Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ

タグ:アイアンスポーツ ( 564 ) タグの人気記事


2017年 11月 13日

日曜日の授業風景



1948WL750


a0248662_8193373.jpg
a0248662_8194825.jpg

a0248662_8203295.jpg
a0248662_8205553.jpg
a0248662_821828.jpg
a0248662_8213137.jpg
a0248662_8214296.jpg


MさんのWLはT/Mの4速化計画中
ありもののスラストワッシャーではクラッチギアのスラスト、3速ギア(3速ミッションでは2速)のスラスト量の調整が出来なかったので、4速1STギアの位置につけるスラストワッシャーを製作し、それぞれクラッチギア、3速ギアのスラスト調整。
カウンターシャフト側もローラー選定。メイン・カウンターともに左右ローラーサイズが違い寸法を出すWLのミッションはローラー管理で混乱します。
メイン・カウンター組みつけ、シフター回りの作業に。
シフター周りもなんやかんやありそうです。









1976FXE1200

a0248662_8221217.jpg
a0248662_8222464.jpg
a0248662_8224166.jpg
a0248662_8225651.jpg
a0248662_823836.jpg

a0248662_823346.jpg
a0248662_8234767.jpg
a0248662_824033.jpg



Hさんのショベルヘッド
今日はエンジン腰下の分解作業となります。
まずはタイミングギア周りから分解。カムシャフトはすべてのカム部分に虫食いがあり交換決定。
ブレーザーギアは問題なし。
オイルポンプはマウントボルトをオーバートルクで締め付けていたのか、クランクの回りが渋くなるぐらい、オイルポンプの回りがキツイ。
オイルポンプボディーの内壁はフィード・リターンともに傷あり・・・。
ケースも分解し。次回クランク回りの分解と計測作業となります。








1974XLH1000


a0248662_8242177.jpg
a0248662_8244180.jpg
a0248662_8251546.jpg
a0248662_8253738.jpg
a0248662_82556100.jpg


以前うちでエンジン腰上のOHをしたK君のアイアンスポーツ。
今回はミッション回りで気になることがあるということで部分修理。
問題点①はアイドリング中にプライマリー回りからの音が気になるということ。
これはチェーン自体の消耗ガタとチェーン遊び調整によるもので問題なし。
問題点②たまにキックギアが抜けるということ。
ギアの噛み合いチェックをし問題は無さそう。ラチェットギアのブッシュのガタもそれほどなので、ラチェットギアの押しスプリングを良品に変えれば良いでしょう。
問題点③は1速ギアに入れるときにカンカンカンとドッグギアがあたる音がするというもの。
ミッション分解し1速ギア位置をチェック。
ニュートラル状態で、1STギアのドッグ部分と3RDギアが干渉していました・・・。
シムの厚みを変え1STギア位置を適正のところに調整。
1STギア位置が変わればカウンターシャフトのスラスト量も変わるのでスラスト調整。











レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-13 08:50 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 06日

日曜日の授業風景


1951TRIUMPH T100

a0248662_8531454.jpg
a0248662_854307.jpg
a0248662_85561.jpg
[#IMAGE|a0248662_8554944.jpg|201711/06/62/|mid|700|1050#

Hさんのトライアンフは車体周りの作業に。
分解・調整・仮組み済のフロントフォークは化粧直しをして本組み。
また、フレームも化粧直しをして組み付け。マウントボルトはずべて新品に交換。




1980XLH1000

a0248662_8561540.jpg


久しぶりに登場のIさんのアイアンスポーツは配線作業。
後はポイント周りとスターター周りの配線を終わらせれば配線作業は終わり。





レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-06 09:01 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 26日

水曜日の授業風景

1947FL1200

a0248662_23104139.jpg
a0248662_23105614.jpg
a0248662_2311925.jpg
a0248662_23112598.jpg
a0248662_23114639.jpg
a0248662_23121292.jpg


Iさんのナックルヘッド
元々付いていたリアブレーキのフロント側ロッドはクラビスがロッドと溶接され、曲がりがきつくリターンスプリングマウント側のフットボードステーと干渉。そのためリターンスプリングもついていませんでした。
そのフロント側ブレーキロッド周り一新しそれぞれが干渉しない位置に。
リターンスプリングが付いてことで、ペダル位置も調整できるように。
アウター側インナー側のボルト位置が合わないプライマリーカバーはなんやかんやと板金作業。
こういうことが時間がかかります。






1973XLCH1000

a0248662_23123911.jpg
a0248662_2313155.jpg
a0248662_23131796.jpg
a0248662_23133025.jpg


