Vintage motorcycle study

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2015年 06月 30日

1982TRUMPH T140ES 車体周り分解

御歳65歳の新入生Nさんのトライアンフ授業開始。
若かりし頃に乗り回していたモーターサイクルも乗らなくなり早40年以上。仕事も落ち着き、新たにバイクライフを過すべくVMSに入学です。
歳をとっても新しいことを始めるアグレッシブなNさんであります。


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スペースの問題から今回は車体周りから分解。

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ホイール周り分解。
ローターは錆々で研磨、スプロケットは交換します。

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スポーク、リム、ベアリング類は交換。
このぐらいの年式になると仕組みがシンプルで良いですな。

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ロッキードのキャリパー、ピストンは錆々。

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フロントフォーク分解
アウターチューブとインナーチューブのガタ良好。シール周り交換でよさそうです。

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ネックベアリングはテーパー。
下側のベアリングは駄目、交換します。

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分解時渋かったスイングアームピボット。スリーブも錆。

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というわけで分解終了。
オイルインフレームのオイルタンク部の清掃が面倒そうだ。






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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2015-06-30 00:47 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)
2015年 06月 28日

土曜日の授業風景

1953FL1200

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Nさんのパンヘッド。
年式違いのカムカバー付いていたため、ヘッドにオイルが行っていなかったやつです。
エンジン腰上とミッション周りコースだったので腰下は手付かずで今まで気がつかず・・・・本当まだまだ未熟です。
オーナーが手に入れてきた社外のカムカバーはなかなかのもので、ピニオンシャフトブッシュはシャフトに対し0.05mmのクリアランスでまぁまぁ。カムブッシュはシャフトに対し0.15mmもクリアランスをとっています。
カムカバーを交換の際にポン付けで交換できるようにクリアランスを多めにとっているのでしょうか?
ともあれこれからカムブッシュを交換し、タイミング側クランクケースと合わせラインリーミングするとなると、ケースを割らなくてはいけません。オーナーさんと相談し一旦これで組んでみることに。ギアのバッククラッシュ音やギア鳴り音がするようであれば、分解・ブッシュ交換という流れに。

とりあえずカムギアとブリーザーギアのスラスト調整、ピニオンシャフトに光明丹をつけ、シャフトとブッシュの当たりっぷりチェック、ギア周りを組み、クランクを45度づつ回しそれぞれのバッククラッシュチェックし組み付け。
クリアランスが多いせいかそんなに悪い状態ではない、まぁエンジンをかけてみるまで分かりませんが・・・。






1939VELOCETTE KSS MKⅡ

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Eさんのベロセット。
なめてしまったロッカーカバースタッドは、ズタッドが随分へたっていました。ヘッド側の雌ネジをタップを立て、スタッドを製作しドッ付きでちゃんと座面があたるものを作りとりあえず、ねじが効くように。
これで駄目ならへリサートします。
カムカバーとベベルハウジングカバーガスケット製作。次回バルブタイミングチェックします。





1974NORTON COMMANDO   

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Aさんのノートンコマンド
付いていたMIKUNI VMキャブチェック。
メインジェット250 パイロットジェット35 フロートレベルは左右よもに24mmに設定。
マニホールドはMIKUNI用のものかハの字に開いています。その為エアフィルターがフレームに干渉してしまっています。そのまま付けると常にラバーフランジアダプターに力がかかってしまいます。
フィルターを少々つぶし取り付け。 付いたもののもうチョットスマートな方法ないかしら。







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by sgf1906 | 2015-06-28 00:47 | その他 | Comments(0)
2015年 06月 27日

1962 NORTON 650SS ロッカーアーム

今日はHさんのノートンドミネーターヘッド周りのお話。
バルブシートカットhが終わり、ロッカーアーム組み立て。

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このヘッドもRテックさんでなんやかんや加工してもらう。
プッシュロッドの通り穴があるヘッド面が出ていないとリターンのオイルが燃焼室に入り、白煙の原因に。というわけでヘッド面研。

シリンダーヘッドのロッカースピンドルの受け部分はオーバーサイズスピンドルに合わせボーリング。
0.02mm程度のハメ代に。
特にインテークのドライブ側は0.02mmもガタがあったんだよな。

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ローカーアームのスラストワッシャーを組み合わせ、ロッカーアームとバルブの位置調整。

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ロッカースピンドルリテーニングプレートとスピンドルの凸凹はかっちりと良い感じ。
これでスピンドルが動いてしまうことは無いでしょう。
スピンドルを圧入、リテーニングプレートがかっちりしている分位置決めに苦労する。
注)写真ではスピンドル入りすぎ。

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というわけでヘッド完成です。



なんやかんや製作

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ベロセットMKⅡ用のバーチカルシャフトカバーのグランドナットレンチ。




