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2015年 10月 31日

金曜日なんやかんやと

XL BRAKE

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マウントボルト部がガタガタだったXLHのRキャリパーはラインをだしボーリング。

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スリーブを製作し圧入。

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こちらもガタガタだったねじ部はオーバーサイズのナットを製作。




WL CONROD THRAST WASHAER

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WLのコンロッドスラストワッシャーはBT、XLとサイズが違うのですね。
ということで生爪製作。

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それぞれサイズ違いのワッシャーをリン銅さんで製作。


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夜はまた用事でRテックさんへ。なんだか毎週いっているな。
なんやかんやで一日が終わっていく。






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奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-31 09:19 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 29日

平日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドは車体周りの作業。
ホイールはベアリング交換したものの、振れが酷い。緩めたら折れてしまいそうなスポークと大分変形しているリムなどを手に入れてからホイール周りはやるとして、先にフロントブレーキとスプリンガーのロッカーから。


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ブレーキシャックルブッシュはガタガタで交換決定。
数値にすると0.5mmもガタがありました。スタッドにあわせブッシュ製作予定。


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スプリンガーロッカーもガタガタ。
こちらはスタッド、ブッシュともに酷いので、全交換となります。




1955FL1200

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Yさんのパンヘッドはバルブシートカット、バルブスプリング取り付け長あわせ、ねじ周り修正作業が終わりヘッド本組み。まずは面研。

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バルブ、スプリングを取り付けロッカーアーム本組み。
元々状態が良く、前回仮組みした時点では問題なかったので、加工なしで行こうと思っていたのですが、本組みしたら1本だけ渋くなる・・・。
次回、原因追求。




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奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-29 01:46 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 28日

1982TRUMPH T140ES スイングアーム

Nさんのトライアンフ。
エンジン周りは加工待ちで車体周りの作業に。


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でスイングアームから。
トラの750と同じオイルインフレームのスイングアーム。
フレームの中心にある軸の両サイドにスリーブ、位置決めのディシタンスピースが入り、ピボットボルトが入りフレームのマウントプレートで締結。フレーム側に締結されたスリーブ上でブッシュが入ったスイングアームが動く仕組み。

仮組みすると、ピボットボルトを締めれば締めるほどスイングアームの動きが渋くなる。
フレーム両サイドのプレートが薄いためピボットボルトを締めていくとハの字に曲がり、ディスタンスピースとスイングアームが干渉しているようだ。



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ピボットボルトを締めたときに、フレームのマウントプレートの平行が保たれていなければならないにで、両サイドのディスタンスピースの厚さが問題と判断。オーバーサイズディスタンスピース単品製作。


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ピボット部のスリーブは錆びていたので新品に交換。


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仮付け。
ちゃんとピボットボルトを締め付けても動くようになりました。


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ゴムのダストカバーをつけ本組み。
スイングアームO.Kさん。






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奈良 純

by sgf1906 | 2015-10-28 09:12 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 10月 25日

週末の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツはブレーキ周りの作業。
フロントキャリパーはシール周り交換、パッドピン、マウントボルト交換、片側のピストンは駄目だったので交換。少々ガタがあったのでフォークについている、ブッシュも交換。

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問題はリアキャリパー。
ボディーで固定される、キャリパーボルトナットの六角部分が広くなってしまい、ナットが空回り状態。
またマウントボルトとボディーのガタが酷い・・・。
スリーブ製作、オーバーサイズナットを製作して復活を目指します。






1974NORTON COMMANDO

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Aさんノートンコマンドは試乗へ。
クラッチミート時に体を持っていかれたAさん、パワーが凄いを連呼。
試乗後、初めて試乗したA氏とまだ組みあがっていないドミネーターオーナーH氏でノートン論議を交わすのでありました。





1938 VELOCETTE MAC

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ベロセットのSさんはツーリング後に軽整備。






WL ENGINE

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WLのMさんはコンロッドビッグエンドベアリングレースラッピングが終わり、フライホイール仮組みしスラストチェック。スラストワッシャーは単品製作します。
その後車体周りのパーツ作りなど。






KNUCKLE

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Sさんのナックルはヘッド溶接前に準備作業。
ガイドを抜き、インマニネジ部の保護ジグ製作。ガイドホール計測。








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by sgf1906 | 2015-10-25 22:16 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 24日

1950 陸王VF1200 バルブタイミング&エンンジン完成

Tさんの陸王。
シリンダーが乗り、バルブタイミングチェック。以前シリンダー・ピストンを付ける前に、逆算して計ったバルタイはまったく間違っていました・・・。こちらが正解です。
やはりピストン・シリンダーを乗っけないと正確な数値は出ませんね。

