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2015年 01月 31日

金曜日なんやかんやと

197XLH900



トリニティー卒業生K君のアイアンスポーツ。セルスターターの取り付け依頼です。
早いもので卒業して3年たつのですね。
スターター取り付け、配線作業、エンジン、ミッションオイル交換が終わり始動チェック。
残念ながら雪で試乗はできず。




1960 VELOCETTE VIPER



こちらも2年前にうちでエンジン、ミッションオーバーホールしたベロセット。
エンジンがかからなくなったとのことで入庫しましたが、問題なくエンジンはかかる。
プライマリーチェーンが大分遊んでいたので調整後始動。
マグネトーが暖まったときに問題が出るかもしれませんので、この後試乗し様子を見ます。




TRUMPH TR6

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車検・整備のトライアンフ。
軽く清掃後、前後タイヤ交換、Dチェーン交換、車検用ヘッドライト取り付け、エンジン、ミッション、プライマリーオイル交換、曲がってしまっていたウィンカーステーを曲がり修正・塗装。






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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2015-01-31 00:57 | その他 | Comments(0)
2015年 01月 28日

1955FL1200 エンジン分解

今日はYさんのパンヘッド分解作業
以前アメリカでオーバーホールしてあるというエンジン。色々とパーツ交換してあります。

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タイミングギア周り分解。
カムはアンドリュースJカムが入っています。


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オイルポンプボディーの内壁状態良し。


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クランク分解。 
55年式からドライブ側クランクシャフトベアリングはテーパーベアリングになっています。
コンロッド、クランクピンは交換されています。


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ロッカーアーム分解。
段つきになっていることが多いロッカーアームシャフトも状態良さそう。


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バルブ抜き取り。
排気側はガタ多めで交換予定。


とりあえず大きな問題なく状態良し。
この後清掃後、計測地獄です。


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by sgf1906 | 2015-01-28 02:00 | 1955FL1200 | Comments(0)
2015年 01月 27日

4SPEED T/M メインドライブギアベアリング

39年ナックルヘッドで卒業したWさん。
ストックしてあったギアボックスを持ち込み、改めて入学。
より深く学びたいと、勉強熱心なお人です。なんせ毎週山梨県から通っているのですから。
私もWさんのアグレッシブさを学ばなくては。
というわけで、今日はトランスミッション、メインドライブギアベアリングのお話。


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分解後、清掃を済まし計測作業。
ベアリングレースは大分広がっていると同時に、虫食いがあるため交換決定。


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専用工具を使いベアリングレース抜き取り、ケース側計測。
楕円、傷など無く良好。


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メインドライブギアはWさんのコレクションから良品を選ぶ。

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ベアリングレースはSTDサイズではハメ代が心細い。
JIMS製の.002”オーバーサイズのベアリングレースを使います。
ちなみにSTDレース外径は58.78mm .002”o.sは58.83mm

58.83mmの外径のままだとハメ代が多すぎてケースに入らないので、専用冶具をつくり外径を0.02mmほど研磨。

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ケースをよーく暖め、ベアリングレース圧入。圧入後内径計測。
JIMSのレースは内径が小さめに作られていますので、このままでは使えません。

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キック側のベアリングを軸にしてラインを出すと同時に、レース内径拡大。

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ラッピングしては計測を繰り返し、内径を0.035mmほど拡大。

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レース内径47.765mm メインドライブギア外径41.385mm STDローラー3.175mm
でクリアランス0.03mmに。
  

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スプロケットを仮組みしてスラスト量チェック。
0.3mm程、マニュアルエンドプレイ範囲内ということでO.K。




エンジン、ミッションなど部分修理コースもやっていますので、ご興味ある方はご連絡ください。
宜しくお願いします。






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by sgf1906 | 2015-01-27 02:23 | 1939EL1000 | Comments(0)
2015年 01月 25日

