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2015年 10月 15日

平日の授業風景



1963FLH1200

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Sさんのパンヘッド。
試乗予定だったのですが、Sさん、まさかの腰痛で断念。
エンジン始動時の吹き返しが多かったのでフロートレベル見直し。
また、一ヶ月放置でエンジンオイルがクランクケースに落ち、ブリーザーから大分オイルを吹いたので、オイルポンプチェックバルブをチェック。





1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド。
ブレーキライニング張替え後、ホイールを車体に組み付け擦り合わせ。
ホイールを回すと大分振れている。エンジン・ミッションのオーバーホールで入学だったのですがやる事が増えて行きます。スプリンガーロッカーアームもガタが・・・。






1950EL1000

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Mさんのパンヘッド。
T/Mのメインドライブギアベアリングレースは虫食いが多く、大分広がっていましたので交換。
ケースにあわせオーバーサイズのレース外径研磨後、圧入。ケースが楕円だった分レース内径も0.02mm程度楕円に。ラッピングして真円加工。STDサイズロ-ラー取り付け。





VELOCETTE THRUXTON

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木曜日はお休みなのですが、丁度陸運局が入れるって事で、頼まれていたスラクストンの車検業務。
四輪の方は入り口まで並ぶぐらい、非常に混んでいたな。





1978FXE1200

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引き続き試乗膿だし中のFXE。
不意にクシャミをする原因を追究。たまにオーバーフローするので、フロートバルブを疑い見てみると、フロート自体にガソリンが混入。フロートの浮きっぷりが悪かったのですね。
溜めた水にフロートを沈めても気泡は出てこず、どこからガソリンが入ったか解らない・・・。たまにこの現象ありますよね。
というわけでストックしてあった別のフロートに交換、レベル調整し、イエイ不意のクシャミ止まる。







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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-15 21:49 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 12日

1955FL1200 バルブガイド・バルブ

今日はYさんのパンヘッド、ヘッドまわりのお話。

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少々ガタがあったバルブガイドは抜き取り交換。
ヘッド側ガイドホールは楕円、変形無く良好。
軽くホーニングし、フロントIN・EX、リアINは14.41mm、リアEXは14.43mm
.003”、.004"オーバーサイズガイドを使います。



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バルブガイド前加工。
外径はヘッドにあわせハメ代0.04mmに研磨。
ガイド穴はステム径+クリアランス分でリーマー加工。
インテーク側は少々テーパー加工。

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ケースをよく暖めガイド圧入。
圧入後、嵌め代縮んだガイド穴リーミング。


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で擦り合わせ。
今回はシートの状態が良く、擦り合わせだけでO.K
インテーク、エキゾーストともにあたり幅1.5mm程度。


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最後に灯油漏れチェックしてO.K




1978FXE1200

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土曜日にはFXEのオーナーであるSさんが試乗しに遊びに来てくれました。
初めて乗るショベル 「久々に感動しました」のお言葉お頂きました。
喜んでくれて一安心。
恥ずかしい話でありますが、オーナーさんが喜んでれることで、色んなことが報われた気持ちになれます。
最近人気が下がってきたショベルではありますが、あのパワーとお気楽間は良いですよ本当。





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by sgf1906 | 2015-10-12 00:43 | 1955FL1200 | Comments(0)
2015年 10月 07日

1978FXE1200 膿だし

オーバーホール依頼のショベル・FXEは車検業務が終わり、微調整。

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一回目オイル交換。


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シリンダー・ヘッド周り増し締め、タペット調整。


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アイドリングの戻りが悪かったため、ガバナースプリングは強めのものに交換。


この後少々走りこみ膿だしをしていきます。




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by sgf1906 | 2015-10-07 08:35 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 09月 05日

1978FXE1200  手直し・キャブセッティング あともろもろ

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Sさんのショベルヘッドも佳境に。
ウェービングしていたフロントローター交換。固着していることが多きローターボルトはやはり固着している。
インパクトドライバーを使いどうにか抜く。ローターボルトか交換し、ローター取り付け。
クラッチの遊びも再調整。


