Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ

タグ:トライアンフ ( 181 ) タグの人気記事


2016年 01月 16日

1982TRUMPH T140ES クランク組み付け

何日かぶりのブログ更新です。なんだか久しぶりな感じです。
年明けからぎっくり腰をやり、風邪をひき、しまいにはノロウィルスにかかりました・・・。
急な嘔吐と高熱で終了。
病院の先生いわく、新型ウィルスは「ノロ川崎」 はじめに川崎で見つかったそうです。
そういえば今年厄年、やっぱりそういうのあるのかしら。
ともあれすっかり回復し、生徒さんも発症しなかったようなので良かったです。


というわけで今日は無事だったNさんのトライアンフのお話。
タイミングギア周り、ギアボックス周りの仮組みが終わり、クランクを本組みしていきます。

a0248662_0494788.jpg
a0248662_0495516.jpg

ビッグエンドジャーナルはドライブ側、タイミング側ともに状態よく41.24mm
ビッグエンドメタルもコンロッドナットを規定トルクで締め付け、ともに41.26mm~41.27mmでクリアランス0.02mm~0.03mm程度なので問題なくこのままいきます。


a0248662_050823.jpg

クランクの芯の振れも0.02mm程度で問題なし。


a0248662_0504818.jpg
a0248662_0505728.jpg
a0248662_051762.jpg

a0248662_0512199.jpg
a0248662_0514150.jpg

クランクシャフトのベアリングを組み付け、仮組み、スラスト量計測。
0.55mmで少々多め。
マニュアル値は0.07mm~0.4mmとなっているので、0.3mmのシムを製作しスラスト量0.25mmに。


a0248662_0523512.jpg

コンロッド、スラッジチューブ、フライホイールボルトをクランクに組み付け。

a0248662_0525027.jpg

クランクケースを組み付ける前にハイギアを組みつけておくことを忘れずにっと。

a0248662_053733.jpg

カムシャフトも忘れずに組み付けドッキング。
次回は仮組みが終わっている、タイミングギア、ギアボックスをどんどん組んでいきます。


a0248662_0542911.jpg





レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2016-01-16 01:43 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 12月 29日

今年最後の授業

皆様のおかげで今年一年無事終わることが出来そうです。
スクール業務は年内は今日まで。新年は1月4日(月)から営業します。
来年も宜しくお願いします。



a0248662_22482136.jpg





1970TRUMPH T120

a0248662_22413866.jpg

a0248662_22415988.jpg
a0248662_22421247.jpg

久しぶりに登場のKさんのトライアンフ。
前回始動時の白煙問題でオイルポンプ周りを疑い分解チェック。
ガスコックからの漏れ修正。






1982TRUMPH T140ES

a0248662_22423463.jpg

a0248662_22425277.jpg
a0248662_2243364.jpg

a0248662_22432423.jpg

クランク、タイミングギア周りの仮組み作業が終わり、ギアボックス周りの仮組み作業。
ハイギア、メインシャフト、レイシャフトのベアリング交換し、スラスト調整。





1964XLCH900

a0248662_2246687.jpg

a0248662_22462243.jpg

a0248662_22463955.jpg

a0248662_2247282.jpg

a0248662_22472159.jpg
a0248662_22473068.jpg

部分修理で入学のSさんのアイアンスポーツはフォーク周り組み立て。
ブッシュがガタガタだったアウターチューブを68年以降の中古良品に交換し、アウターチューブに合わせダンパーチューブも新品に。
インナーチューブにダンパーが入りずらいため、ホーニングしダンパーを組み付け。
ブッシュの状態は良くそのまま組み付けて無事帰っていきまいた。














レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-12-29 00:12 | その他 | Comments(0)
2015年 12月 22日

