景



1947FL1200


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Iさんのナックルヘッド
スプリンガーフォークの組みつけが終わり、取り付けローリングシャシーにしていきます。
ネックベアリングのベアリングレースは状態が良かったのでそのまま。ボールベアリング5/16”は交換し取り付け。
アッパヘッドコーン(アジャスタースクリュー)を調整し、ネックのガタ調整。
ピン止めでアッパーヘッドコーン固定するプレートを取り付け。
ステアリングダンパーも調整し取り付け。レバーを緩めていくとロッドが引っ張られウリクッションワッシャーに圧がかかります。
リアホイールを取り付け、センターだししてO.K。





1939EL1000

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Wさんのナックルヘッド
1-3/4”(44.45mm)のUパイプを手に入れ、マフラーエンド部製作。
44.45mmのパイプを使っているので、もともとのエキパイとの断面はピッタリ。
前後エキパイの水平、平行を確認しつつ、前後エキパイとも2箇所のマウントステーを製作し溶接。
エンド部がターンアウトしていますので、中にバッフルを忍ばしています。
もともとの状態と比べるフロントエキパイ位置は上に上がったはず。これで右曲がり時にエキパイをすることも無くなる筈です。









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by sgf1906 | 2016-11-01 09:36 | その他 | Comments(0)
2016年 10月 24日

土曜・日曜日の授業風景

土日はアイアン、A65DAYでありました。その授業模様です。



1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
バルブガイド外径調整、圧入が終わり、圧入分縮んだガイド穴をリーマー通し。
バルブシートカット、擦り合わせ作業突入。







1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
配線作業前の電装品、ライト周り、スイッチ周り取り付け。
この辺りに来ると、外装品の選定に悩み眺める時間が増えてくる。







1968BSA A65

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NさんのBSA
ギアボックッス、ギアケースインナーカバーを取り付け、ギアチェンジチェックし問題なしでありますが、ギアチェンジクアドラントに問題ありで交換。
エンジン周り腰下周りのチェックごとが終わりましたので、車体周りの作業に突入。

サイレントブロックと呼ばれるBSAのスイングアームピボット。ラバーマウントのスリーブが入っていて、ゴムのしなりでスイングします。
サイレントブロック圧入し次回、シャシー周り組み立てです。






1971BSA A65

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TさんのBSA
連結パイプが付くタイプのエキパイ取り付けで苦戦。
左側はよいものの、右側エキパイは取り付けるとカチ上がってしまっているので、アセチレンであぶり曲げ調整。両サイレンサーを付け高さをあわせます。
その他、アウタータイミングカバーに干渉していたシフトペダル、プライマリーカバーに干渉していた、リアブレーキペダルも曲げ調整。
サイレンサーマウントプレート共止めする汎用品のタンデムステップも加工し取り付け。







1939EL1000


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Wさんのナックルヘッドはまさに現在作業中の投稿です。
マフラー製作位置決めが終わり、ステップのステー製作です。ステップの位置決めそして、マフラーだったり、ブレーキロッドだったりを逃げながらのステー作りでなかなか面倒です。
こちらももちろんTRUE
CLASSIC
監修です。





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by sgf1906 | 2016-10-24 13:13 | その他 | Comments(0)
2016年 10月 11日

日曜日・月曜日の授業風景

1971 BSA A65

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TさんのBSAは外装、電装も周りを取り付け終わり、点火時期調整。
点火システムはフルトラ、ペイゾンを使います。クランク側フル進角時期34度にあわせ、ピックアップ位置決め。
ヘリサート加工が終わったアウタータイミングカバーを取り付け、クラッチワイヤー取り付け、クラッチ調整。
次回、配線作業です。





1968BSA A65

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NさんのBSAはクランク仮組みし、タイミングギア周り仮組み。
カムギアとタイミングギアの一部に引っかかりがあったので少々擦りあわせ。
その後クラッチ周り、清掃チェック。クラッチセンターのダンパーゴムは交換。クラッチフリクッションプレートは面研磨、スチールプレートは歪みチェック。