Kさんアイアンスポーツ
車体周りのパーツが持ち込まれ、それぞれ分解・清掃・チェック。
ネックベアリングはカップ自体が錆びてしまっているので交換、テーパーベアリングにコンバートします。リアブレーキパネルのピボットスタッド部は、回り止め部が折れてしまっていて、溶接修理。
フロント側ブレーキのバナナキャリパーは状態良し。
フロントフォークも状態悪く無く、シール交換で問題なさそうです。







1970 TRIUMPH TR6

a0248662_23135380.jpg


トリニティー卒業生のTさんはタイヤ交換。
トリニティーを卒業したのはもう10年以上前、何回目のタイヤ交換でしょうか?
これだけ走って貰えて幸せなバイクです。









DV-1の発表会&試乗会のお知らせ

a0248662_0241713.jpg


校長が設計をしたダイナベクターDV-1の発表会が行われます。
詳しくはこちら
アンチノーズダイブ構造をもつ、引っ張りバネを使ったリンク式フロントフォークは必見。
是非試乗しノーズダイブしないフォークをもつ自転車の乗り心地を味わって下さい。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-26 00:43 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 22日

1973XLCH1000 リアホイール


今日はKさんのアイアンスポーツ
エンジン・ミッション周りの作業から車体周りの作業に移ります。
まずはリアホイール周りから。

a0248662_23133424.jpg

a0248662_2313494.jpg

リムは磨いてキレイキレイに。
ハブも化粧直し。
ベアリングロックナットは緩み防止のためカシメられています。
カシメ部分を目立てしロックナットがスムーズに動くようにしておきます。


a0248662_2314187.jpg

a0248662_2314396.jpg

ベアリング取り付け。
車体左側は一個、車体右側(ドラムスプロケット側)は2連で付きます。
ロックリングにはカラーとシールが付きまが、今回はシールベアリングを使いますんでシールなしでも大丈夫。



a0248662_2315103.jpg

a0248662_23145786.jpg

ドラム側の2連のベアリングに間にはスペーサーシムが入ります。
ここに位置でブレーキパネルの位置決めをします。
ここの調整が今一でブレーキドラムとブレーキカムと干渉し削れているものが多いです。




a0248662_23153939.jpg
a0248662_23155155.jpg

錆錆だったスポークは新品に交換しリム組み。
アイアンのRハブはドラム側の穴から一本づつ組んでいけるので組みやすいです。
面倒なフロントリムをやる前にリム組みに慣れてもらう意味も含めリアからリム組みをやってもらいます。




a0248662_23163914.jpg

a0248662_23165770.jpg

リム中心から左サイドにある穴にハブ左サイドのスポークを組み、リム右サイドの穴にハブ右サイドのスポークを入れ4クロスになるよう組みます。
スポーク張り調整。
それぞれのスポークが引っ張り合うことで組まれていますので、はじめのスポークの張り調整でそれぞれのスポークが均一になるように出来ると後が楽です。


a0248662_23172337.jpg
a0248662_23173351.jpg

今回は初めの張りっぷりがよく、振れとり作業がスムーズでありました。
縦方向、横方向ともに0.1mm程度に。



a0248662_081156.jpg
a0248662_082469.jpg

フロント側も組んでありますがその話は、また次回。







1985FXEF1340

a0248662_0105993.jpg
a0248662_011962.jpg


Tさんの4速エボはカスタム思案中。
大幅な変更がありそうです。










レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-22 00:12 | 1973XLCH1000 | Comments(0)
2017年 10月 15日

1973XLCH キックスターター周り


今日はKさんのアイアンスポーツキックスターター周りのお話。
駄目駄目だったスプロケットカバーはNOSカバーに交換。

a0248662_23155754.jpg
a0248662_23162366.jpg
a0248662_23163320.jpg

a0248662_23264832.jpg

a0248662_23165278.jpg
a0248662_23171136.jpg


クランクケースのスプロケットカバーマウント雌ネジ部はクラックが入っていましたので溶接し新たにネジ穴を作ります。
まず抜けてしまっていた位置決めダウエルピンを取り付け、下側のマウントボルトを留め、専用ポンチを作り穴あけする位置決めしボール盤にセットし下穴開け、タップを立てます。


a0248662_23172699.jpg
a0248662_23174319.jpg
a0248662_23175994.jpg


新品スプロケットカバーにはブッシュが入っていませんでしたので、ブッシュ圧入し少々すり合わせ。

a0248662_23181618.jpg
a0248662_23183026.jpg


スタータークランクギアを付けスラストチェック。
スラストが多い場合はスターターシャフトのスラストプレートの間にシムを入れ、スラストが少ない場合はシャフトを研磨したりしたりしますが、今回はシムいらずでO.K

a0248662_231929.jpg

スターターラチェットギアのキアの噛み合いチェック。
9個のギアがちゃんとあたっているので問題なさそうです。


a0248662_23191751.jpg
a0248662_23193052.jpg
a0248662_23194646.jpg
a0248662_2320186.jpg