月曜日の授業風景


KNUCKLE HEAD

a0248662_22485259.jpg


a0248662_22502598.jpg

a0248662_22504015.jpg

a0248662_22505383.jpg

Wさんのオープンロッカー計画中のナックルヘッド
オープンロッカーには不必要なリア・エキゾースト側のロッカーアームシール部分のカラーを抜き取りヘッド本組み。この辺の詳しいお話はまた次回。


a0248662_2249926.jpg

a0248662_22492357.jpg

a0248662_22494757.jpg

そしてうちに持ち込み3基目のヘッド。
インテークマニホールドポート部の溶接が終わり、整形とねじ修正。






1947FL1200

a0248662_22511392.jpg

a0248662_22513751.jpg

a0248662_2251504.jpg

a0248662_2252271.jpg

Iさんのナックルヘッドはフォーク周りの作業。
フォーク清掃後、ロッカーアームブッシュ交換。ロッカーアームブッシュホールは4個中3個は状態よく、STDサイズのブッシュ圧入。1つは穴径が広がっていたので、ブッシュ単品製作します。





1982TRUMPH T140ES

a0248662_22522983.jpg

a0248662_2252411.jpg

a0248662_2252554.jpg

a0248662_22531724.jpg

a0248662_22533024.jpg

a0248662_2253426.jpg

Nさんのトライアンフはクランクシャフトベアリングを仮組みして、スラスト量計測。
少々多かったのでシム製作して調整します。
その後タイミング側ピニオンギアをつけ、バッククラッシュチェック。45度ずつまわしどの位置でも渋くならず問題なし。






1964XLCH900

a0248662_2254134.jpg

a0248662_22544118.jpg

a0248662_22545789.jpg

a0248662_22551036.jpg

部分修理で入学のSさんのアイアンスポーツ。
フォーク周りの修理で入ったのですが、部品待ち。オイル漏れしていたロッカーのオイルラインのシール交換ついでに、点火時期調整。

by sgf1906 | 2015-12-22 01:10 | その他 | Comments(0)
2015年 12月 15日

1982TRUMPH T140ES タイミングギア周り

今日はNさんのトライアンフ、タイミングギア周りのお話。

a0248662_23334496.jpg

エレクトリックスターターモデルのトライアンフはスターターモーターから5個のを介してインターメディエイトギアを回してクランキングします。(この車両はすでにスターターモーターは外されていました。)

a0248662_23335678.jpg

スターターの力を直に受けるためか、インターメディエイトギアスピンドルのブッシュは手スポになっていました。
今回はインターメディエイトギア、タイミングカバーを普通のもの(キックスターターもの)に変更します。


a0248662_233482.jpg

a0248662_2334203.jpg

Rテックさんで芯を拾ってもらいボーリング。スピンドル穴を真円拡大。

a0248662_23343125.jpg

a0248662_23344346.jpg

a0248662_23345352.jpg

スピンドル、タイミングカバーは新品。スピンドルの出っぷり量とケーススピンドル穴内径計測し、スリーブ製作。


a0248662_23351125.jpg

まずはスピンドルに圧入するスリーブを外径大きめで製作。

a0248662_23352397.jpg

a0248662_23375422.jpg

a0248662_23381485.jpg

スリーブを圧入し、スピンドル径に合わし生爪製作。
これでスピンドルに対しスリーブが真っ直ぐに切削できます。


a0248662_23382715.jpg

a0248662_23383885.jpg

a0248662_23393159.jpg

でケースに圧入。圧入っぷりもよい感じ。

a0248662_23394875.jpg

a0248662_2340170.jpg

カムギア仮組み。トライアンフは元々ここのギアのバッククラッシュが多めなので油断していたのですが、新品インターメディエイトギア組むと渋いところが・・・・。
EXとの組み合わせではバッククラッシュはほぼ無く渋み無く回る。
INとの組み合わせで一部渋いところが。面白いのがインターメディエイトギアの対角線上の一部分部で渋くなること(画像の白線部分)渋くなったところから、45度まわすとスルスルになり、90度まわすとまた渋くなるといった感じ。なんだか最近は新品ギアにやられることが多いな。

a0248662_23402136.jpg

a0248662_2340344.jpg

というわけで、渋いのはギアの問題と判断しギアをラッピング。

a0248662_23405646.jpg

ガタ無くスルスルに。IN・EXともにバッククラッシュも少ない。
クランクシャフト側のタイミングピニオンギアをまだつけていないので、まだ安心は出来ないが今日はここまで。