1973XLH1000

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Kさんのアイアンスポーツはタペット、タペットガイド、ローラー計測後、トランスミッション分解清掃、計測。
タペットガイドは広がっているので新品に交換予定。
エンジン周りは決して良いいえる状態ではなかったので心配しいたトランスミッションは無事でシャフトギアともに交換無しで使えます。








1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツは配線作業
フェンダーにブレーカーサポートをリベット留めし、配線を3系統にします。
まだ、加工、製作ごとが終わっていないリア周り以外の配線は引き終わり、まとめ点灯チェック。





1939EL1000

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Wさんのナックルヘッドは引く続きマフラー製作。
今日もまたTRUE CLASSICのDAI君に協力頂き、擦っていたフロントマフラーを上に上げ、曲がり角度調整、エキパイがなるべく上に来るように、ブレーキオぺダルブラケットは加工。
ナックルはヘッドとエキパイのマウントが無いのでマフラーにステーを溶接し2点で留める。
というわけでフロント側にエキパイはOK。前後エキパイの平行、水平も綺麗に出ています。




1979FXE1200

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Iさんのショベルヘッドは前回、ネック周りの調整、引きずっていたフロントキャリパーのシール交換が終わったので試乗。
ブレーキの引きずりも無くなり取り回しも軽くなり、ハンドルをとられるような症状も無くなり、「手離し運転をしても真っ直ぐ進みます」と無事解消。
残念なのは調整して一箇所だけタペット音がしているので、油圧ユニットを交換してみます。








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by sgf1906 | 2016-10-11 01:52 | その他 | Comments(0)
2016年 10月 04日

日曜日・月曜日の授業風景




1979FXE1200

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Iさんのショベルヘッド
前回試乗時にハンドルがとられる感じがありましたので、ネック周り調整。
随分と強めにベアリングに与圧がかかっていたで、ガタなく動きがよくなるところで調整。

フロントブレーキも引きずっていましたので、キャリパーピストンを引き戻す役目を持つキャリパーシール交換。

で試乗というところですが、カギを忘れて試乗は持ち越し。









1978XLH1000

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エンジンオーバーホールでお預かりしていた、Tさんのアイアンスポーツは納車です。
試乗して頂き調子をみてもらい、オーナー様の笑顔をみてこちらも一安心です。
その後、1日スクールで自らウィンカー交換、配線作業をしていきました。
また、細かな作業がありましたらお越し下さい。







1939EL1000

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Wさんのナックルヘッドは今日もまた、TRUE CLASSICさんにお手伝いいただき、マフラー製作作業。
元々付いていたドラックパイプは右カーブの際に擦ってしまい非常にストレスを感じていました。
今回懸案事項だったマフラー周りを一新します。
というものの、マフラーを擦らない位置にするために、フットボード(ステップ)位置の変更、ブレーキシャフトピボット部の加工などなど、なかなか大変です。







1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドは前回、オイルポンプの本組みが終わり、タペット組み付け、タイミングギア周り本組みし、エンジン腰した完成です。
その後、単品製作したシャンクルバーブッシュにグリス穴を開け圧入。ホーニングし仕上げ。
そろそろ棟上作業となります。





1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツもリアフェンダー、シーシーバー、マフラー周りの外装製作作業を残すものの、今日は配線作業。








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2016年 09月 29日

1947FL1200 オイルポンプ

今日はIさんのナックルヘッド、オイルポンプ周りのお話。

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オイルポンプボディーの内壁はフィード側、リターン側ともに状態良し。

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ギアとボディーの面もフィード・リターン側ともに面一。
フィード側には黒のガスケット厚み0.2mm、リターン側には茶のガスケット厚み0.1mmが入りこの厚みがクリアランスとなります。

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リリーフバルブ、チェックバルブのチェック。
チェックバルブはバルブ(球)に光明丹をつけボディー側の座面をチェック。問題なし。
リリーフバルブは蓋ボルトの座面部からアジャスターネジの距離から3/8”(9.5mm)になるように。

