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2016年 08月 06日

1943WLC750 バルブシートカット

今日はHさんWLCのお話。
NOSシリンダーのバルブ周りチェックです。

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組まれていたバルブ周り分解し、それぞれ計測。
バルブは少々やれ感がある使われていないバルブが入っています。
バルブステム8.63mmに対しバルブガイド穴径は+0.12mm~0.13mm。サイドバルブのクリアランスとしては問題なし。

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バルブ傘面とバルブシートの当たりはベタあたり。バルブ傘面とシートのあたる角度45度面だけ切ってある状態です。45度面はしっかり当っています。

というわけでシートカットしていきます。


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まずはバルブシートの30度面をカットしバルブとシートのあたり位置を出します。
バルブの傘下側に隙間ができたのが解るかしら。

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バルブシート60度面をカットし45度面(シートとバルブの当たる角度)の幅が1.5mm程度になるよう調整します。

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バルブシートとバルブの当たり位置、幅はこんな感じに。

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仕上げで擦り合わせ。

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擦り合わせ後、光明丹を使い当たり位置、幅をチェックし、ポート内に灯油を入れ漏れチェック。
問題なくO.K。







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奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-06 01:33 | 1943WLC750 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日

1943WLC750 コンロッドビッグエンド・シリンダー&ピストンについて

今日はHさんのWLC、コンロッド周りの加工が終わり、その後のお話。

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ビッグエンドベアリングレースラッピングが終わり、フロント側、リア側ともに真円に。
ナイフ側コンロッドレース径38.11mm。フォーク側コンロッドレース径38.14mm」に。


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クランクピンはJIMS製の新品に。
もともと入っていたクランクピン径は35.37mmに対しJIMS製のものは35.4mmと0.03mmも大きいです。

ナイフ側ローラーはSTD6.35mmのものを使いクリアランス0.01mm
フォーク側のローラーは.0002”o.sを使いクリアランス0.03mmに。

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コンロッドスモールエンド部のガタチェック。
上記のクリアランスで ナイフ側0.7mm フォーク側0.3mm

 

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クランク仮組みしてコンロッドのスラストチェック。
0.8mmと少々大きめであります。
このフライホイールは随分ボコボコと穴が開いていますのでバランス取りが必要です。
タイミング側のコンロッドスラストワッシャー部分は何か悪さをされている跡がありますので、(フライホイールも削られている)バランス含め内燃機屋さんに相談。



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でバランス取りで必要なピストン回りのパーツたち。
もともと付いていたシリンダーには、すでに.070オーバーサイズのピストンが入っていましたので、オーナーさんがNOSシリンダー&ピストンを輸入。こいつを使います。

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ピストンリングはTOP、2NDともにプレーンタイプ。オイルリングはワンピースタイプ。
今もののリングのサイズが合い使えれば交換したいな。


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ピストン&シリンダー計測。
STDピストン69.72mmに対しシリンダーボアは69.70mm~69.72mmとピストンに対し-0.02mm~0
ボーリングできるのはクリアランス分程度、少々シリンダー内壁に錆があるが行けるかしら?
こちらも内燃機屋さんにご相談です。





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by sgf1906 | 2016-08-03 00:18 | 1943WLC750 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 30日

1943WLC750 タイミングギア周り

今日はHさんのWLC、タイミングギア周りのお話。
カムブッシュ製作に引き続き、ピニオンシャフトブッシュも製作し、取り付けていきます。

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製作したブッシュにダウエルピン位置、オイル穴位置に印をして、冶具を使い半円柱状の穴を開けます。

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タイミングカバー側のブッシュの鍔部分はギアの逃げを作ります。


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ケース側、カバー側ともに圧入垂直冶具を使い圧入。



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クランクケース、カムカバーを組み付け、専用のラッピングロッドを使い、ラインを通しラッピング。

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シム調整をして、それぞれカムギアのスラスト調整。
0.07mm~0.1mmに。


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クランクシャフトベアリングレースのラッピング。
両ケースをあわせラインをだしラッピング。
ピニオンシャフトベアリングレース内径34.98mm。

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もともと付いていたベアリングローラーは全長が長いものが入っていました。
もちろんローラーは交換。.0004”o.s (6.360mm)をいれ、シャフト径22.23mmなのでクリアランス0.03mmに。


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ピニオンシャフトブッシュは圧入した時点でほぼ寸法が出ていたので、リーミングはせずにピニオンシャフトをを入れ磨き粉を付け少々ラッッピング。

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こちらはカムギアのラッピングの模様。
一本ずつだと問題何のですが、4本のカムギア、アイドラギアを組み回すと一部ギアが引っかかるところがでてきました。
ほとんどのカムブッシュ交換しそれぞれ0.02mm~0.03mmのクリアランスになっているといると、ほんの一部どこかのギアが芯からずれていると、こうなります・・・。
ピニオンギア、アイドラギアも含め6つのギアが連動して動く4カムギアの面倒なところです。