スターターラチェットギアのスペーサーは元々付いていたものが錆だらけだったので新品に交換。
で新品のスペーサーにあわせラチェットギアブッシュ単品製作。

a0248662_23201666.jpg
a0248662_23202899.jpg

a0248662_23204329.jpg

ホーニングしクリアランス調整し取り付け。
ガタ無しさんです。


a0248662_23205787.jpg
a0248662_23212439.jpg
a0248662_23214158.jpg

キック周り仮組み、クラッチハブ、クラッチハウジング仮組みしキック作動チェック。
干渉するところなど無く(クランクギアのナットとクラッチハウジングが干渉するときがある)問題なしキック周りO.Kです。








レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-15 23:51 | 1973XLCH1000 | Comments(0)
2017年 10月 09日

日曜日の授業風景

1948WL750

a0248662_812654.jpg
a0248662_8123553.jpg
a0248662_813094.jpg
a0248662_8133322.jpg
a0248662_8135334.jpg
a0248662_814145.jpg
a0248662_81432100.jpg
a0248662_814528.jpg


MさんのWL
3速ミッションから4速ミッションのギア周り交換するため、ギアボックスカバーを加工。
メインローギアがカバーに干渉するため、冶具を製作しカバーを切削。
カバー側のカウンターシャフトブッシュを交換。
スプロケット(チェーン)に逃げがあるブッシュは圧入時一工夫してある専用工具を使いブッシュ圧入。
専用で作ってあるラッピングロッドを使いラッピング。
新品カウンターシャフトがガタ無くスルスル回るように。














1951TRIUMPH T100

a0248662_8152264.jpg
a0248662_8153991.jpg
a0248662_8155675.jpg
a0248662_8161478.jpg
a0248662_8163471.jpg
a0248662_8165413.jpg
a0248662_8173810.jpg

a0248662_818174.jpg
a0248662_8181992.jpg

a0248662_8184095.jpg

a0248662_8191060.jpg
a0248662_8193330.jpg
a0248662_8194892.jpg
a0248662_820463.jpg
a0248662_8201815.jpg


Hさんのトライアンフ
前回レイシャフトブッシュを入れスラストがほぼゼロだったので、インナーカバーのガスケット製作し取り付け、レイシャフトのスラスト調整。
シフターカムシャフトのブッシュはオイル漏れが無いよう、止まり穴ブッシュを製作。
ブッシュの“でっぷり”でシフターカムの位置が決まりますので、シフターシャフト・フォークを仮組みし確認。
ギアチェンジスピンドルブッシュもインアー側アウター側ともに製作し交換。
圧入後、専用ラッピングロッドでラッピング。ガタ無しスルスルに。
キックシャフトブッシュも製作し交換。
キックシャフトは段付き磨耗していましたのでシャフト交換。新品シャフトにあわせブッシュ製作し取り付け。ホーニングしクリアランス調整。














1969XLCH900

a0248662_8203545.jpg
a0248662_821461.jpg
a0248662_821233.jpg


Mさんのお友達Kさんのアイアンスポーツ。
1年以上前にエンジンがかからなくなり放置してあったようです。
急遽1日講習。
エンジンがかからなかったこと自体は、マグネトーのキルスイッチ(ON/OFFのスイッチがついていた)が悪さをしていたようで、スイッチを取り除き始動で問題なし。
ついでにエンジンオイル交換と、螺子が終了していたブレーキレバーマントボルト部をウェルド君で埋め、新しいねじ穴製作。












レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-09 08:52 | その他 | Comments(0)
2017年 09月 30日