連絡事項
明日12月15日はどうしても外せない用事が出来てしまったので、お休みさせて頂きます。
宜しくお願いします。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-12-15 00:42 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 11月 24日

月曜日の授業風景

KNUCKLE HEAD

a0248662_0535179.jpg

a0248662_054856.jpg
a0248662_0541859.jpg

Wさんはうちに持ち込んだ3基目のナックルのヘッド。
EXポートにおもいっきり入っていたクラックを溶接仙人に溶接してもらい、修正作業。





1971 BSA A65

a0248662_0565919.jpg

a0248662_0561971.jpg
a0248662_0563319.jpg
a0248662_0564295.jpg

TさんのBSAはクランクのバランスとり、芯出しが終わり、各部計測後本組み。
中古ベアリングを使い、クランクのスラスト調整。





1982TRUMPH T140ES

a0248662_1132646.jpg

a0248662_0573848.jpg

Nさんのトライアンフは外装取り付け作業。
オーナーの体格に合わせフォークの長さ調整、シートのアンコ抜き計画する。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-11-24 01:12 | その他 | Comments(0)
2015年 11月 17日

月曜日の授業風景


KNUCKLE HEAD

a0248662_931435.jpg
a0248662_9315621.jpg

a0248662_93271.jpg
a0248662_9322117.jpg
a0248662_9323176.jpg
a0248662_9324088.jpg
a0248662_9325369.jpg

a0248662_9331475.jpg

Wさんのナックルヘッドはロッカーーアーム周りの加工。
加工したロッカーアームの穴に合わせ、ネジ山が切ってあるスリーブの外径研磨。
ロッカーアームに圧入し完成。
この作業の全貌はまた次回詳しく。





1947FL1200

a0248662_9342241.jpg
a0248662_9343238.jpg
a0248662_9344257.jpg

Iさんのナックルヘッドは振れていたホイール周り。
フロント側はタイヤ抜き取り。リムバンド代わりの謎のオレンジが付いています。こいつを剥がすのに苦労しそう。リア側は錆でニップルが回らないことを懸念していましたが、40本しっかり回り、一回バラシモリブデングリスを塗り組み付け。振れとりをしていきます。






1982TRUMPH T140ES

a0248662_9363760.jpg

a0248662_9352428.jpg

a0248662_935347.jpg

a0248662_9362233.jpg

Nさんのトライアンフはタイヤを付け棟上。
ヘッドの面研が外注から上がってきたので、バルブスプリングの取り付け長をシムで調整し本組み。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-11-17 09:53 | その他 | Comments(0)
2015年 11月 10日

月曜の授業風景

1982TRUMPH T140ES

a0248662_8432855.jpg
a0248662_8433798.jpg
a0248662_843487.jpg

a0248662_8443066.jpg

Nさんのトライアンフ
本締めすると動きが悪くなった、Rホイールのベアリング周り組みなおし。アジャスタースクリューで調整する与圧のかけっぷりを調整。
スピードメーターケーブルとスプロケットマウントボルトの隙間がぎりぎりなので、ワッシャーを抜き調整。

a0248662_8444855.jpg
a0248662_8445890.jpg

a0248662_8453966.jpg

R側キャリパー、シール・ピストンを交換し組み付け。





1947FL1200

a0248662_84628.jpg

Iさんのナックルヘッド
ガタがあったスプリンガーフォークロッカーブッシュを抜き取り、ロッカー側ホール内径計測。
4個中3個は楕円、変形無くサイズも良しで市販のブッシュが使えそう。一個は少々穴が広がっているのでブッシュオーバーサイズ製作します。


a0248662_8462238.jpg

a0248662_8464290.jpg

a0248662_8465389.jpg

a0248662_8472131.jpg

ヘロヘロだったRホイールは錆でスポークが回らない状態を懸念し、予めスポークを用意しておき分解作業。
タイヤを抜き取り、やはり錆錆。こびり付いているリムバンドを剥離剤を使いつつ削り、清掃。
潤滑剤を染み込ませ、よかったスポーク回りそうです。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-11-10 09:09 | その他 | Comments(0)
2015年 11月 03日

