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2017年 06月 25日

土曜日の授業風景


1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ。
セミトラタイプのディストリビューターはピックアップセンサーがご臨終し、いきなりエンジンがかからなくなりました。
というわけで急遽在庫していた機械式のディストリビューターを取り付け試乗。
試乗後、一回目のオイル交換、1回目のエンジン周りの増し締め。
試乗後の問題点としては、発電不良とエンジンが温まった後にクラッチの切れが悪くなること。
このあたりをクリアすれば卒業です。







1968 BSA A65

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NさんのBSA A65は先日作ったスプロケットスペーサーを取り付け、チェーンラインチェック。
厚めに作ったつもりがピッタリでありました。
というわけで、チェーン取り付け、ステーターコイル、ローターコイルは新品に交換で取り付けて隙間チェック。
ダンパーゴムを交換済みのクラッチセンター取り付け。スチールディスクは2枚だけ歪みがあったので2枚新品にし、クラッチ周り取り付け。
ステーターコイルの配線も長めにしておき通し、プタイマリー周りO.K。
エンジン周りは外注加工にだしているシリンダー待ちなので、次回は外装周りをやっていきます。





1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
エンジン腰上周りの計測作業。
ロッカーアーム周りのクリアランスはよいものの、バルブ周りは広がっていますので、ガイド交換。
また、シリンダーはシリンダーバレル自体のサイズは状態良いものの(STDサイズ)ピストンが減っているのか、クリアランスはそれなりにあります。シリンダーは状態が良いので出来ればSTDサイズのピストンでいきたいな。ピストンサイズを知れべ要検討。
タペットさんもタペットブロックホールは状態良し、タペットは一部磨耗ありという感じ。
ともあれ、バルブガイドを抜くことになったので、燃焼室内のカーボンと徹底除去であります。







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奈良 純

by sgf1906 | 2017-06-25 07:33 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 24日

木曜日・金曜日なんやかんやと

知らず知らず製作ものが溜まったいましたので、エイヤッと製作していきます。





1951 TRIUMPH T100 カムシャフトブッシュ

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まずはHさんのトライアンフのカムシャフトブッシュ・ドライブサイド側から。
元々のブッシュをケースから抜き取り、ケース側計測し、ケース側・シャフト側にあわせブッシュサイズを選定して製作。
ドライブサイド側のインテークにはブリーザーバルブが入るため、全長はIN側が長い。
また、クリアランスを詰めて作るとブリーザーバルブの動きが悪くなる恐れがあるので、ブリーザーバルブが入るところだけ少々多き目に内径を作っておきます。
また、ドライブサイド側は止まり穴になっていますので、真直ぐ圧入出きるよう、“案内部”を作っておきます。


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同じくタイミングサイド側ブッシュ製作。
こちらはIN・EXともに同サイズ。
カムシャフトのスラストがタイミングサイドのブッシュできまりますので、鍔部分は少々厚み多目に作っておき、あとで調整します。


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というわけでカムブッシュ製作終わり。








1951 TRIUMPH T100 サイドスタンド

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こちらもHさんのトライアンフ。
元々ついていないサイドスタンドは後付けのものがついていました。やはりサイドスタンドがあるのは便利なので、再利用します。
でピボット部にガタがあるのですが、ピンがろう付けされていますので、熱をかけロウを溶かし抜き取り。


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スタンド側、フレーム側ともにアジャスタブルリーマーで内径拡大・真円にして同サイズの穴径にします。


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リーミング加工した穴にあわせ、マウントピンボルト製作しガタ無しに。







1980XLH1000 マフラーサポート

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Iさんのアイアンスポーツのマフラーサポート
サイアミーズマフラーのエキパイを使いますが、サイアミーズ用のマフラーサポートが手に入らず。
サイレンサーも違うものを付けるので単品製作します。
無垢棒さん、L時アングルさん、パイプさんを使い、左右サイレンサーの高さ、幅など同じような位置になるように、棒を曲げつつ製作。


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サイアミーズのレフトサイド側のエキパイはプライマリーカバーに干渉するかしないかギリギリのところにせざるえないので、なかなか難しい。微調整はオーナーIさんにやってもらいます。







1968 BSA A65 エンジンスプロケットカラー

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NさんのBSA A65のスプロケットカラー製作です。
元々入っていなかったのか?紛失したのか?分かりませんが、エンジンスプロケットのカラーが無い。パーツもバックオーダーのようで、いつ手に入りか分かりませんので製作します。
このスペーサーはクランクベアリングとスプロケットの間に入り、スプロケットの位置決めをするとともに、クランクベアリングシールの受けになりますので、シールと摺動する部分は研磨し切削線が無いようにします。(切削線があるとオイルが漏れる恐れがある)
また、プライマリーチェーンラインを調整する必要がありますので、生爪を作り左右面が平行に出るようにしておき、仮組みし厚みを調整します。





