Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ

タグ:ナックル ( 171 ) タグの人気記事


2013年 12月 10日

1939EL1000 タイミングギア周り 2

今日はW辺さんのナックルヘッド、サーキットブレーカーギア、アイドラーギアのお話。
ガタが多かったので、ブッシュ交換です。

a0248662_111233.jpg
a0248662_1111446.jpg

アイドラーギアシャフト、サーキットブレーカーシャフトも段付きに磨耗しているので交換します。

a0248662_1113954.jpg
a0248662_111494.jpg

タップを使いブッシュを抜き、新たなブッシュを圧入。

a0248662_112464.jpg

中古シャフトを使い、ラッピング。

a0248662_1123754.jpg

JIMS製の新品シャフトとガタ無く、スムーズに回るところにし・・・

a0248662_1124829.jpg

ピニオンローラー、シャフト、ピニオンギア、カムギア、サーキットブレーカーギア、アイドラーギアをタイミングマークを合わし仮組み。

a0248662_113745.jpg

カムカバー、ガスケットを付け、ピニオンシャフトを手で回し回りっぷりをチェック。
無事スルスルと回ります。





ハーレー・レストアスクール生徒募集中

今年一杯でトリニティースクールは閉校となってしまいますが、ハーレーのレストアスクールは継続していきます。
来年からは心機一転、東京の足立区に場所を変えバイクいじりに励んでいきます。
興味・質問がある方は sgf1906@nifty.com までお問い合わせ下さい。

ハーレークラス講師  奈良 純




わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-12-10 11:18 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 11月 26日

1939EL1000 クランク芯だし

W辺さんのナックルヘッド。コンロッドのスラスト調整が終わり、クランク芯だしです。

a0248662_8555388.jpg
a0248662_8561547.jpg

スプロケットシャフト、ピニオンシャフトはJIMS製に交換し、規定トルクで締め付け、コンロッドを組み芯だし。

a0248662_8564277.jpg
a0248662_8595541.jpg
a0248662_90771.jpg

何時ものように、左右のフライホイールのズレを修正し、ハの字、逆ハの字を修正しつつ、シャフトの触れをチェック。クランクピンナットを締め付け、振れチェック。
これを繰り返しシャフトの振れを無くしていきます。

a0248662_90171.jpg

今回はドライブ側ほぼ“0”、タイミング側は0.01mm以内に振れに収めました。








ハーレー・レストアスクール生徒募集中

今年一杯でトリニティースクールは閉校となってしまいますが、ハーレーのレストアスクールは継続していきます。
来年からは心機一転、東京の足立区に場所を変えバイクいじりに励んでいきます。
興味・質問がある方は sgf1906@nifty.com までお問い合わせ下さい。

ハーレークラス講師  奈良 純




わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-11-26 09:22 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 11月 19日

1939EL1000 タイミングギア周り

カム・ピニオンブッシュを入れ替えたW辺さんのナックルヘッド。
ブッシュラッピング&リーミングです。

a0248662_121240.jpg
a0248662_1211475.jpg
a0248662_1212451.jpg

圧入後のブッシュ内径を計測すると、カムカバー側はカムシャフト径に対し0.04mmのクリアランス。
ケース側のブッシュはカムシャフト径に対し-0.01mm・・・・つまり通りません。

a0248662_1231538.jpg

リーマーでは芯が出ないと判断し、カバー側とケース側で径が違うラップロッドを製作。

a0248662_1215445.jpg

ケース側だけにバルブコンパウンドを付け、カバー側を軸にして、ケースとカバーを組んだ状態でラッピング。
削り過ぎないように、こまめに計測します。

a0248662_1221344.jpg

a0248662_1242181.jpg

ブッシュが整ったところで、カムギアのスラスト調整。
シムの厚みを変えて調整します。

a0248662_1243853.jpg

スラスト量0.15mm程度に。

a0248662_126482.jpg

お次はピニオンブッシュのリーミング。
専用のリーマーと冶具製作しました。

a0248662_1261633.jpg
a0248662_1262835.jpg

カムカバーとケースを合わせラインリーミング。
クリアランス0.03mmです。

a0248662_127518.jpg

ローラーとピニオンシャフトを組み、回りっぷりをチェック。
スルスルと良い感じであります。




ハーレー・レストアスクール生徒募集中

今年一杯でトリニティースクールは閉校となってしまいますが、ハーレーのレストアスクールは継続していきます。
来年からは心機一転、東京の足立区に場所を変えバイクいじりに励んでいきます。
興味・質問がある方は sgf1906@nifty.com までお問い合わせ下さい。