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キャブセッティングをしつつ、試乗をしていたのですが始め吸っていなかった2次エアを吸い始める・・・。
マニホールドクランプを増し締めするとよけいに酷くなる。バラすとハダプターリングが変形してしまっています。このアダプターリングはシールリングの内径より少々大きかったのです。そのためクランクを増し締めしたときに変形したのでしょう。これは組む前に分かっていた事・・・ちゃんとアダプターリングを削っておけばよかった・・・。
ともあれ、インマニシールはOリングタイプに交換し取り付け。2次エアは無し。


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ついでに第一回目の増し締め。
プッシュロッドを抜き、ヘッド、シリンダーの増し締め。すでに緩んでいました。


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でキャブセッティングをしつつ、試乗を繰り返す。
大分煮詰まってきましたが、もう一声って感じです。





1950 陸王VF1200

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穴が開いていたシリンダーのエキゾースト部分。
溶接で穴を塞ぎ、整形。後はシリンダーをボーリングし陸王さんもほぼ終わり。






38VELOCETTE KSS MKⅡ

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修理以来のベロセット。
ガタガタだったミッション、レイシャフトの2ND、3RDギアのブッシュ交換。
計測しブッシュ単品製作。





WL ENGINE

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MさんのWLのスモールエンドブッシュ前加工。
生爪に銜え、内径拡大。これでリーマーを通すのも楽チン。



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こちらもWLのコンロッド。
新品ビッグエンドベアリングレースを圧入。
随分と圧入代が多いので、レース側、コンロッド側にしっかりC面(案内)を作り、圧入。






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by sgf1906 | 2015-09-05 00:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 08月 11日

月曜日の授業風景

KNUCKLE HEAD

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オープンロッカー計画中のWさんのナックルヘッド。
ガイドの前加工が終わり、バルブスプリングを仮組み。バルブスプリングとスプリングカップが干渉しないか仮組みしてチェック。バルブスプリングカップの位置がロッカーアームに対して良い位置に来るように調整しつつ、ガイドを圧入。ロッカーアームのストローク時にアームがカップに干渉しない位置にします。





1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ。
クランクも組み付け作業の筈がいろいろとやり忘れたことが・・・。
まずクランクピンのロックタブの位置が悪く、ケースを組み付けると干渉。ロックタブを加工する。
スプロケットカバーのダウエルピンがチェーンで削られ、可愛そうなことに。
エンドミルでとんがったダウエルピンを削り落としねじ山を立て、プーラーの要領で抜き取る。
続きは夜の部。





VELOCETTE KSS MKⅡ

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Eさんのベロセット
シリンダーヘッドのフレームマウントとデコンプアジャスターのマウントの役割をしているボルトがナメていて使い物にならず・・・。
自ら単品製作。




1976FX1200

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Hさんのショベルヘッド。
HSRからケイヒンバタフライキャブに交換後、2次エア問題も解決し、不安定な天候でスコール的な雨にずぶ濡れになりながらの試乗。
まだ少々薄いか・・・次回引き続きセッティングしながらの試乗です。





夜の部

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Z君アイアンスポーツの続き。
プライマリー側に付いている、オイルタランスファーバルブ。ワンウェイバルブになっていて、プライマリー側(ミッションも含む)の内圧をクランクケース側に逃がします。このバルブがやられていると、エンジンオイルがプライマリー側に行ってしまいます。
で、ただの穴になっていたこのバルブをとるのですが、毎回固着しとるのに苦労します。
作業しに来たE氏を捕まえ、六角棒を溶接してもらい抜き取り。





SHOVEL ROCKER

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ショベルヘッドのロッカー持込で入学のKさん、今日から授業開始。
縦方向で0.09mmクリアランスがあったロッカーアームブッシュ交換。
今回は純正ブッシュで行きます。







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by sgf1906 | 2015-08-11 01:19 | その他 | Comments(0)
2015年 08月 08日

1978FXE1200  第一回目の試乗

前回始動したショベル・FXE。
細かいところを手直しし試乗です。

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取れやすいオルタネーターの端子部分。対策パーツ取り付け。

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社外のエアクリーナーバックプレート。随分形が違うな・・・。
エアベントの穴も開いていないので、開けて取り付け。