1973XLCH コンロッドスモールエンドブッシュ・コンロッドスラスト

a0248662_055847.jpg

今日はKさんのアイアンスポーツコンロッド周りのお話。
コンロッドスモールエンドブッシュはガタが多かったため抜き取りし計測。
ブッシュが抜けかけていたフロント側は縦方向に0.26mmも楕円になっています。
これだけ楕円になっているとボーリング加工しての真円加工が必要です。



a0248662_0553473.jpg
a0248662_0555061.jpg
a0248662_056160.jpg


問題がなかったリア側はJIMS製のブッシュを使います。
圧入しリーマーで内径加工。ホーニングしクリアランス調整しピストンピンに対し0.025mmのクリアランスに。


a0248662_0561875.jpg
a0248662_0563622.jpg
a0248662_056523.jpg
a0248662_057585.jpg


フロント側は内径拡大・真円加工したコンロッドにあわせスモールエンドブッシュ製作。
外径はコンロッドにあわせ、内径は使うJIMS製のリーマーに合わせ製作。スモールエンドブッシュの嵌め代はキツ目で。
オイル溝も専用の溝切冶具を使い旋盤で製作。


a0248662_0571981.jpg


リア側と同じく圧入、リーミング、ホーニングしO.K






a0248662_0574871.jpg
a0248662_058257.jpg

減っていたコンロッドのスラストワッシャーも交換。
画像では分りづらいですが、タイミング側は大分減っています。

a0248662_0582231.jpg

コンロッドベアリングはローラーサイズあわせ済みもともとは鉄製のローラーケージが入っていましたが、銅製のコンロッドワッシャーを使うのでアルミ製に交換。
STDサイズ(1.5mm)のダミーワッシャーを入れ計測。



a0248662_102076.jpg
a0248662_104217.jpg

クランクピンナットを規定トルクで締め付け、クランク仮組みしてスラスト量計測。
0.7mmと少々多め。



a0248662_113854.jpg

a0248662_11116.jpg
a0248662_115268.jpg

STDサイズでスラスト量が少々多めだったのでオーバーサイズ(1.7mm)のスラストワッシャーを入れカシメ。
市販のオーバーサイズで調整出来ない場合、フライホイール側のワッシャー受け部が変形していた場合は単品製作しますが、今回は問題なし。
計測しスラスト量0.3mmに。


というわけで次回クランク組み付け。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-09-30 01:26 | 1973XLCH1000 | Comments(0)
2017年 09月 05日

月曜日の授業風景

a0248662_9121238.jpg




1939EL1000

a0248662_9123796.jpg
a0248662_9125156.jpg
a0248662_913535.jpg


Wさんのナックルヘッド
ハンドル交換にともないスロットルケーブル、フロントブレーキケーブルの長さ調整し取り付け。
また、以前製作してマフラーと取り付け試乗。
エンジンを回した時に失火しているような症状が出ているので、もう少し煮詰めhが必要。










1947FL1200

a0248662_9164296.jpg
a0248662_917966.jpg
a0248662_9172682.jpg
a0248662_9174240.jpg
a0248662_9175866.jpg

a0248662_9181662.jpg
a0248662_9184215.jpg
a0248662_9185382.jpg


Iさんのナックルヘッド
仮組みだったRキャリアー取り付け、抜けてしまったエンンダートリムのスタッドを半田付け、Rバンパー取り付け。
フロンドブレーキケーブル取り付け、シートポスブッシュ交換。ちなみにグリスニッップルのネジサイズは5/16”-32山。フットボード周り取り付け。
エンジン腰下もフレームに搭載したのですが、写真取り忘れ。








1964XLCH900

a0248662_9192313.jpg
a0248662_9194370.jpg


Sくんのアイアンスポーツ
午後からの登校だったS君はアイアンのマグネトーがガタガタ動くということで、マグネトマウント雌ネジ部がナメていました・・・。
次回、カムカバーをとりヘリサート処理するとして今回は首下が長いボルトを使用してネジ山が生きている部分で効かせ留めました。









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-09-05 09:51 | その他 | Comments(0)
2017年 09月 04日

1975XLH1000 分解作業

今日は新入生Kさんのアイアンスポーツ、分解作業のお話。
分解しつつ、清掃、計測していきます。




a0248662_831393.jpg
a0248662_8311749.jpg
a0248662_8313663.jpg
a0248662_8314963.jpg

a0248662_8321066.jpg


まずはシリンダーヘッド分解。
シリンダーヘッドボルトはスタッド化されていて、抜き取り一苦労しつつ分解。
組み付け時はボルトかします。
ピストンは抱きつきを起こしています。