ハーレークラス講師  奈良 純




わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-11-19 01:55 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 11月 12日

1939EL1000 コンロッドスラスト

今日はW辺さんのコンロッドスラスト調整のお話。

a0248662_2313280.jpg

床に並ぶ3台分のフライホイール。こうなったのには訳があります。

a0248662_2473197.jpg

コンロッドのスラスト調整は、フライホイールにカシメられているクランクピンベアリング・フライホイールワッシャーの厚みを変えて調整するのですが・・・。

a0248662_2475690.jpg

元々組んであったフライホイール・タイミング側です。
縦横無尽にカシメられた後が・・・。これじゃあ使い物にならないなと悩んでいると、
W辺「もう一個家にあるので次回持って来ます。」
それは良かったと一安心・・・でしたが、

a0248662_2482953.jpg

2機目のタイミング側フライホイール。
中途半端に機械加工がされており、段差が付いてしまったいて、ワッシャーの収まりが悪い。
しょうがない、加工に出すかと考えていると、
W辺「今、3機目がアメリカから日本へ向かっています。」
!!!

a0248662_2485024.jpg

という訳でドキドキしながら3機目のクランクピンベアリング・フライホイールワッシャーを外しチェック。

a0248662_2541071.jpg

コチラは当たりでありました。

a0248662_2551513.jpg

a0248662_2553593.jpg

測定用に外径・内径を削ったワッシャーを組み、コンロッドスラスト量を計測。
必要なワッシャーの厚みを選出します。

a0248662_2555548.jpg

1.6mm厚のフライホイールワッシャーを両フライホイールに入れ、スラスト量は0.3mm程度に。
リプロ品で用意されているワッシャーの厚みはSTDで1.4mm、O.Sで1.5mmなので、ワッシャーは製作しました。
イヤイヤ、この年式ぐらいになるとワッシャーの交換も一苦労ですな。






ハーレー・レストアレーションスクール生徒募集中

今年一杯でトリニティースクールは閉校となってしまいますが、ハーレーのレストアスクールは継続していきます。
来年からは心機一転、東京の足立区に場所を変えバイクいじりに励んでいきます。
興味・質問がある方は sgf1906@nifty.com までお問い合わせ下さい。

ハーレークラス講師  奈良 純




わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-11-12 03:26 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 10月 16日

1939EL1000 タペットローラー

今日はW辺さんのナックルヘッド・タペットローラー交換です。

a0248662_11354589.jpg

元々付いていたローラーのガタをチェック。
4本とも0.04mm以上ガタがあります。

a0248662_11361882.jpg

ローラーピンのカシメ部分をドリルで揉んでピンを抜きます。
ボール盤でピン中心、垂直にドリルくるようにセットアップをして、ドリルで揉みます。
ローラーピンカシメ工具にもドリル冶具が付いているのですが、使い物になりません。

a0248662_1136583.jpg

a0248662_11371877.jpg

新しいローラーとピンを入れ、カシメ工具を使いピンをカシメます。
ローラーピンの両サイドのカシメ部分の距離を均一し、タペットが垂直な状態でカシメます。

a0248662_11373792.jpg

ローラーピンのカシメ部分とタペットガイド内壁の距離はギリギリです。
カシメッぷりが悪いとガイド内壁に干渉します。カシメた後チェックします。

a0248662_11372820.jpg

という訳で、タペットローラー完成です。





トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-10-16 11:58 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 10月 02日

1939EL1000 ネックベアリング

今日はW辺さんのナックルヘッド・ネックベアリングのお話。

a0248662_11990.jpg
a0248662_111954.jpg
a0248662_113758.jpg

この車両には元々テーパーベアリングが入っていました。
このベアリングはショベルビッグツインのネックベアリングと同じもので、ベアリング内径25.4mm。
しかしながらスプリンガーフォークのステムベアリング圧入部分の径は26.14mm(実測値)
ベアリングの内径を拡大して付けられていました。この事自体は問題ないのですが、ベアリング交換の度にベアリング内径拡大するのは面倒って事で、バラ玉のボールベアリング(スタンダード)のものに交換します。

a0248662_115016.jpg

a0248662_115912.jpg

フォークステムにまずロワベアリングガードを入れ、ベアリングレースを入れます。

a0248662_123429.jpg

ベアリングネックカップを専用工具を使い圧入。

a0248662_12486.jpg

ボールベアリングサイズは5/16”。 17個づつ。

a0248662_12581.jpg

アッパーベアリングレースを被せ、ネックステムを通しコーンナット(このナットの締め付けでネックのガタ調整)を締め付け完成。




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-10-02 01:33 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 10月 01日