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Sさんのトライアンフ車検業務。無事終わりました。
バッテリー電圧を測ると12.5V程度あったので問題ないだろうと車検所に持っていくと、ヘッドライト光量が足りない。改めてバッテリーを見てみると、バッテリー液がロワーまで減っていました。
補充液を足し、充電し改めて車検所へ。光量問題なくでO.K。
開放型のバッテリーを使っている方は、たまに液量をチェックしましょう。というお話でした。










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奈良 純

by sgf1906 | 2017-06-24 08:40 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 16日

水曜日の授業風景

1979 TRIUMPH T140E
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D君のトライアンフはプライマリー周りの作業。
ぐずぐずだったクラッチセンターのダンパーゴムは新品に交換。
今回ダンパーゴムが随分硬く入れるのに苦戦し写真撮り忘れ。
どうにか組み込み本組みするものの、クラッチセンターインナープレートに切ってあるねじ山がなめました。というわけでヘリサートし取り付け。
プライマリーチェーンやらクラッチ版やらオルタネーターは以前に交換済みらしいのでそのまま使います。
スプロケットナット、クラッチセンターナットをトルク管理し取り付け。








1979FXS1340


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部分修理で入学のOさんのショベルヘッド。
前回はネックベアリング交換、フォークスプリング交換、フロントブレーキマウント部のブッシュ交換をしています。
フロントブレーキの効きがが悪いとのことで見てみると、ローターが曲がりウェービング気味でブレーキが効いていました。
今回は、曲がってしまっていたフロントブレーキローター交換。
ローターマウントのボルトは皿螺子でヘキサゴンレンチで回すものでありますが、緩み防止のロックタイトが利き非常に硬くしまっているため、ねじ六角部がナメていき非常に取りづらい。
ロックタイトを利かなくするため暖めたいのだが、塗装されているアルミキャストホイールのためなかなか暖まらないため随分時間がかかりました。
このあたりも苦戦したため、写真取り忘れ。
無事抜き取り、ローター交換。
リア側スプロケットも51Tから48Tのスプロケットに交換。これで高速巡航が大分楽になるはずです。




WL DRAM SPROKET

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スプロケットが動いているということでお預かりしたWLのドラムさん。
縦横には動くことはなく進行方向に動いているようです。
スプロケットが動くということは、多少なりともドラムまたはスプロケット側のリベット穴が楕円になっている恐れがありますが、今回はそこまで状態は悪くないので、そのまま増し打ちしてみます。
このリベット打ちですが一人では作業出来ません。
今回はHさんに協力頂き、ドラムを固定してもらい、一個一個リベットを打っていきます。
リベットに印をつけながら対角線上均等にリベットを打ち作業終了。
これで動いてくれなければよいのだが。
この作業、一人で出来るように冶具など考えておかなければ。











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by sgf1906 | 2017-06-16 10:19 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 12日

日曜日の授業風景

1980XLH1000

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久しぶりに登場のIさん。
新ガレージ一発目の作業ということで、工具や物の配置を覚えつつパーツを探しつつの作業となりました。
ハンドル交換し長さを詰め調整し取り付け、エキパイ・サイレンサーを取り付けステー製作準備。







1970XLH900

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Tさんのアイアンスポーツ
前回、エンジン始動済みで改めて点火時期確認後、オーバーフロー気味だったフロート、フロートバルブ周りチェック。
交換したフロートバルブと加速ポンプの皮が駄目だな・・・
調整し直し試乗。走りは問題なし後は細かなところの膿だしです。








1973XLCH1000

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Kさんのアイアンスポーツはトランスミッション周り。
メインシャフトとカウンターシャフト左右軸受けベアリング、ベアリングレース交換取り付け。
シフターパウル周り分解清掃後、チェックスプリング交換。
メインシャフト1stギアブッシュ交換、クラッチギアのブッシュ&ベアリング交換。
次回、メインシャフトベアリングレースラッピング、シフター位置調整となります。





1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
フレームのタッチアップ的な塗装つまりが段々と本気塗装へ。








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by sgf1906 | 2017-06-12 08:58 | その他 | Comments(0)
2017年 06月 11日

土曜日の授業風景

1968BSA A65

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NさんのBSA A65
苦労したオイルポンプの組み付けが終わり、タイミングギア周りをトルク管理し本組み。
カムギアは本組みするとスラストが無くなり渋くなったので、スラスト調整し直し。
オイルパイプを付けオイルを流しオイルの回りっぷりチェック。
クラッチリリーズ周りのパーツは元々めちゃくちゃなものが入っていましたので、正規のものに交換。もちろん新品パーツがすんなり付きませんので少々加工し取り付け。
キックスプリングを付け、キックの作動チェックをしてインナーカバー本組み。
次回、車体にエンジンを載せられます。