1980XLH1000 ロッカーアームブッシュ

今日はIさんのアイアンスポーツのロッカーアームブッシュのお話。

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何時ものように専用生爪に銜え、ロッカーアームブッシュ内径拡大。
シャフトにぎりぎり入るぐらいまで拡大。
使うブッシュはkibblewhite製のもの。シャフト径よりも0.17mmも小さめにつくられていますので、加工せずに圧入してしまうと、リーマー作業が非常に大変です。


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ロッカーアーム、バルブ側にはオイル穴が開いています。
位置を合わせて圧入します。


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圧入後左右ブッシュのラインが出るように専用リーマーでラインリーミング。


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仕上げでホーニングしガタ無し、トュルトュルです。


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by sgf1906 | 2015-01-25 23:21 | 1980XLH1000 | Comments(0)
2015年 01月 24日

金曜日なんやかんやと

卒業生のK君のアイアンスポーツ。
キックスターターオンリーだった車両ですが、「エレクトリックスターター付けてくれ」との依頼。

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オイルタンク、バッテリーマウント一旦取り外し。
オイルホースは引きなおし。

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スターターモーター、ハウジング、ギア類は中古良品があったので、チェックし使用します。
 
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コミュテーター通電、フィールドコイルの抵抗チェックし問題ない。
軸受けベアリング、ブッシュも状態良し。
ボディーはお化粧直し。

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コミュテーターは研磨しセグメント溝のカーボン除去。

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prestoliteのブラシの厚みの最小値は6.4mm
4つとも12mm程度で問題なし。

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組み付け。
4つのブラシの組み付け順を間違えると、回らなくなります。

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モータリングチェック。キュンキュン回る。

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車体に組み付け、ソレノイド待ち。





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こちらはNさんのパンヘッド用ヘッドガイドホールリーマー冶具。
ガイドホール楕円が酷くサイズ違いの2種類製作。
詳しい話はまた次回。

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お馴染みのガイド穴拡大加工。



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突然登場のHさん。
遂にドミネーターをやる気になったようです。
というわけでミッション組み立て作業開始。







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by sgf1906 | 2015-01-24 00:11 | その他 | Comments(0)
2015年 01月 22日

授業風景


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1947FL1200

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ナックルヘッドのIさんはミッション組み立て作業。
製作したスターターギアブッシュ圧入。圧入代縮んだブッシュをホーニングし、ガタ無しスムーズに。
スターターカバーブッシュは状態が良かったのでそのままで、キック周りを組み完成。




1963FL1200

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Sさんのパンヘッドは短すぎたフェンダーを交換。
リブつきユニバーサルフェンダーをカットしステーに合わせ穴あけ取り付け。
穴位置失敗的な笑事件がありつつ取り付け。この後塗装です。





1970TRUMPH T120

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トライアンフのKさんは製作したブッシュのオイル穴加工。
元々入っていたブッシュとアフターパーツのブッシュ穴位置が違うなぁ・・・などと言っていると、Kさんが「ケース側の穴位置がINとEXで違います」と発見。
どうにかケース側の穴位置距離を測り、ブッシュ側に穴加工。





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by sgf1906 | 2015-01-22 01:09 | その他 | Comments(0)
2015年 01月 21日

1970TRIUMPH T120 バルブガイド

今日はKさんのトライアンフ・バルブガイドのお話。

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シリンダーヘッド分解後、バルブガイド穴径計測。
インテークバルブガイドは大分ガタがあったので交換。
エキゾースト側は使用するKIBBLEWHITE製のブラックダイアモンドバルブとの組み合わせで使えそうなのでそのまま。(KIBBLEWHITE製のブラックダイアモンドのバルブステムは少々太めに作られている)

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IN側のバルブガイドを抜き、ヘッドガイドホール径計測。
残念ながら0.03mm程度楕円だったのでリーマーを通し真円にします。

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冶具をつくり、最小のリーマーサイズで真円拡大。


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バルブガイドも加工。
ガイドもバルブもKIBBLEWHITE製。ステム径+クリアランス分のサイズのリーマーでガイド穴拡大。
専用生爪に加え旋盤で拡大していきますが、使うアルミ青銅のガイドは粘り硬く、一気に切れきれないので、0.01mm刻みでリーマーを通し、適正サイズにします。