その後、猛暑日連続記録更新中の外でエンジン始動、アイドリングチェックするのが嫌なので、クーラー、旋風気ガンガンの室内でエンジン始動、アイドリング状態で放置。

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アイドリングを続けていると、ガス欠状態になりエンジンが止まる。再始動もキャブからくしゃみをして、良くない。この時ホース内にガソリンが無い状態。
社外のガスコックは駄目だな・・・・。悩んでいてもしようがないので高級コックピンゲルさんに交換。


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またアイドリング状態で放置。ガス欠で止まることは無くなったが今度は、段々アイドリングが下がっていく症状。フロートバルブが怪しい・・・オーバーフローはしないものの、ガスの止まりっぷりが悪く、どんどんガスが濃い状態になっているものと思われる。

ケイヒンバタフライでは2種類のフロートバルブがあり、フロートアームとあたる部分がピンのタイプ(スプリングが入っていてバルブを押すもの)とフラットなものがあります。
前期のものにはフラットなもの、後期のものにはピンタイプが使われていて、ピンタイプのものが良いとされていると思いますが、個人的にはフラットタイプのもが好きです。
ピンタイプのものはフロートアームと接する部分が点なので当たる位置によりフロートの動きが悪くなると思います。

というわけでフラットタイプのものに交換。

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アイドリングトランスファーポートのメクラ部分もここから2次エアを吸ってしますことがあるのでコーティング。
特に初期モデルのケイヒンは怪しいです。

そしてまた室内でアイドリングチェック。
異常な暑さと、二酸化炭素中毒でフラフラになりながも、アイドリングは良さそう。


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日が落ちるのを待ち試乗。
スムーズにエンジンが周り、非常に乗りやすいバイクになりました。 が何点か手直し部分があります。
中古のフロントローターは駄目でブレーキをかけるとウェービングをしている。
クラッチは少々滑り気味か。タコメーターが動いていない。
今のところオイル漏れなどは無し。
後は細かなキャブセッティングをしていきます。






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by sgf1906 | 2015-08-08 01:09 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 08月 01日

1978FXE1200  エンジン始動

修理依頼のシャベルFXE、エンジン始動です。

初めは2次エアを吸っていたのでインマニバンド締め直し、パーツクリーナーを使い2次エアチェックし問題無し。
初めに付けたパイロットジェット0.68は薄い感じがしたので交換し、0.75に。これだと少々濃い目か・・・。
丁度よいサイズのJETを切らしているので細かいセッティングはまた次回。
長い時間アイドリングをさせていると段々アイドリングの回転数が落ちていく傾向が。フロートとフロートバルブあたり怪しいか。

ともあれ、マフラーはウルサイがエンジンは静かです。
次回細かなセッティング&試乗です。








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by sgf1906 | 2015-08-01 01:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 25日

1978FXE1200 電装周り あともろもろ

ショベルFXEの作業も大詰めです。


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ウインカー、一旦分解・清掃後取り付け。


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レギュレーターは一部塗装を剥がし、アース線を付け、アース不良を予防。


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スターターケーブルは長さを合わせ製作。
バッテリー+側は干渉しないようにバッテリーカバーを加工。


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プラグコード製作。


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コンタクトブレーカー周り。
まずはポイントギャップ調整。F、R側それぞれのカム山でギャップ0.45mm~0.5mmに調整。
フロントとリア側で数値が違ったので、カムを軽く叩き芯だし。

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クランクを進角位置にして点火タイミング調整。


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ホーン取り付け。
クラッチケーブルも取り付け、調整。
はじめにクラッチ側の調整ネジで1/2回転程度の遊びを作っておき、ケーブル側のアジャスタースクリューでレバー側の遊びを調整。


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チェーン、チェーンガード取り付け。


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マフラーもステーを少々曲げ、カラー製作し、真っ直ぐなるように取り付け。

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元々ついていたキャブステーを再利用し、ケイヒンに合うようオフセットさせ取り付け。


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ガスタンク内側のマウントボルトもスタッド化、タンク取り付け。

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グリップ、ミラーも付け、次回エンジン始動出来そうです。





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by sgf1906 | 2015-07-25 08:24 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 15日