1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
フロントフォークを分解し清掃。
アクスルシャフトマウントカップには残念ながらクラック。また左右のスプリングの長さが違うのでスプリング交換。後は問題なしで、シール交換し組み付け。
フォーク周りの作業が終わり、これで車体周りの分解、チェックごとが終わり、ヘッド分解・清掃作業。シートリングなど状態良く、よさそうなヘッドです。










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2017年 06月 04日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65
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NさんのBSA A65
なかなか苦労した、スカベンジカバーをスタッドボルト製作し取り付けしオイルポンプ本組み。
悪名高い70年以前ののアルミ鋳物ボディーのBSAのオイルポンプはギアの組み方の組み合わせで回りっぷりが変わる。
ギアの組み合わせを変えつつ、オイルポンプの周りが引っかかり無くスムーズに回るところにして、取り付け。
しかしながら、仮組み時はよかったものの、オイルポンプスタッドナットを規定トルクで締めるとオイルポンプの動きは渋くなりました。
本組み時に入れたガスケット(厚み0.4mm)がスタッド部だけがつぶれることで、ボディーが歪み動きが渋くなったようです。
ガスケットを入れず組むと問題なし・・・。ガスケット無しでいくかしら。









1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
まず、トライアンフの作業の前に足バイクのべスパさんの整備。
リアアクスル部のシール不良でリアドラムブレーキ内にオイルが入りブレーキが利かないということ。これはべスパではあるあるなのでしょうか?シール交換しブレーキ遊び調整しO.K

でトライアンフの作業へ
フロント・リアホイールを分解。
リアのブレーキローターは錆が酷いので研磨にだします。スプロケットは使えそう。
ベアリング抜き取り、フロント・リアそれぞれホイールのオフセット量を計測し分解。
R側は随分とオフセットしています。リムのスポーク穴自体が片側によっていますね。
というわけで、リムさんキレイキレイにしてここまで。







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by sgf1906 | 2017-06-04 08:50 | その他 | Comments(0)
2017年 05月 27日

金曜日なんやかんや製作物

1951 TRIUMPH T100 ギアチェンジスピンドル

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Hさんのトライアンフギアチェンジスピンドル
ポンチ攻撃をされていたカバー側にはクラックが入っていたので、TRUE CLASSICさんに出張いただき、ブッシュ圧入部にビードがいかない程度に溶接してもらいました。
溶接したカバー側、スピンドル径にあわせブッシュ製作。
少々減っているスピンドル摺動部にあわせブッシュ内径を決めたため、スプライン部が邪魔してブッシュが通りませんので、スプライン部を少々削る。
ブッシュ圧入しカバー側も問題なくO.K。








1964 XLCH900 ベアリングスペーサー

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Sくんのアイアンスポーツ
楕円に変形していたスプロケットシャフトベアリングレース圧入部を真円加工したため、スプロケットシャフトベアリングスペーサーがて手スポになりました。
というわけで、オーバーサイズのベアリングスペーサー製作。
このベアリングスペーサーはシールホルダーにもなっっていまして、クランクケース側の圧入部と、シール圧入部の位置関係違い、オイル溝も開いていますので少々苦労しました。









1967 TRIUMPH TR6 カムシャフトブッシュ

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Oさんのトライアンフ、カムシャフトブッシュ。
こちらも、クランクケース側、カムシャフトにあわせブッシュ製作。
ドライブ側は、たたき入れるしかないので、真っ直ぐ入るように入り初めにに“案内部”を作っています。またドライブ側インテークはブレーザーバルブが入ります。ブッシュをつめて作るとブレーザーバルブの回りが渋くなるものがありましたので、予めブレーザーバルブ部分は少々大きめにしておきます。また、ドライに側エキゾースト側は全長が短い。
同じくタイミング側ブッシュも製作し、カムシャフトブッシュO.K。




スペードメーターギア

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スペードメーターギアのシャフトが通る穴の内径拡大。
真円ではないスピーデメーターギアは4つ爪チェックで銜え、もともとの穴をあてにして芯を確認し内径拡大。3/4”(19.05mm)に。


実はこの依頼、引越し前に受けていたお仕事で、引越し作業のばたばたで忘れていました・・・スミマセン。

修理依頼やレストアスクールの待ちの方で私からの連絡が無い方がいましたら申し訳ないですが、ご一報頂けると助かります。
よろしくお願いします。







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by sgf1906 | 2017-05-27 09:45 | その他 | Comments(0)
2017年 05月 21日

土曜日の授業風景


1968BSA A65

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NさんのBSA A65
シリンダーのスタッドを外しヘッド面面チェック・研磨しボーリング加工の準備。
オイルポンプチェック。
69年以前のBSAのオイルポンプはアルミボディーで70年以降の鉄ボディーのものと比べ動きが悪い。分解し、ギア・ボディー内壁、ギアのでっぷりをチェック。
位置決めピンが無いこの年式のポンプは左右ボディーの連結ボルトの締めっぷりでギアの回りっぷりが変わるので良く回るところでポンプボディーのボルトを締め付け。
ケースとの合わせ面面研しケースに取り付け、規定トルクで締め付けまわりっぷりチェック。