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トライアンフ・T140のスイングアームカラー、オーバーサイズ。





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by sgf1906 | 2015-06-27 00:45 | 1962 NORTON 650SS | Comments(0)
2015年 06月 24日

1938VELOCETTE KSS MKⅡ

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修理以来でお預かりしたベロセットKSS MKⅡ
オーナー様が最近手に入れた車両ですが、ちゃんと走ってくれずウチに来た時にはエンジンがかからない状態でありました。
ちゃんと走れるようにして欲しいとの依頼。
とりあえずエンジンがかからないと状態もわかりませんので、エンジンがかかるようにします。



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まずは全然効いたいなかったデコンプ。
ロッカーカバーを開けてみるとEX側のロッカーアームが随分開いてしまっています。
ロッカーピンのロックナットが緩んでしまったのでしょう。
ランニングのタペットクリアランスはIN側0.15mmEX側は0.25mm
タペットクリアランスを合わしたらデコンプは効くようになりました。


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バルブタイミングと点火タイミングをチェック
バルブタイミングを見るときはタペットクリアランスをチェッキングクリアランス(IN、EXともに0.63mm)にして見ます。

バルブタイミング実測値
IN OPEN BT40 CLOSE AB75 EX OPEN BB70 CLOSE AT60

KSS MKは純正で2種類カムがあるらしく、1939年以降に使われていた17/7というカムにプロフィールが近い。
17/7CAM TIMING
IN OPEN BT35 CLOSE AB65 EX OPEN BB70 CLOSE AT30

点火時期チェック。
フル進角位置、圧縮上死点前35度 遅角位置 圧縮上死点前5度 進角レバーに印を付けておきます。


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滑りまくっていたクラッチ分解、チェック。
クラッチが滑ってしまい、エンジンがかかりづらいのはベロではよくあること。

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クラッチスプリングはそれぞれ高さが違う・・・。
スリーブギアナットのシムは随分厚いものが入っています。シムを厚くしてスプリング圧を増やしていたのでしょう。


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単品製作したと思われるスリーブギアベアリングのシールワッシャー
このシールワッシャーはスリーブギアベアリングを止めるリテーニングリングでベアリングのアウターレース部分と共止めになるのですが、インナーレース側に被さっていてはいけません。ディスタンスカラーを介しクラッチバックプレートの力がかかり、回転してはいけないシールワッシャーに回転する力がかかってしまいます。



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心配していたスラストベアリングは良好。

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スチールクラッチプレートは歪んでいます。

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クラッチインサートは裏と表で随分と減りっぷりが違います。

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とりあえず一旦組み直し、エンジン始動。
クラッッチの滑りは無くなりエンジンがかかったものの、クラッチの調整しろは以前とほぼ変わらず。
つまりまた滑ってしまうでしょう。クラッチ周りは一新したほうが良いでしょう。





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で試乗してみました。気になるところが何点かあるもののちゃんと走ります。
NGK5番をつけたもののプラグは真っ黒。キャブも見なくてはいけません。




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by sgf1906 | 2015-06-24 03:38 | 38VELOCETTE KSS MKⅡ | Comments(0)
2015年 06月 23日

月曜日の授業風景

KNUCKLE HEAD

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ナックルヘッドで卒業生のWさんはオープンロッカーヘッド計画進行中。
バルブガイドでバルブスプリングカップを固定するナックルヘッド、カップとロッカーの干渉をチェックする為、中古バルブガイドを使い、カップ固定冶具を作り仮組みしチェック。
ナックルのロッカーアームシャフトはプッシュロッド側はロッカーボックスで固定され、バルブ側はヘッドに固定されます。そのためロッカーボックスとヘッドに位置関係はロッカーアームシャフトの長さで決まります。
しかしながらヘッドとロッカーボックスのマウントボルト(三本のボルトで止める)の位置関係により、ボルトが入らない、またはヘッド側のロッカーアームシャフトマウント部分が引っ張られる状態になるヘッドは多々あります。(この状態で組むと最悪ヘッド側にクラックがはいるのいでは。)
Wさんのヘッドも、F側は良かったのですがR側は0.6mm隙間が開いてます。こいつはシムで調整予定。





1982TRUMPH T140ES 

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新入生Nさんのトライアンフは車体周りの分解作業。
ロッキードのキャリパー分解。ピストンは錆びてしまっています。
ホイールベアリング周り分解、リムもオフセットを計り分解。R側は随分オフセットされています。





1968XLH900

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卒業生Sさんのアイアンスポーツ。
ツーリング中にリターンオイルホースがDチェーンに干渉しオイル放出、そのまま高速走行し白煙モクモクに。
開けてみると残念な状態です。
オーバーサイズピストンでボーリングすることに。






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by sgf1906 | 2015-06-23 01:09 | その他 | Comments(0)
2015年 06月 21日

