Vintage motorcycle study

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2017年 11月 20日

月曜日の授業風景

1979FXS1200

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S君のショベルヘッドはヘッド周りの加工。
バルブガイド圧入、リーマー加工を終わらせ、シートカット&擦り合わせ。
放置期間が長かった車両なのか、IN・EXともに虫食いが多めでありました。
45度面のをカットし虫食いを無くした状態で、30度面・60度面カットしシートのとバルブ傘面のアタリ幅をIN側は1.3mm、EX側は1.5mmに。
擦り合わせをして灯油漏れチェックし問題なし。
インナーバルブスプリングを仮組みして、アウタースプリングの取り付け長計測。
一部バルブスプリングの取り付け長を合わすためシム調整。






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I君のWL
分解前のコンロッドスモールエンド部の振れはフロント側(ナイフコンロッド側)は2.7mmリア側(フォークコンロッド側)は1.2mmこれはビッグエンド側では0.06mm~0.08mmのクリアランスと思われる。
というわけで、クランク分解していいきます。
まずはリターン側オイルポンプ分解。ボディー一部内壁に虫食いあり。
ケースを割り、クランク分解前に一応クランクシャフトの振れチェック。ドライブ側シャフト0.08mm、タイミング側0.04mmフライホイールが開く方向に振れています。
クランク分解しコンロッド回り計測。
コンロッドフロント側はクリアランス0.05mm~0.06mmリア側は0.06mm~0.07mm。
レースラッピングし.002”o.sのベアリングで行けそうです。










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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




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奈良 純

# by sgf1906 | 2017-11-20 22:48 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 19日

日曜日の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
フルトラが付いていたサーキットブレーカー周りは機械式ポイント点火に変更取り付け。
スターター周りのケーブルは長さを合わせ製作・取り付け。
スピード・タコ周りの配線を終わらせたら、配線作業終わりです。







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Tさんの4速エボ
パウコ製のスプリンガーを取り付けるべくなんやかんや。
リジットフォークに圧入されたいるはずのステムシャフトは手スポでイモネジで固定されている。
またトップツリーとステムの位置が合わず、ステム位置の帳尻合わせをして、リジットフォークにステムをロウ付けする必要があります。
ロッカーアームブッシュはナイロン的ブッシュであり、スタッドと溶けるように一体化しているものもありで、ブッシュは単品製作します。
ともあれ、パウコ製のスプリンガーは作りが良くないです・・・。







1974XLH1000

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K君のアイアンスポーツ
カウンター1STギアのシム調整、カウンターシャフトのスラスト調整も終わり、メインシャフト側に。
メインシャフトスプロケット側のベアリングローラーは一個足りなかった(23個入り)ためSTDサイズローラーを新たに入れ、レース径は問題なしでクリアランスは0.04mm。
クラッチギア側のベアリングも交換。
メイン側もスラストチェックし問題なし。
T/M本組みでプライマリー周り本組み。ここでVMSでの作業はこれで終わり。








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花咲G投入のため珍しく日曜日に登場のMさん。
寒い中お外でジャブジャブ。





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卒業生F君はスターハブのスラストが大分大きくなったとのことでタイヤ持込。
原因はラージベアリング側のリテーニングリングが磨耗しスタッパー部分が大きくなり、スラスト量が増えたようです。リテーニングリング交換し新たにスラスト量調整し組み付け。













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奈良 純

# by sgf1906 | 2017-11-19 23:33 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 18日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65

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NさんのBSA
サイドカバーのマウント問題も一段落し配線作業へ。
ハイテンションコードは長さを合わせ製作。
また、エレクトリックレギュレーター・ペイゾンのフルトライグニッションを使うため、モジュールとレギュレーターのマウントステー製作。
A65は思いのほか置けるスペースが少ないですね。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
まずは清掃作業・化粧直しが終わった、リアブレーキ周り取り付け。
トラのリマブレーキマステー周りはなかなか取り付けが面倒。エンジンマウントステーとリアペダルシャフトとマスターシリンダーが共止め的になっています。
リア周り取り付け、フロントブレーキのブレーキホースを長さを合わせ製作。
エア抜きをしフロントブレーキ周り終わり。