1978FXE1200  KEIHINバタフライキャブ

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修理依頼のショベルFXE、元々付いていたS&S Eキャブから、純正ケイヒンバタフライに交換。
中古品を仕入れオーバーホールです。


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バタフライには隙間が無く良好。


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JET類は随分大きなものが入っていたので、適正サイズに交換。

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インシュレーター製作。
厚み15mmものを使用し低回転時の安定を狙います。


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インシュレーターの厚みに合わせ、スタッドボルトを製作するのですが、ネジ穴が駄目。

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という訳でヘリサート加工。5/16”-18山


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キャブ側、マニホールド側、インシュレーター面研。インシュレーターも面が出ていないことがあるのです。


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スタッド製作。


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プラスチックで出来ているフェーエルフィッティングは割れてしまっていることが多いです。
プラスチック製品は経年劣化でもろくなってしまうのでしょう。


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ネジを切り、ボルトを立てスラインディングハンマーで抜き取り。

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真鍮製のフィッティングを圧入。


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フロートレベルも随分ずれいたので、適正レベル(14mm~16mm)に調整。
ガソリンを流しオーバーフローチェック。


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アイドルアジャスターも単品制作し、キャブちゃん完成。





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2015年 07月 11日

1978FXE1200  腰上組み立て あとなんやかんやと

修理以来のショベルFXE。
シリンダーが内燃機屋さんから上がってきたので、腰上組み立てです。

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元々ピストン・シリンダーともに状態が良かったのでピストンはそのまま使い、シリンダーはホーニング。

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ピストンリングチェック。
TOPリングはプレーンタイプ。オイルをかき下げる2NDリングは下側がテーパーになっているもの。

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リングギャップ、クリアランスチェック。

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シリンダー取り付け。
社外製のシリンダーのためか、1978年から使われている三角形のベーススタッドスペーサーが合わないところが・・・削り調整。



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ガスケットを取り付け、ロッカーカバーを規定トルクで締め付け。

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マニホールドの角度を合わせ、シリンダーヘッドをトルク管理をして取り付け。

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プッシュロッドを取り付け調整。
油圧タペットが付くタペット調整はクリアランス0地点が少々わかりづらい。
ピストン位置を圧縮上死点(IN/EXバルブが閉じているところ)にして、プッシュロッドを伸ばしていく。
はじめは油圧ユニットのスプリングが縮んでいき、油圧ユニットのスプリングが縮みきると、バルブを押し始める。ここがクリアランス0地点。
ここからプッシュロッド1.5週分緩めたところが油圧タペットのクリアランス。
クリアランス0地点でプッシュロッドに印を付けておくと、1.5週がわかりやすい。


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オイルラインを付け腰上完成。





1950ELバルブガイド

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でここからは、なんやかんや加工もの。
Mさんのパンヘッド、ヘッド面研、ガイド穴真円拡大の外注加工があがってきたのでガイドホールに合わせバルブガイド加工。
F・EXのヘッド側ガイドホールに深めの傷が付いていたのですが、うちにあるリーマーでは傷が取りきれず、Rテックさんに加工依頼。0.1mm近く大きくなったガイドホールに合わせO.Sガイドの外径切削。
ガイド側の穴も予めリーマー加工。





1938 INDIAN CHIEF ピニオンベアリングレース工具

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Mさんのインディアン用のピニオンシャフトベアリングレースを抜くための受けを作る。






1968XLH900 スモールエンドブッシュ

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Sさん用のスモールエンドブッシュを予め内径拡大。




1970TRUMPH T120 プッシュロッドチューブスリーブ

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トライアンフのKさん用のプッシュロッドチューブの下に付くスリーブ製作。





JAP 500 SPEEDWAY

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今日は急にMさん登場。
フォーミラーカーに積んだJAPエンジンの点火時期がズレたようです。
カムシャフトからチェーンでタイミングをとるJAPエンジン、マグネトー、カムシャフトともにキー無しのテーパーで位置決めするのですが、テーパーの利きがわるいのかしら・・・やはり10度程度ズレて遅くなっていました。





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by sgf1906 | 2015-07-11 01:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)