ギアの組み合わせを変えつつ、どのギアを入れたら動きが渋くなるか、どの部分で渋いかを確認し、その部分に磨き粉を付け、#1カムを回す冶具を付け電動ドリルで回しラッピング。
何回か繰り返し、引っ掛かりがなくなるまで繰り返す。

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というわけで、カムギア、ピニオンシャフトを組み、回りっぷりチェック。
ギアの引っかかるところ無く、オイルの粘度を感じながら回る感じに。


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最後にそれぞれブッシュホーニングし仕上げ。







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by sgf1906 | 2016-07-30 02:16 | 1943WLC750 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 19日

1943WLC750 カムブッシュ製作


今日はHさんのWLC、カムブッシュ製作のお話。

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ケース側のブッシュはすべて交換。
カバー側は3つのギア(ピニオンギア・#1ギア・#3ギア)と連結する#2カムギアブッシュはあまりクリアランスを詰め過ぎると動きが悪くなります。シャフトに対してのクリアランスは0.05mmだったのでそのまま使います。

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工具類製作。

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カムカバーのプレート冶具
アイアンスポーツとカムブッシュのレイアウトが同じなので、ねじ穴を加工し使います。


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ブッシュ抜き取り。


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それぞれ計測。
ブッシュホールは傷、変形などほぼ無く良好。


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カムブッシュ製作。
それぞれケース側のブッシュホール径に合わせ+圧入代で外径を決め、圧入し縮む分も考慮し、シャフト+クリアランスで内径を決め製作。
ケース側は専用ハイスを使いオイル溝加工。

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カバー側ブッシュ製作。
#3・#4ブッシュはケース側ブッシュとほぼ同じサイズだが全長が違う。
残念ながら全部製作することが出来ず。。。次回#1カムブッシュ、ピニオンシャフトブッシュを製作し、オイル穴やギア逃げ部分、ダウピン穴など追加工します。

というわけで一日かけてブッシュ6個しか作れなかったという話でした。




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2016年 03月 17日

1943WLC750 エンジン腰下分解&計測作業

北海道から不定期通学する、新入生のHさんのWLC。
エンジン・ミッション持ち込みで入学です。
今日はエンジン腰下の分解作業のお話です。

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まずはタイミングギア周りから分解。
専用プーラーでガイドを抜きタイミングギア周り分解。
カムギアはギア、シャフトともに虫くいなど無く状態よし。
シャフト・カムブッシュ計測。
シャフト自体は状態良いのですが、ブッシュはケース側、カバー側ともに0.06mm~0.07mmのクリアランス。#1カム~#4カムほぼこんな感じで悪くは無いがよくも無い。せっかくなのでブッシュは交換。
またピニオンブッシュも同じくシャフトに対し0.07mmのクリアランスでこちらも交換。


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タペット計測。
タペットは#1~#4すべて18.56mmで状態よいのですがガイド内径はタペットに対し0.06mm~0.07mmでこちらも微妙な数値。
こちらも折角なのでオーバーサイズタペットを入れます。


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クランク分解。
ピニオンシャフト・スプロケットシャフトは状態よし。
以前にやってあるようで、スプロケット側は2サイズオーバーのローラーが入り0.025mmのクリアランス。
ピニオン側は3サイズオーバーのローラーが入りクリアランス0.05mm。


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コンロッド計測。
変な磨耗の仕方をしています。ナイフ側コンロッドは上下に楕円になっており38.07mm~38.10mmで0.03mm楕円。
フォーク側レフトサイドは38.07mm~38.09mmで0.02mm楕円。ライトサイドは38.09mm~38.12mmで0.03mm楕円。
それぞれ寸法がバラバラでラッピングに苦労しそうであります。





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by sgf1906 | 2016-03-17 01:22 | 1943WLC750 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 06日

おでかけ

VMSは毎週木曜日お休みです。
というわけで今日は大田区の白田工機さんへお出かけ。

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ギアの歯が厚く入りもしなかった、例のWLの新品カムの歯切りを頼んでいました。
作業としては旋盤カムシャフトを銜え、芯をだし、ギアの歯型に整形した超硬バイトを刃物につけ、往復台を手で送り、ギアの歯を一枚一枚切っていくというもの。ほとんど手作業の仕事。これは非常に大変だったと思います・・・。
ギアには呪いの暗号のような文字が・・・。変な仕事を心良く受けてくれ、お土産までもらい本当に有難う御座いました。






Triumph SD

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白田さんのトライアンフSDご紹介
シフターのピボットレバー、ロッド、アームだったり、キャブファンネルだったり、ブレーキアームだったり、レバーだったり、ドラムだったり、ホイールハブだったり、サイクルスタンドだったりと単品製作盛り沢山。
ほとんどが削りだし。これを見てしまうとうちでやっているのはレストアではありませんな。本当恐れいります。







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by sgf1906 | 2015-11-06 00:18 | その他 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 31日

金曜日なんやかんやと

XL BRAKE

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マウントボルト部がガタガタだったXLHのRキャリパーはラインをだしボーリング。