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陸王の1200ccはハーレーのVLとまったく同じ。ハーレーVLの数値を元にチェックしていきます。
まずこの年式のバルブタイミングは度数では無く、ピストン位置で表記されています。
そのためまず、このピストン位置を度数化する作業から。

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アフタートップとビフォアートップの数値はピストン上死点位置からの移動距離。
アフターボトムとビフォアーボトムの数値はピストン下死点位置からの移動距離なので、上死点位置と下死点位置を計っておきます。
そこからピストン位置を度数化すると・・・

IN OPEN BT 9/32"~13/32" BT30°~35°
IN CLOES AB7/8"~1-1/8" AB60°~70°
EX OPEN BB5/8"~7/8" BB40°~50°
EX CLOES AT1/4"~3/8" AT30°~35°

となります。



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バルブクリアランスをチェッキングクリアランス 0.1mmにセットしてバルブにダイヤルをセットしバルブタイミング実測。

FRONT
IN OPEN BT 35°
IN CLOES AB 60°
EX OPEN BB 50°
EX CLOES AT 35°

REAR
IN OPEN BT 35°
IN CLOES AB 60°
EX OPEN BB 55°
EX CLOES AT 35°

よい感じ。私のVLDもほぼ同じ数値です。

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点火タイミングはBT5/16”位置で30° タイミングホールに棒印がきます。
ポイントギャップを0.5mmにフル進角位置でポイントが開き始める位置にするのですが、陸王には位置決めアジャスターが付いていません。(VLにはアジャスターボルトがある)
ストッパー位置でほぼ出ているのですが、正確にはワイヤーで調整するしか無いでしょう。


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バルブクリアランスをランニングクリアランス IN0.1mm EX0.15mmにして。

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ネジ周り修正しヘッド組みつけ、エンジン完成です。





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昼間は加工依頼、加工の相談にRテックさんに。最近は週1のペースで行ってるな・・・。






1938 VELOCETTE MAC

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卒業生Sさんのベロセット・マック
急に愛知県からベロセットで遊びに来ました。300Km以上走りほぼオイル漏れも無く優秀です。
ガーターフォークにリジットフレーム、350ccシングルエンジン・・・疲れただろうな。
明日試乗させてもらいます。








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by sgf1906 | 2015-10-24 02:24 | 1950 陸王VF1200 | Comments(1)
2015年 10月 21日

平日の授業風景

1962 NORTON 650SS

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最近幸せモードのHさんのドミネーターは点火時期調整。
遠心力ガバナーを進角位置に固定し、ポイントギャップを0.3mmに調整後、ポイントのファイバーブロックがカム山にのり、ポイントが開き始めるとこを位置決めし、ドミネーターのフル進角位置、上死点前32度にクランクをあわせガバナーボルトを締め付け完了。
何回かやり直し左右シリンダータイミングのずれは2度程度。
ヘッドを取り付け規定トルクで締め付け。






KNUCKLE

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Sさんが持ち込んだナックルヘッド。
この車両はパンのシリンダーにナックルのヘッドを乗っけてもので、そのための問題が。
Rシリンダーからの圧縮漏れと思われたヘッドとシリンダー面からの抜けの問題は、ナックルとパンとでヘッド面幅が違うため(ナックルのほうが面幅が少ない)パンシリンダーのリターンオイル穴がヘッドで塞ぎきれておらず、クランクケースからの負圧が抜けていました・・・。
ピンを製作し圧入。
問題はF側のヘッドで元々入っていたヘリサートが抜けてきてしまいました・・・。
元々肉厚が薄い場所で、パンシリンダー用にねじ穴を開けなおしているので、微妙に位置がずれていたのでしょうか・・・。
厳しいですがもがいてみます。






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by sgf1906 | 2015-10-21 12:39 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 20日

1982TRUMPH T140ES バルブシートカット・擦り合わせ、バルブスプリング

バルブガイド交換、圧入作業が終わったNさんのトライアンフ。
バルブシートカットをしていきます。

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ガイド圧入後、軽くシートとバルブを擦り合わせ。
全周であたっているもののベタあたり気味。あたり幅は2.0mm程度。4本とも同じ感じ。

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今回は4本とも30度面をシートカット。

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シートカット後擦り合わせし、シートのあたりはこんな感じ。

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バルブの当たり位置は真ん中辺りに。
あたり幅は1.5mm程度に。

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それぞれ灯油漏れチェック。問題なくO.K

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ガイドをホーニングし仕上げ。



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バルブスプリング周り。
バルブスプリングのロワカラーは鍔無しガイド用のものだったので、鍔付きガイドに合うよう内径拡大。