a0248662_8322055.jpg
a0248662_8325424.jpg
a0248662_8331185.jpg

ヘッドのカーボン除去後、バルブ周り計測。
ガイドにはガタがありましたので、ガイド交換で抜き取り。
後、計測しガイドはSTDサイズでいけます。

a0248662_8332587.jpg

ロッカーアームブッシュ・ロッカーアームシャフト計測
クリアランスは良好で、シャフトも段付き磨耗無く問題なし。





a0248662_8334341.jpg
a0248662_8335645.jpg
a0248662_834522.jpg

タイミングギア周り分解
残念ながら#3カムは虫食いがあり交換。



a0248662_834344.jpg

ニードルベアリングは全交換。
ブッシュ周りはカムブッシュは状態良いのでそのまま、ピニオンシャフトブッシュは磨耗していますので交換します。


a0248662_8344941.jpg
a0248662_835317.jpg

タペットはガイドとのガタは悪くないのですが、ローラーガタがありますので交換します。





a0248662_8352152.jpg
a0248662_8353612.jpg

トランスミッションはギア、シャフトともに問題なし。


a0248662_8355172.jpg
a0248662_836390.jpg
a0248662_8361496.jpg

ニードルベリングは全交換するとして、メインシャフト1STギアブッシュ、クラッチギアブッシュはガタがありますので交換します。
メインシャフトライトサイドのベアリングレースは磨耗少なく状態良しでそのまま使います。


a0248662_8362988.jpg
a0248662_8364028.jpg
a0248662_8365484.jpg
a0248662_837779.jpg


1STギアブッシュ抜き取り、片側ブッシュ片側ニードルベアリング軸受けの抜き取りが少々面倒なクラッチギアのブッシュ、ニードルベアリング抜き取り。







a0248662_837265.jpg
a0248662_8373891.jpg

クランク分解。
ビッグエンド部は楕円無く良好。クランクピンも段減り無く問題なし。
ローラー自体が大分減っていてガタが出ていたようです。

このあとは徹底清掃、ネジ周りの修正作業となります。








レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-09-04 09:03 | 1975XLH1000 | Comments(0)
2017年 08月 26日

金曜日なんやかんや製作物

今日は午前中、材料屋さんや鍍金屋さんに行き午後からの作業でなんやかや製作ものです。




1967TRIUMPH TR6 レイシャフトローギアブッシュ

a0248662_0211541.jpg
a0248662_0212776.jpg


まずはOさんのトライアンフ、レイシャフトローギアブッシュ。
ギアに圧入して、シャフトとブッシュが少々渋くなるぐらいの寸法に。
圧入後のホーニングクリアランス調整は生徒さんにやってもらいます。












1967TRIUMPH TR6 ハイギアブッシュ


a0248662_0215521.jpg
a0248662_022966.jpg
a0248662_0223030.jpg
a0248662_0224643.jpg
a0248662_023025.jpg
a0248662_0231197.jpg
a0248662_0232494.jpg
a0248662_0234750.jpg


同じくOさんのトライアンフ・ハイギアブッシュ。
長物のブッシュは製作が面倒であります。穴を掘るのも大変ですが、長いためチャックから遠い位置は早い回転で回してしまうと刃物がビビッてしまいます。
また、トライアンフのハイギアブッシュは一体ものでありながら摺動部がギアボックッス側とプライマリー側に分かれる段付き加工されています。
段付き加工しギアボックス側はオイル溝加工。











1951TRIUMPH T100 インターメディエイトギアブッシュ


a0248662_0241054.jpg
a0248662_0243225.jpg
a0248662_024469.jpg


Hさんのトライアンフ・インターメディエイトギアブッシュ
こちらも同じくギアに圧入し、シャフトに渋く入る程度の寸法に。
後からホーニングしクリアランス調整します。











1975XLH1000 バルブガイド


a0248662_025682.jpg
a0248662_025228.jpg
a0248662_0254198.jpg
a0248662_0255462.jpg
a0248662_0262713.jpg
a0248662_0264842.jpg


Kさんのアイアンスポーツ・バルブガイド
KIBBLE WHITH製鋳鉄ガイドの加工です。
加工前にヘッド側ガイドホールの寸法チェックしておき、まずバルブガイド内径をIN/EXそれぞれバルブステム径+クリアランス分のリーマーで内径拡大。
IN側はガイドの頭をテーパー加工。
外径を研磨しヘッド側ガイドホールに合わせ適正嵌め代になるようにします。
というわけで、4本加工終わり。。






業務連絡
在校生の皆様、明後日(日曜日)はまだ空きがありますので、来れる方良かったらどうぞ。





レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

東京都足立区入谷1-22-14 グリーンハイツ
sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2017-08-26 01:12 | その他 | Comments(0)