1939EL1000 スプリンガーフォーク

W辺さんのナックルヘッドのスプリンガーフォーク。
このフォークは元々ストラークせず、リジット状態でした。原因は何か・・・?

a0248662_2464319.jpg
a0248662_2465396.jpg
a0248662_247223.jpg

原因はコイツ。スプリングロッドブッシングがスプリングロッドに固着していました。
スプリンガーフォークがストロークする場合、ロッカーアームが円運動するので、スプリングフォークとリジットフォークの距離が変わります。その時、球体のスプリングロッドブッシングがピボット軸受け的役割をします。
つまりここの動きが悪いと、フォーク自体の動きが悪くなります。
グリスニップルが付いていますので、定期的なグリスアップが必要です。

a0248662_2471723.jpg

a0248662_247251.jpg

ロッカーアームブッシュ、ロッカープレートスタッドも新品に交換。

a0248662_2474188.jpg

F井さん自作のスプリンガーフォークスプリングコンプレッサーを使い、スプリングを取り付け、スプリングフォークとリジットフォークをドッキング。

a0248662_25293.jpg

ロッカーアームを取り付け、とりあえず完成。
この後、ローリングシャシーにしてから、動きをチェックします。

a0248662_2522695.jpg






トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-10-01 03:23 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 09月 10日

1939EL1000 リアホイールスプロケット

今日はW辺さんのナックルヘッドのリアホイールスプロケット。
ダストリングが入っていなかったので、リベットを打ち直します。

a0248662_1205780.jpg

a0248662_121948.jpg

まずはリベットのカシメ部分を飛ばし抜き取ります。

a0248662_1244024.jpg

ダストリングを付け新たにリベットを打ち直します。
まずは位置決めの大きい方(3/16”)のリベットを打ちます。(計4本)

ブレーキシェル、ダストリング、スプロケットに隙間が開かないようにバイスプライヤーで締めておきます。

a0248662_1245754.jpg

リベット打ちは二人掛り。
一人がリベット頭部を万力に銜えたリベッターに保持しておき、一人がリベットのカシメ部を叩きます。
大きい方のリベットが打ち終わったら小さいほうのリベット(1/8”)を対角線上に打っていきます。(計16本)

a0248662_1251456.jpg
a0248662_1252424.jpg

という訳で出来上がり。美しい出来です。

a0248662_1255855.jpg






トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-09-10 02:00 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 09月 03日

1939EL1000 T/Mカウンターシャフト

今日はW辺さんのナックルヘッドのトランスミッション・カウンターシャフトの組み立て。

a0248662_121788.jpg

まずは1st、2ndギアのフローティングブッシュ交換。
使うブッシュはJIMS製でギアとブッシュの動きが渋かったので、外周を少々研磨。
フローティングブッシュの場合、ブッシュ外周、内周共に摺動面となるので両方ともスムーズに動くようにします。

a0248662_1344.jpg
a0248662_13155.jpg
a0248662_133483.jpg

という訳でブッシュはオーケー。

a0248662_135970.jpg

問題だったのはカウンターシャフトギア(3ed&4thギア)の軸受けニードルベアリング。
カウンターシャフトギアの両端内側にニードルベアリングが入り、カウンターシャフトが受けるのですが、カウンターシャフトギアのベアリング受け部は少々磨耗し、オーバーサイズのローラーを入れなければなりません。
カウンターシャフトギア内径25.58mm-カウンターシャフト19.165mm-クリアランス0.03mmだとすると3.192mmのローラーが必要となります。