1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
フロントブレーキローターとキャリパーマウントの干渉問題も問題なく、OH済みのキャリパー取り付け。
ハンドルを交換したので、長くなったハンドルに合わせブレーキホース製作。オリーブの取り付けが少々面倒。エア抜きをしてFブレーキO.K
スロットルケーブルも長くなったハンドルに合わせ製作。
スロットル側のアジャスターは元々ついていたものを分解し使います。
まずはアウターケーブルの長さを決め、インナーケーブルの長さを仮組みをしてあわせます。
太鼓を板金半田で取り付け完成。
ブレーキホース・スロットルケーブルともに長さを合わせ気持ちが良いです。

# by sgf1906 | 2017-11-18 22:45 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 16日

火・水曜日の授業風景


1946WR750

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MさんのWR
清掃作業が終わったオイルタンクを取り付け。帳尻合わせ的についていたオイルタンクは取り付けに苦労しつつ、シートマウント、Rチェーンガード、Rフェンダー取り付け。
次回は新たに取り付けたサイクルスタンドのマウントを製作しなければ。










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Hさんのショベルヘッド
エンジン分解・計測作業が終わりトランスミッションの分解作業へ。
メインシャフトはメインドライブギア摺動部、キックラチェットギア摺動部ともに段減りしています。特にハイギア側は0.06mmも段べりしているためメインシャフト交換します。
アンドリュース製に変えられていたメインドライブギアブッシュとクラッチギアブッシュは新たに使うシャフトに合わせブッシュ調整。
カウンターシャフト側もカウンターシャフトのベアリング軸受け部、カウンターシャフトギア(3rd/4thギア)のベアリング軸受け部は虫食いがあり、残念ながら交換。
メインドライブギアベアリングレース・シフター周りは問題なし。
キックシャフトの減りっぷりは問題ないものの、ブッシュは随分減っていますので交換します。
ミッション周りの計測作業は終わり、簡単な螺子講義後螺子修正作業へ。











1940WL750


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熊本のI君は火曜日から授業開始。
この車両はI君が現地アメリカで買いつけそのままアメリカ横断、いや往復した車両であります。
男の子なら一度は夢見る大冒険でありますが、私には出来ません・・・。
大陸を1600Km以上走った車両の中身はいかに。
走行中どんどんバルブシートが減り圧縮がなくなったというバルブ回り、F・EXは随分シートが沈みタペットアジャスアー部がなくなっています。
一応現状の圧縮比を測ってみる。バルブが下がっているF側は圧縮比3.8対1と大分やられていますね。
またヘッドマウントは3/8”スタッドがついています。
今までうちでやってきたアルミヘッドのヘッドボルトは7/16”、3/8”のスタッドは鉄ヘッド用のもののようです。で鉄シリンダーに鉄のスタッドボルトで固着したスタッドを抜き取るのに苦労しました。
シリンダー抜きとりピストン・シリンダー計測0.3mm以上のガタにI君も一瞬混乱、バルブガイドとステムのガタもEX側最大値で0.4mm以上となかなかのものです。
一番問題のバルブシートに減り。
WLバルブ突き出し量のちゃんとしたデータ持ってませんので正解がわかりませんが、現状での突き出し量を見てみると、数値が小さいところと比べ、シートが減っているF・EXは4mm以上下がっています・・・。もちろんバルブシート打ち変えが必要ですが、突き出し量を考える必要があります。
タイミングギア周り分解。タペットローラーもなかなか見ない減り方で、色々とドラマがありそうです。










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2017年 11月 14日

月曜日の授業風景

1937EL1000

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1939ELオープンロッカー化は一段落し、1937ELを進めて行きます。
30年代のフレームさんのネック周りを計測し、ネックカップ外輪切削加工しフレームにネックカップ圧入。
途中で止まっていたギアボックスの組み立て開始。










1979FXS1200

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S君は1964XLCHのスプロケットシールをサンダンスの良品シールに交換。
その後引き続き1979年ショベルのショベルシートカット。










1976FXE1200

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Hさんのショベルヘッド。
クランク分解前に現状の芯の振れっぷりチェック。振れっぷりは0.05mm~0.08mm
ピニオンシャフトベアリング軸受け部は残念ながら虫食い有り。
コンロッドビッグエンドベアリング・スモールエンドブッシュ。
ピニオンシャフトベアリング・ピニオンシャフトブッシュ、カムブッシュと計測。
清掃作業し、エンジン回りの分解・計測作業終わり。









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奈良 純

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