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スリーブを製作し圧入。

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こちらもガタガタだったねじ部はオーバーサイズのナットを製作。




WL CONROD THRAST WASHAER

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WLのコンロッドスラストワッシャーはBT、XLとサイズが違うのですね。
ということで生爪製作。

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それぞれサイズ違いのワッシャーをリン銅さんで製作。


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夜はまた用事でRテックさんへ。なんだか毎週いっているな。
なんやかんやで一日が終わっていく。






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by sgf1906 | 2015-10-31 09:19 | その他 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 19日

土日の授業風景


KNUCKLE

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トリニティー時代にショベルヘッドで卒業したSさん、ナックルを持ち込みで部分修理。
圧縮抜けエンジンがかからなくなっています。パンのシリンダーにナックルのヘッドをつけているもので、ヘッドボルトの雌ねじ位置が加工されています。
急遽Rテックさんでヘッド面研してもらいました。
アルミヘッドと違い鉄ヘッドの場合、歪んだヘッドを締め付けていると、シリンダー側の面も歪んでしまうことがあるよう。一旦取り付け、圧縮が抜けるようならシリンダー側も面研が必要です。






1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツはプライマリー側取り付け。
錆で酷かったスプロケットシャフトナットは新品に。もちろんすんなりは付かずネジ修正。
チェーンアジャスターのネジもヘリサート加工なだなどありながらプライマリー側完成。






WL ENGINE

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MさんのWLは引き続きコンロッドビッグエンドラッピング。
新品レースに入れ替え、フロント、リア側ともに0.4mm以上ラッピングしほぼよいサイズに。
ローラーサイズで調整し適正クリアランスにします。






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2015年 10月 12日

土・日の授業風景

WL ENGINE

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Mさんのサイドバルブ。
リム組み振れ取りを終えたRホイール、フレームに仮組みしてセンターだしをしてあらためて振れチェック。
ドラムブレーキのプレートとダストカバーが干渉していたため、少々削り。
ホイール周り完了後、ビッグエンドベアリングレースラッピングの続き。





1974NORTON COMMANDO

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Aさんのノートンコマンド。
新品メーター取り付け、ケーブル&配線作業が終わり、次回こそは試乗へ。





1970TRUMPH T120

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前回始動したKさんのトライアンフ。
メーターケーブル周り、ガスタンク取り付けガスライン取り付けなど、試乗前準備。





1982TRUMPH T140ES

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Nさんのトライアンフ
バルブシートカット&擦り合わせ。灯油チェックし問題なし。






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2015年 10月 04日

土曜・日曜日の授業風景


1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
オイルポンプを組み付け、オイルポンプギアの回りっぷり、バッククラッシュチェック後、タイミングギア周り本組みし、オイルの回りチェック。


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クラッチ回りチェック後、ダンパースプロケット(コンペンセータースプロケット)取り付け計画のため考察。
(77年以降のアイアンにはエンジンダンパーが付かなくなります)


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ホイールベアリング交換後、ベアリングのガタチェック。
シム調整もいらず良好だが、フロントリムは以前にぶつかった形跡が・・・。次回スポークの張りで調整してみます。






1974NORTON COMMANDO

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Iさんのノートンコマンド
効かないで有名なフロントディスクブレーキはマスターシリンダーを純正からロッキードに交換。
ブレーキホースの長さ調整をして、エア抜き。


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マスターシリンダー側のスイッチボックスを排除したので、ハンドル回りの配線やり直し。
純正のハンドル回りの配線のまとめ方が美しい。
写真を撮り忘れましたが、スピード・タコメーターも交換。社外メーターの全長が違いうためマウントスクリューを加工し取り付け。マスキングテープでメーターの塗装が剥げるなどの事件あり。





WL ENGINE

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MさんのWLはコンロッドビッグエンドベアリングレースのラッピング。
虫食いがひどかったレースは新品に交換。新品とSTDサイズローラーを使う計算で、両ロッドレース0.4mm以上研磨しなければなりません。
この0.4mmという数値、少なく感じますがラッピングして広げるのは非常に大変です。
ラッパーとレースにガタがあるままラッピングしてしますと、レースが変形してしまいますのでラッパーを調整しつつラッピングしていきます。(平行でなければいけないレースが逆樽状(テーパー状)になってしまう)
またこのラッパー、厳密には平行ではなくテーパー気味になっています。そのため削っては計測しつつ、変形しないように注意を払いながらの作業です。
この日削れた数値は0.3mm・・・苦行です。






1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ。
終わっていたスプロケットカバーは新品に交換。そのため左右キックシャフトブッシュの位置がずれるので、調整ラッピング。その後、キッククランクギアのスラストチェック。
ラチェットギアブッシュのスリーブは段付きに減っていたの良品に交換。ブッシュは状態が良かったのでそのまま使いいます。仮組みして作動チェック良好でO.K。


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エンジンマウント部の螺子製作、ネジ山修正しエンジン乗っけ。
エンジンかち上がってます。







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by sgf1906 | 2015-10-04 22:10 | その他 | Trackback | Comments(0)