STDローラー 3.175mm
.0004”o.s 3.185mm
.0008"o.s 3.195mm

とローラーサイズがあるので.0008”o.sでいけるはずなのですが・・・。

a0248662_141857.jpg

V-TWINでとったローラーサイズが.0004”o.sが3.160mm、.0008"o.sが3.170mmと0.02mm以上も小く使い物にならない。おまけにCCI、DRAG共に生産中止だと・・・!
だんだん専用ローラーが手に入りにくくなってくるのかもしれません。

a0248662_15950.jpg

JIMS製のローラー(もちろんサイズもバッチリ)が手に入り事無きを得ました。
S沼さん有難うございます。

a0248662_152584.jpg

ニードルベアリングを組み、カウンターシャフトを入れます。
ギアボックスを縦置きにすると入れやすい。

a0248662_153864.jpg

カウンター側のスラストはシム調整をし、0.2mm程度。

なんやかんやでカウンターシャフト完成。

a0248662_173093.jpg






トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-09-03 02:09 | 1939EL1000 | Comments(0)
2013年 08月 27日

1939EL1000 キックギアボックス

今日はW辺さんのナックルヘッド、キックギアボックス回りのお話。

a0248662_0432659.jpg

クラックが入っていたキックカバー。
パン以降のものと比べ、ブッシュ圧入部分の肉厚が薄いのでクラックが入ってるものが多いようです。
原因はやはり、ブッシュとシャフトのガタでしょう。

a0248662_0433821.jpg
a0248662_0435153.jpg

ナックルのアームとシャフトが一体式になってるキックアームシャフト。
目で見て解るようにシャフト部分が樽状になっています。シャフトがこれではブッシュを交換したところでガタはおさまりません。
この様なキックアームシャフトでエイエイとキックをしていれば、そのうちクラックが入ると言う事ですね。

a0248662_0454230.jpg

と言う訳でクラックが入ったキックカバー、樽状になったキックシャフトを直すのはお金も時間もかかるので、カバーはパン時代の良品、キックアームは社外品のものに交換です。キックブッシュは入れなおします。

a0248662_0455876.jpg

専用工具を使いブッシュを圧入。

a0248662_0462082.jpg

左右のブッシュを入れリーミング。

a0248662_0464776.jpg

a0248662_048127.jpg

ホーニングした後にオイルシールを入れます。

a0248662_0483358.jpg

ガタ無くスムーズ動きになりました。


a0248662_0485783.jpg

お次はスターターギア。
元々付いていたギアはスターターギア(写真左)ラチェットギア(写真右)とのにやられています。

キックアームを踏みスタータークランクが回転するとスターターギアとラチェットギアは噛み合います。
ラチェットギアはトランスミッションのメインシャフトと連動しているのでエンジンをクランキングします。
その時、スターターギアブッシュにガタがあるとラチェットギアとの噛み合いが悪くなり、ギア抜けの原因になります。

a0248662_0491441.jpg



a0248662_0492594.jpg

このギアもスターターギアブッシュがガタガタでしたので、ギアが思いっきり減っています。
キックシャフトブッシュのガタも手伝い、スターターギアもやられています。

a0248662_0495362.jpg

コチラもギア交換。
しかしながら、新品なのにスターターギアブッシュにガタが・・・ブッシュも交換します。

a0248662_051110.jpg

ちなみにコイツが外したブッシュ。中古のようなブッシュが付いていました・・・。

a0248662_0511468.jpg

で新たなブッシュの先端をテーパー状に加工しておきます。
スターターギアとラチェットギアが噛み合う時に“案内”になります。

a0248662_0512728.jpg
a0248662_0513690.jpg

スターターギアに圧入しリーミング&ホーニング。

a0248662_0515620.jpg

ガタ無くスムーズなものになりました。

a0248662_0522331.jpg

という訳でキックギア回り完成。

a0248662_0523687.jpg

おまけでフィラーボルトのお話。
ナックル・パンのものに付いているフィラーボルト。ここのネジ部がやられているものが多いようです。
ここはギアオイルの注入口なので大きなネジ穴が開いており、その為大きなボルトが使われています。
それを勘違いをし、オーバートルクで締めこんでしまうことが多いようです。
ここはキュット締まっているだけでよいです。(この車両のものもネジ修正をしました。)

a0248662_053221.jpg

ショベル時代のフィラープラグはアルミ製で締めずらいマイナスになっています。
一応、進化しているのですね。(笑)

a0248662_0531284.jpg





トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-08-27 02:08 | 1939EL1000 | Comments(0)