1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフはエンジン周りの螺子修正。
螺子表とにらめっこをしつつタップダイスを使い螺子修。
エンジン腰した周りすべてチェックした後、駄目だったねじ山はヘリサート加工。ボール盤にケースをセットし下穴開け、タップたて、コイル挿入。
プライマリー側の螺子山はほぼ全滅でOさん自らボール盤セットし初めてのヘリサート加工でした。







1978TRIUMPH T140

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Tさんのトライアンフは車体周り分解。
フレーム単体にして清掃後、サンププレートを抜くと結構なスラッジ。
フレームがオイルタンクになっているオイルインフレームなので、フレームオイルタンク部に灯油をいれ2人がかりでシェイクし清掃。まぁ寸胴形状のオイルタンク部なので、余計なところにスラッジが溜まらず、下部のフィルターにスラッジがたまるので、オイル管理は楽かもしれません。
ネック分解。ベアリングレースは少々やられているのでベアリング交換。
スイングアームのスリーブとピボット部ブッシュ計測。
クリアランス0.05mm~0.06mmと状態良し。
固着していたブレーキキャリパーのピストンを抜くのに苦戦。









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奈良 純

by sgf1906 | 2017-05-21 07:54 | その他 | Comments(0)
2017年 05月 20日

1951TRIUMPH T100 バルブ・バルブガイド加工&製作物

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HさんのトライアンフT100
ヘッド側バルブガイドホールがグズグズだったので、リーマーをバルブシートに対し垂直に通し真円に。
真円加工したガイドホールに合わせバルブガイドの加工。



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以前にもお話した通り熱膨張率の違うアルミシリンダーに鋳鉄ガイドの組み合わせのため、ガイド圧入部にオイルが進入し固着したと思われるヘッド。
そのため、今回はアルミ青銅製のバルブガイドを使いたいのですが、いつも使っているKIBBLE WHITH製のブラックダイアモンドバルブのT100用のものが出ていない。
アルミ青銅製のガイドを使いクリアランスを詰めると、バルブステムに傷が入り抱きつき気味になる恐れがありますので、今回は実験的にバルブステムにDLC(ダイアモンド・ライク・カーボン)コーティングしてみました。
コーティング後ステム径計測しほぼ数値は変わっていませんでしたので、ガイド加工へ。

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まずはガイド内径を予め拡大。
専用生爪に銜え、バルブステム径+IN・EXそれぞれのクリアランス分のサイズのリーマーで拡大。


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芯の確認をして、バルブガイド外径を真円加工したヘッド側ガイドホールに合わせ、それぞれ外径切削・研磨。
KIBBLE WHITH製のガイドは大分大きめのガイドを作っているので助かります。
というわけで、バルブガイドの前加工終わり。


で残っていたG/B周りの製作もの。

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ギアチェンジスピンドルブッシュをシャフト、インナーカバーにあわせ製作。
また、ギアチェンジスピンドル用のラッピングロッド製作。


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クラッチプッシュロッドのブッシュを製作しT100さんの製作物はほぼ終わりかしら。






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奈良 純

by sgf1906 | 2017-05-20 08:31 | 1951TRIUMPH T100 | Comments(0)
2017年 05月 18日

水曜日の授業風景


1979TRIUMPH T140E

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D君のトライアンフ
クランクさんが内燃機屋さんから上がって来ましたのでクランク組み付け準備。
クランクシャフトベアリング・ギアボックス周りのベアリングを取り付け。
リグライドしてもらったビッグエンドジャーナルとコンロッドメタルのクリアランス確認後、規定トルクで組み付け。スラッジチューブ、プラグ、フライホイールボルト取り付け。
ギアボックッス・ハイギアのニードルベアリングを取替え、ギアボックッスに取り付け。
次回、クランク組み付け。








1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
パクリと割れていたクランクケースのDスプロケットチェーンガード部分。
TRUE CLASSICさんに出張頂き、溶接修正。
ガタがあったカムブッシュ抜き取り、ケース側カムブッシュホール計測。
ほぼ、分解計測作業が終わりましたのでケース周りのネジ修正作業へ。
螺子穴に詰まったガスケットを除去するのとともに、雌螺子・雄螺子ともにタップダイスを使い1本1本修正し、駄目な部分を確認し、ヘリサート・ウエルド君・溶接し修正します。
初めての英車でイギリスインチの規格に苦戦する地味な作業ですが、大事な作業です。







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by sgf1906 | 2017-05-18 10:26 | その他 | Comments(0)