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タグ:アイアンスポーツ ( 566 ) タグの人気記事


2012年 11月 11日

授業風景

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1971年FLHのIさんはS.Uキャブの分解清掃をしつつ構造を理解。

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1978年FXSのNさんはブレーキラインフィティング。

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1968年XLCHのO君はフロントフォークのダンパーチューブの曲がり修正と摺動部の渋みを解消中。

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1968年XLHのSさんはフロントブレーキケーブル製作。

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サンビームのあの男は、新たに使うシリンダーがオープンプッシュロッドの物の為、プッシュロッドカバーの逃げが合わす削る破目に・・・。




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by sgf1906 | 2012-11-11 01:36 | その他 | Comments(0)
2012年 11月 07日

1968XLH900 リアドラムスプロケット交換

ハーレー・アイアンスポーツのリアホイールスプロケットの交換です。
アイアンのリアスプロケットはドラムにリベットで止まっています。
ダウエルピン&リベット20本。コイツ等を抜き取り、カシメ無くてはいけないのでなかなか骨が折れる作業です。

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ドリルでリベットの頭を揉んでリベットを抜きます。

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位置決めのダウエルピンが4本、リベットが16本。リベットの軸径は1/8”
ダウエルピンをカシメて位置を決めてからリベットを打ちます。

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ドラムとスポロケットに隙間が開かないようにバイスプライヤーで固定。

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二人掛かりでリベットをカシメていきます。
完成写真を撮り忘れましたが無事完成。


アイアンのものは良かったのですが、ただいまやっている1971年FLHのドラムスプロケット(67年~72年まで使われていた油圧ドラムのもの)少々問題が・・・
新品スプロケットについていたリベットの軸径がドラム&スプロケットのリベット穴より小さくガタガタで、カシメようとしても、リベットが曲がってしまいます。
何か良い方法を考えなくては・・・その模様はまた次回。



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by sgf1906 | 2012-11-07 03:32 | 1968XLH900 | Comments(0)
2012年 11月 06日

1968XLH900 Rドラムブレーキサイドプレート位置

アイアンスポーツのリアドラムブレーキシェルの側面にレコード盤のような傷が付いていることが多いです。

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この傷はブレーキカム(写真の光明丹が付いている辺り)が当り削れてしまっています。
これはブレーキサイドプレートがシェル側に寄っていってしまっているからです。

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ブレーキサイドプレートの位置はベアリングに位置によって決まるので、車体左側のホイールベアリングロックナットを締めこんで調整します。

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ホイールベアリングロックナットで調整しきれな場合は、ドラム側の2連のボールベアリングの間のシムの厚みを変え調整するのが良いでしょう。



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by sgf1906 | 2012-11-06 01:29 | 1968XLH900 | Comments(0)
2012年 10月 31日

1968XLH900 ドラムブレーキカム

アイアンスポーツのドラムブレーキカムシャフトにガタがあったのでブッシュ製作します。

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リーマーでブレーキサイドプレート・カムシャフトガイド穴を拡大。
シャフト径は14.1mm。片肉1mmのブッシュを製作するので16mmまで拡大。

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カムシャフトガイド穴の全長25mm。トリニティーの旋盤では精度に不安あり。と言うことで2連のブッシュにしました。

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圧入後、リーマーを通し完成。ガタ無くスムーズなものになりました。




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by sgf1906 | 2012-10-31 03:19 | 1968XLH900 | Comments(0)
2012年 10月 30日

1968XLH900 フロントリム組み

今日はハーレー・アイアンスポーツのリム組み。
64年~72年まで使われていたフロントドラムハブのものです。

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スポークは2種類。スポークヘッドが長いものと短いものが20本ずつで計40本。

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両方内がけで組み、スポークヘッドが短い方(S)がハブ外側、長い方(L)が内側になり交差します。

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このタイプのリムはちょっと変わっています。
例えば、車体左側のSスポークがリム穴①だとすると、車体左Lスポークはリム穴②の位置。
車体右のSスポークが③のリム穴、車体右のLのスポークが④のリム穴となります。
それぞれのスポークが3穴飛ばしで2クロスになる様に組めば良いわけです。
(活字にすると解りづらいですね。上の図を参考にして下さい。)