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41年~47年まで使われているCENTERIFUGAL VALVE(遠心バルブ)がついています。
オイルポンプにはある一定の油圧がかかるとリリーフバルブから余計な油圧を逃がすような仕組みになっています。ナックルの場合はリリーフバルブからカムギアケース内にオイルを逃がすようになっています。
この遠心バルブは低・中速時は遠心バルブから、リリーフバルブ裏側に油圧をかけ、リリーフバルブが開きづらくし、低・中速時の油圧が逃げないようにしています。高回転になると遠心バルブが閉まり油圧がかからずリリーフバルブが開きやすくなります。この時代オイル量コントロールに苦労していたのが解りますね。



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オイルポンプ仮組みし、トルク管理し組み付け。
まわるっぷりチェックしO.K。
次回本組みしてオイル回しチェック。


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クランク本組み前に、デスビマウントボルトの雌螺子ヘリサート処理。
ここの螺子穴は1/4”-24UNS。
同じサイズのスタッドボルトをボール盤のチャックに銜えておき、螺子部の垂直を出し、ケースセットアップしヘリサート加工。

というわけで次回エンジン腰下本組みです。






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2016年 09月 28日

最近の授業風景

日曜日




1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ
外装リア周り(フェーンダー、シーシーバー)加工ごとがまだ終わっていませんが、出来るところまで配線引きなおし作業。





1979FXE1200

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Iさんのシャベルヘッド
卒業のはずだったのですが、最後に試乗させてもらうとフロント周りがウェービングするというか、ハンドルがとられる感じがあります。
次回ステアリングヘッド周りを分解・チェックします。








月曜日



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Wさんのナックルヘッド
フットボードからフットペダル化するため、ステーなど製作しつつ、リアテールランプをシングル球からダブル球に変換加工。



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アイアンスポーツで在学中のTさんは、もう一台所有の4速エボを持ち込み、車検整備。





火曜日



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E君のトライアンフは元々ついていた、ポイント点火をやめ、ボイヤーのフルトラ化
配線作業です。



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Iさんのナックルヘッド
苦労した前後リム組み・振れ取りが終わり、スプリンガーフォークロッカーブッシュ交換。





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Z君のアイアンスポーツはシーシーバー製作。
ガスタンクの錆取り地獄。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2016-09-28 09:17 | その他 | Comments(2)
2016年 09月 09日

平日の授業風景



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Wさんのナックルヘッド。
引き続きTRUE CLASSICのDAI君に出張してもらいシーシーバー単品製作。
平行してバルブシートカット、擦り合わせが終わっている3基目のヘッドを組み付け作業。








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Iさんのナックルヘッド。
ジェネレーター分解作業&清掃・チェックなのでありますが、ジュネレーターギアマウントピンが中折れしているのかピンが抜けい・・・。ギアとアーマチュアコイルシャフトがカシメられて留められているので以前に何かあったのかもしれない。
とりあえず、ギア部分のピンと思われるものをエンドミルでもみ、ギア抜き取り。
シャフト部に残っているピンと思われるものは、エンドミル、ドリルでもんでみても刃が立たず・・・。シャフト側のピン穴も変形しているので、以前も同じ作業をやって抜けなかったのでしょう。
以前、中折れしたタップをモミ取るために買ったハードカットドリル(3mm)を使い、無事貫通。ドリルが中折してそのままだったのかも知れません。
ともあれ、ギアとの穴位置も良さそうで一安心。
コミュテータ部分の清掃をし、次回組み付け。
中途半端で終わっていたリムの振れ取り作業。








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Iさんのショベルヘッド。
前回、点火時期調整、タペットクリアランス調整が終わり、ドライブチェーン交換。
ウィンカーの配線がフェンダーストラッドにかんでしまってしたため、ついでにリアフェンダー周りの配線引きなおし。
軽整備で入学したIさんの作業はこれでほぼ終わり。







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Eくんのトライアンフ。
ピストンリングのギャップ、クリアランスチェック後、ボーリング加工が終わってるシリンダー組みつけ。
ヘッドシートカット、シリンダーとの面面研が終わっているヘッドを仮組みし、プッシュロッドオイルシールの厚み選出、ヘッド組みつけ。
ロッカーカバー組み付け、タペットクリアランス調整し、エンジン周りの組み付け終わり。








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奈良 純

by sgf1906 | 2016-09-09 12:18 | その他 | Comments(0)