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インナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長計測。
タイミングとドアリブ側、両スプリング取り付け長の差異は0.3mm。
このぐらいならシム調整はいらないかしら。

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取り付け長の長さ圧縮しバルブスプリング圧計測。
差異は少なく良好。圧力は少々弱いような。

後はヘッド面研しヘッド周りはO.K







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by sgf1906 | 2015-10-20 09:18 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 10月 19日

土日の授業風景


KNUCKLE

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トリニティー時代にショベルヘッドで卒業したSさん、ナックルを持ち込みで部分修理。
圧縮抜けエンジンがかからなくなっています。パンのシリンダーにナックルのヘッドをつけているもので、ヘッドボルトの雌ねじ位置が加工されています。
急遽Rテックさんでヘッド面研してもらいました。
アルミヘッドと違い鉄ヘッドの場合、歪んだヘッドを締め付けていると、シリンダー側の面も歪んでしまうことがあるよう。一旦取り付け、圧縮が抜けるようならシリンダー側も面研が必要です。






1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツはプライマリー側取り付け。
錆で酷かったスプロケットシャフトナットは新品に。もちろんすんなりは付かずネジ修正。
チェーンアジャスターのネジもヘリサート加工なだなどありながらプライマリー側完成。






WL ENGINE

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MさんのWLは引き続きコンロッドビッグエンドラッピング。
新品レースに入れ替え、フロント、リア側ともに0.4mm以上ラッピングしほぼよいサイズに。
ローラーサイズで調整し適正クリアランスにします。






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by sgf1906 | 2015-10-19 08:35 | その他 | Comments(0)
2015年 10月 17日

1950 陸王VF1200 シリンダー取り付け

Tさんの陸王のシリンダーが上がってきていますので取り付け。

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まずはシリンダー、ヘッド面面研。


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バルブカバーを清掃。ネジ部は固着していたものの無事。


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シリンダーベーススタッド、ベースナット、ヘッドボルトのネジ修正済みでシリンダー取り付け。
インテークマニホールドの現物が無かったのでマニホールド取り付け部角度をを90度にあわせ、シリンダーベースナット規定トルクで締め付け。

次回一応カムタイミングチェック、点火タイミングチェックしヘッド取り付けすればエンジン完了です。




1950EL1000 T/M BUSH

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Mさんのパンヘッド、トランスミッションのブッシュ。
スターターラチェットギアブッシュと3rdギアブッシュは単品製作。
メインドライブギアブッシュはJIMS製のものを内径加工。
最近ではありもののブッシュの外径、内径加工をするのが面倒な割に旨くいかないので単品製作することが多いです。




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午前中はFXEの名義変更のため春日部の陸運局へ。
試乗がてら行くつもりでしたが残念な雲行き。スクーターで。
なんだかいきなり寒くなりましたね・・・・。





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by sgf1906 | 2015-10-17 00:27 | 1950 陸王VF1200 | Comments(0)
2015年 10月 15日

平日の授業風景



1963FLH1200

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Sさんのパンヘッド。
試乗予定だったのですが、Sさん、まさかの腰痛で断念。
エンジン始動時の吹き返しが多かったのでフロートレベル見直し。
また、一ヶ月放置でエンジンオイルがクランクケースに落ち、ブリーザーから大分オイルを吹いたので、オイルポンプチェックバルブをチェック。





1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド。
ブレーキライニング張替え後、ホイールを車体に組み付け擦り合わせ。
ホイールを回すと大分振れている。エンジン・ミッションのオーバーホールで入学だったのですがやる事が増えて行きます。スプリンガーロッカーアームもガタが・・・。






1950EL1000

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Mさんのパンヘッド。
T/Mのメインドライブギアベアリングレースは虫食いが多く、大分広がっていましたので交換。
ケースにあわせオーバーサイズのレース外径研磨後、圧入。ケースが楕円だった分レース内径も0.02mm程度楕円に。ラッピングして真円加工。STDサイズロ-ラー取り付け。





VELOCETTE THRUXTON

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木曜日はお休みなのですが、丁度陸運局が入れるって事で、頼まれていたスラクストンの車検業務。
四輪の方は入り口まで並ぶぐらい、非常に混んでいたな。





1978FXE1200

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引き続き試乗膿だし中のFXE。
不意にクシャミをする原因を追究。たまにオーバーフローするので、フロートバルブを疑い見てみると、フロート自体にガソリンが混入。フロートの浮きっぷりが悪かったのですね。
溜めた水にフロートを沈めても気泡は出てこず、どこからガソリンが入ったか解らない・・・。たまにこの現象ありますよね。
というわけでストックしてあった別のフロートに交換、レベル調整し、イエイ不意のクシャミ止まる。







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