土・日曜日の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツは引き続きトランスミッション仮組み作業。
カウンターシャフトを仮組みしてシムでスラスト調整。
カウンターシャフト4速ギアとシャフトの圧入が中途半端で4速ギアが内側に入りすぎると2速ギアの動きが渋くなる・・・。ここはスプラインとのガタが無く、ある程度フリーでギアが動いたほうが好ましいため、スプラインを少々研磨。




1939VELOCETTE KSS MKⅡ

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Eさんのベロセットはスプロケット交換、Dチェーンを付け、スプロケットが付いた状態でのクラッチ調整。
その後ロッカーとバルブのクリアランス調整。マニュアル値は IN 0.15mm EX 0.25mm
その後ロッカーカバーのスタッド締め付けでナメ事件が・・・。





1976XLCH1000

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恐ろしいハンドルを持参したZ君のアイアンスポーツ。
74年から76年の純正タイプキャリパーオーバーホール後、リベット止めのブレーキパッド交換。
オーバーサイズフロントフォーク、蟷螂的ハンドルに合わせブレーキホース製作、エア抜き。





1976FX1200

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卒業生Hさんのシャベルヘッドは引き続きオイルタンク交換作業。
マウントカラー、バッテリー位置調整しつつ完成。





1993長江750

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久しぶりに登場の長江のHさん。
バルブガイドリーマー加工後、バルブシートカット&すり合わせ。
シリンダーとバルブガイドが一体である長江、クリアランスはバルブのオーバーサイズ(ステム径が太い)を使いクリアランス調整するのですが、大分焼きが入っているのか、ガイド部分のリーマー加工に苦戦。



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by sgf1906 | 2015-06-21 21:28 | その他 | Comments(0)
2015年 06月 20日

1978FXE1200  ホイール組み立て

今日はショベルFXEのホイール周り
もともとエボの足回りが付いていた車両でありましたが、オークションでFXSのキャストホイールを手に入れ交換。

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F側はローター付きで状態良し。R側は少々やれている。

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R側は塗装の剥げがあったので少々お色直しをし、シール抜き取りに苦戦。
ベアリングは状態良くそのまま使用、仮組みしガタチェック。良好です。

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タイヤを付け、スプロケットは49Tのものに交換(純正は51T)し、車体に取り付け。


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アクスルシャフトのカラーはスイングアームとのあたり面が小さくスイングアームを変形させてしまいますので、段付きのカラー製作し予防。


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フロント側のベアリングは駄目だったので交換。

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こちらも仮組みしてガタチェック。

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タイヤをつけ、ホイール組み付け。






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by sgf1906 | 2015-06-20 01:18 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 06月 18日

Dynavector Moulton DV-1

先日モールトンサミットで発表されたダイナベクターモールトンDV-1の美しい画像をご紹介。

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恩師富成次郎校長が8年間試作を重ね完成させたNEWモデル。
プロとタイプのため生産開始はまだ未定ですが、早く乗ってみたい!
詳しくはDynavectorまで

by sgf1906 | 2015-06-18 23:23 | その他 | Comments(0)
2015年 06月 18日

1955FL1200 T/Mメインシャフトベアリング・カウンターシャフト周り

Yさんのパンヘッド、前回ブッシュ周りの加工が終わり、組み付け作業です。

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まずはメインドライブギアベアリングレースラッピング。
虫食いがあったので無くなるまでラッピング。大きくなりすぎるとレース交換になるのでギリギリまでラッピング。


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レース内径47.80mmまでラッピング。ローラー.001”o.s(3.20mm)を入れクリアランス0.03mmに。


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スプロケット、カラーを組みスラストチェック。

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メインシャフト、キック側のボールベアリングを仮組みし、シャフトを通して抵抗なくスルスル回るかチェック。
問題なくメインシャフト側O.K

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でカウンターシャフト側。
カウンターシャフト、3&4ギアのレース部分の状態良くSTDサイズ(3.175mm)のローラーを入れクリアランス0.03mm。


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スラスト調整をしてカウンター側もO.Kです。





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2015年 06月 17日

1970TRIUMPH T120 車体周り組み付け

今日はKさんのトライアンフ車体周り組み付けのお話。

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まずはスイングアーム。
ブッシュの状態良く、Oリングだけ交換し組みつけ。


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ネックベアリングのレースも状態良くそのまま。
バラ球のボールベアリングは交換。


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フロントフォークのブッシュも良好でそのまま。
シール周り交換し取り付け。


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ホイールをフレームに仮組みして、センター出し。


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ガタがあったサイドスタンドはオーバーサイズのボルトを製作。

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ローリングシャシーに。


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腰下搭載。
エンジン下マウントボルトには位置決めのワッシャーが入ります。





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