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スポークが組めたら、オフセットを出し、触れとりをします。
ちなみにこのホイールは、ハブにスポークを全部挿した状態じゃないと組めないので、リムが傷つかないようにマスキングしておいた方が良いです。

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リムの振れ量は中古リムなので多目に見て2mm以内、頑張って1mm以内ってところですね。




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by sgf1906 | 2012-10-30 02:46 | 1968XLH900 | Comments(0)
2012年 10月 23日

1968XLCH900 Rブレーキクロスシャフトブッシュ

今日はアイアンスポーツのリアブレーキ、クロスシャフトブッシュのお話。
74年までのアイアンスポーツのフットブレーキは車体左側にあります。右チェンジ、左ブレーキです。
リアドラムは車体右側にあるので、ブレーキクロスシャフトがフレームのクロスシャフトチューブを通り、車体左のフットブレーキペダルと車体右のブレーキロッドを連結しています。

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ガタガタだった、ブレーキクロスシャフトブッシュを、タップを使って抜きます。

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新しいブッシュを圧入。

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しかしながら、芯が出ておらずシャフトが通らない。
フレームのクロスシャフトチューブはプライマリーカバーを逃がす為、左側に伸びています。
その為、転倒したりすると曲がってしまいます。

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クロスシャフトチューブを曲げ直す。

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クロスシャフトが入る状態で少々摺り合わせをし完成。
二つの軸受けブッシュの距離が長い分、少々曲がっただけでも渋くなり面倒ですね。
この車両に以前何があったのか?なんだか監察医の気分です。



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by sgf1906 | 2012-10-23 03:40 | 1968XLCH900 | Comments(0)
2012年 10月 22日

授業風景


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1979FLHのFさんはトランスミッションの構造を考察。

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1968XLCHのO君はリム組み。

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1968XLHのSさんは塗装作業。

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1978FXSのNさんはバイクを横目にモールトン修理。

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サンビームM君は圧縮漏れのため新しいヘッドガスケット製作。
詳しくはPetrol Bug'sへどうぞ。




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by sgf1906 | 2012-10-22 10:33 | その他 | Comments(0)
2012年 10月 20日

Rサスペンション

今日は小ネタ
ビックツインの中古フリクッションディスクと全ネジでリアサスペンションスプリングコンプレッサーになります。

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と言う訳で、油圧抜けてしまっているダンパーを交換。



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by sgf1906 | 2012-10-20 02:24 | その他 | Comments(0)
2012年 10月 17日

1968XLCH900 ロッカーアーム

今日はハーレー・アイアンスポーツのロッカーアームのお話。

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当然ながらロッカーにはロッカーアームブッシュ、バルブを潤滑する為にオイルが圧送されます。
オイルラインからロッカーカバーに行ったオイルは、ロッカーアームを通りロッカーアームブッシュを潤滑し、バルブ側にオイルが行き、ヘッドとシリンダーのオイル戻り穴を通りクランクケースに落ちていきます。

一番上の写真、右側はIN左側はEXのロッカーアームです。
熱を持つ排気側のロッカーアームには、冷却のため吸気側よりも多くオイル穴が開けられています。

と、オイルの流れを理解したところで、ブッシュ交換。
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タップを使い古いブッシュを抜き、新しいブッシュを圧入。
先ほども述べた通り、バルブ側にはオイル穴が開いているので、ブッシュとロッカーアームの穴が合う様に圧入。

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バルブ側、プッシュロッド側のブッシュを入れたら、専用リーマーでラインリーミング。

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リーマーを通しても少々渋い場合は、ドリルロッドにバルブコンパウンドを付けラッピング。

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ガタ無しスムーズなロッカー出来上がりです。




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by sgf1906 | 2012-10-17 03:42 | 1968XLCH900 | Comments(3)
2012年 10月 16日

1968XLH900 フロントホイールハブ

64年~72年まで使われている、フロントホイールのドラムハブはアルミ製のため、軸受け部分にガタがでている事が多いです。

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軸受けベアリングはボールベアリング。

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この車両も随分とガタが多かったので測ってみると、0.17mmもガタが・・・
スポーク、リムが付くと酷い振れになります。

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アールテックエンジニアリングさんで、ボーリング&スリーブ加工して貰いました。
加工したか判らないぐらいの美しい出来です。

この後はスポーク組みです。



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by sgf1906 | 2012-10-16 02:50 | 1968XLH900 | Comments(0)