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ガイド外径も真円拡大したヘッド側ガイドホール径+嵌め代のサイズまで研磨。


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ヘッドをよく暖めガイドを圧入。

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圧入後、縮んだガイド穴をリーミング。
エキゾースト側も使うバルブステム径+クリアランス分のサイズでリーミング。
インテーク側よりも熱がかかるエキゾースト側はクリアランス大目にしておきます。




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by sgf1906 | 2015-01-21 00:57 | 1970TRUMPH T120 | Comments(0)
2015年 01月 20日

授業風景

4 SPEED TRANSMISSION

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2機目のギアボックス組み立て中のWさん。
メインドライブギアベアリングレースを入れ替えラッピング&計測。
STDローラーを組み、メインドライブギアエンドプレイ計測。




1955FL1200

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パンヘッドのYさんはエンジン腰下分解。
心配していたオイルポンプボディーは状態よく一安心。
カッチカチの液体がガスケットがついており、ケースを割るのに苦戦。





1938 INDIAN CHIEF

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ここからは夜の部。
Mさんのインディアンはクランクケース側のカムブッシュ入れ替え。
オーバーサイズのブッシュ外径をケースブッシュホールにあわせ切削。
F側ブッシュのバルブリフターの“逃げ”を加工し、圧入。
初めてのインディアン、試行錯誤しながらの作業であります。







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by sgf1906 | 2015-01-20 00:56 | その他 | Comments(0)
2015年 01月 18日

1976XLCH1000 カムブッシュ その2

今日はZ君のアイアンスポーツ、カムブッシュのお話。

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#3,4カムブッシュは製作、オイル溝、ダウピン穴加工が終わり、冶具を使いカムカバーに圧入。

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真っ直ぐ入るように冶具を使い、ケース側にカムニードルベアリングも圧入。

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ケースとカムカバーを組み、専用リーマーでラインリーミング。

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リーミング後ホーニング。

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使うカムカバーガスケットを付け、それぞれカムを一個ずつ組み、スラスト量をシムで調整。
これがなかなか時間がかかる。
0.127mm、0.177mm、0.381mmそれぞれの厚みの専用シムがアフターパーツから出ており、組み合わせて調整します。

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4つのカム、ガスケット、ピニオンシャフト、クリアランス調整したローラーベアリング、カムカバーを組み、カムギアの回りっぷりチェック。

状態が悪かったカム周り、どうにかここまで完成です。





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土曜日はトリニティーの新年会でした。
やっと来れたトリニティー跡地の飲み屋さんで牡蠣を堪能。
オイルの香りもせず綺麗になってしまった店内から見える外の風景は昔のままでありました。







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2015年 01月 17日

1970TRIUMPH T120 カムブッシュ製作

今日はKさんのトライアンフ、カムブッシュのお話。

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抜き工具を製作しタイミング側、ドライブ側それぞれ抜き取り。

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ケース側のブッシュホールは楕円や傷などなく良好。

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カムシャフトと新品カムブッシュ計測。
外径は良いものの内径は広く、シャフト径に対して0.1mm以上大きい・・・。これでは交換する意味がないのではないか。
シャフトが減っているもののマニュアルで確認すると0.02mm程度。
ケースを組んだときに回らなくなってしまう事を想定してクリアランスを多めにとっているのでしょう。

というわけで、ブッシュを作ってみます。

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ドライブ側。外径はケース側ブッシュホール径+ハメ代。内径はハメ代分縮むも事も考慮しつつシャフト径+クリアランス分の径で製作。

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同じくタイミング側も製作。

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鍔の下にはケースと鍔の面がしっかりつくように“逃がし”をつくる。

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ブッシュの圧入始め部分は圧入しやすいように“案内”を作っておきました。


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ブッシュ完成。
ハーレーと比べ、左右の軸の距離が長いトライアンフ。結局クリアランスを多めにとらないとカムシャフトの周りが渋くなるかもしれませんが、実験的にやってみます。





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