月曜の授業風景



KNUCKLE HEAD

a0248662_827315.jpg

ナックルWさんはSET目のヘッド持込。
エキゾーストポート部分とマニホールドリベット部分にクラック、欠けがあるので溶接前準備。





1970TRUMPH T120

a0248662_8274554.jpg
a0248662_8275647.jpg

Kさんのトライアンフ。
前回始動時の白煙は今回も治まらず、オイルポンプチェックとエキパイ清掃。







1982TRUMPH T140ES

a0248662_8281257.jpg
a0248662_8282244.jpg
a0248662_8283285.jpg

Nさんのトライアンフ。
フロントフォークを取り付け、ホイールのオフセット、センターだし。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-11-03 08:45 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 28日

1982TRUMPH T140ES スイングアーム

Nさんのトライアンフ。
エンジン周りは加工待ちで車体周りの作業に。


a0248662_8471645.jpg
a0248662_8472631.jpg
a0248662_8473764.jpg

でスイングアームから。
トラの750と同じオイルインフレームのスイングアーム。
フレームの中心にある軸の両サイドにスリーブ、位置決めのディシタンスピースが入り、ピボットボルトが入りフレームのマウントプレートで締結。フレーム側に締結されたスリーブ上でブッシュが入ったスイングアームが動く仕組み。

仮組みすると、ピボットボルトを締めれば締めるほどスイングアームの動きが渋くなる。
フレーム両サイドのプレートが薄いためピボットボルトを締めていくとハの字に曲がり、ディスタンスピースとスイングアームが干渉しているようだ。



a0248662_8475231.jpg
a0248662_84837.jpg

ピボットボルトを締めたときに、フレームのマウントプレートの平行が保たれていなければならないにで、両サイドのディスタンスピースの厚さが問題と判断。オーバーサイズディスタンスピース単品製作。


a0248662_848164.jpg
a0248662_8482665.jpg

ピボット部のスリーブは錆びていたので新品に交換。


a0248662_8485290.jpg

仮付け。
ちゃんとピボットボルトを締め付けても動くようになりました。


a0248662_849263.jpg
a0248662_849174.jpg

ゴムのダストカバーをつけ本組み。
スイングアームO.Kさん。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-28 09:12 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 10月 20日

1982TRUMPH T140ES バルブシートカット・擦り合わせ、バルブスプリング

バルブガイド交換、圧入作業が終わったNさんのトライアンフ。
バルブシートカットをしていきます。

a0248662_855197.jpg

ガイド圧入後、軽くシートとバルブを擦り合わせ。
全周であたっているもののベタあたり気味。あたり幅は2.0mm程度。4本とも同じ感じ。

a0248662_8551873.jpg
a0248662_8553571.jpg

今回は4本とも30度面をシートカット。

a0248662_8555251.jpg

シートカット後擦り合わせし、シートのあたりはこんな感じ。

a0248662_85687.jpg

バルブの当たり位置は真ん中辺りに。
あたり幅は1.5mm程度に。

a0248662_8561998.jpg

それぞれ灯油漏れチェック。問題なくO.K

a0248662_8565466.jpg

ガイドをホーニングし仕上げ。



a0248662_857615.jpg

a0248662_8571788.jpg
a0248662_8572846.jpg

バルブスプリング周り。
バルブスプリングのロワカラーは鍔無しガイド用のものだったので、鍔付きガイドに合うよう内径拡大。

a0248662_857381.jpg

a0248662_858511.jpg

インナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長計測。
タイミングとドアリブ側、両スプリング取り付け長の差異は0.3mm。
このぐらいならシム調整はいらないかしら。

a0248662_8582790.jpg

a0248662_8583847.jpg

取り付け長の長さ圧縮しバルブスプリング圧計測。
差異は少なく良好。圧力は少々弱いような。

後はヘッド面研しヘッド周りはO.K







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-20 09:18 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)