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カテゴリ:1978FXE1200( 23 )


2015年 11月 07日

1978FXE1200 仕上げ(遠心力ガバナー)

膿だしをしていたショベルFXE。
キャブ調整も決まりアイドリングも安定。しかしながらまれに、アイドリング時にくしゃみ(失火)をする。
エンジンがストールしないほどだが、くしゃみしたり、しなかったり・・・。気になってしまう。
インテークマニホールドからの2次エア吸いや、キャブの問題、エキゾーストからのエア吸いなど、同じ症状の原因と考えられるところはありますが、これらの事柄はずでにつぶしているので、ガバナーを考察。

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3つの遠心力ガバナー。
右が元々付いていたもの。真ん中、左は新品。
遠心力ガバナーはエンジン回転数に合わせウエイトが開き自動で点火タイミングを進角させていくものです。
つまり機械式の自動進角装置。
両ウエイトと結んでいるスプリングが弱まるとアイドリングが不安定になったり、強めると進角タイミングが変わります。

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こちらは元々付いていたガバナー。
ウエイトの軸部分にガタがあったために、スタンダードの強さのスプリングを付けるとアイドリングが不安定に。強化タイプのスプリングを付けるとアイドリングは安定したものの、吹け上がりがもたつく感じがあり、たまに失火する現象。


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こちらは2番目に付けた新品ガバナー。
ブレーカーカムの凹とウエイトのカムが引っかかるところにガタがある。
こちらも上と同じくたまに失火する。また、ポイントヒールがカム山を乗り越えるときにカタカタと音がする。
油圧タペットの静かなエンジンなので少々気になる。

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3番目につけたガバナー。
ウエイト軸のピンのガタ、カムの凹のガタも無く良好。
ガバナーにリベラ製のスプリングを付け状態良し。失火が無くなる。
リベラ製ガバナースプリングはスプリングの戻りっぷりが良い割りに、エンジンの吹けあがりも良く好印象。
というわけで、失火問題も解決。

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新品にしたバッテリーマウントのラバースタッドが既にヤラレたので交換し、2回目のオイル交換を済ませ最後の試乗。


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調整しながらなんやかんやと500Km走行。
なんだか楽しいのでもうチョット乗っていたい気持ちがあるものの、お待たせしてしまっているので週末に引渡し予定。
パワーもあるし、のんびり乗っても楽しい。メカノイズも静かでセル一発でエンジンがかかるお気楽さ。
やっぱりショベルいいなぁー。





38VELOCETTE KSS MKⅡ

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一段落したので、ミッションまで終わって止まっていたベロさん着手。(詳しくはまた次回)
プライマリー周りを完成させ一旦試乗してみます。






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by sgf1906 | 2015-11-07 02:08 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 10月 07日

1978FXE1200 膿だし

オーバーホール依頼のショベル・FXEは車検業務が終わり、微調整。

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一回目オイル交換。


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シリンダー・ヘッド周り増し締め、タペット調整。


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アイドリングの戻りが悪かったため、ガバナースプリングは強めのものに交換。


この後少々走りこみ膿だしをしていきます。




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by sgf1906 | 2015-10-07 08:35 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 09月 05日

1978FXE1200  手直し・キャブセッティング あともろもろ

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Sさんのショベルヘッドも佳境に。
ウェービングしていたフロントローター交換。固着していることが多きローターボルトはやはり固着している。
インパクトドライバーを使いどうにか抜く。ローターボルトか交換し、ローター取り付け。
クラッチの遊びも再調整。


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キャブセッティングをしつつ、試乗をしていたのですが始め吸っていなかった2次エアを吸い始める・・・。
マニホールドクランプを増し締めするとよけいに酷くなる。バラすとハダプターリングが変形してしまっています。このアダプターリングはシールリングの内径より少々大きかったのです。そのためクランクを増し締めしたときに変形したのでしょう。これは組む前に分かっていた事・・・ちゃんとアダプターリングを削っておけばよかった・・・。
ともあれ、インマニシールはOリングタイプに交換し取り付け。2次エアは無し。


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ついでに第一回目の増し締め。
プッシュロッドを抜き、ヘッド、シリンダーの増し締め。すでに緩んでいました。


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でキャブセッティングをしつつ、試乗を繰り返す。
大分煮詰まってきましたが、もう一声って感じです。





1950 陸王VF1200

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穴が開いていたシリンダーのエキゾースト部分。
溶接で穴を塞ぎ、整形。後はシリンダーをボーリングし陸王さんもほぼ終わり。






38VELOCETTE KSS MKⅡ

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修理以来のベロセット。
ガタガタだったミッション、レイシャフトの2ND、3RDギアのブッシュ交換。
計測しブッシュ単品製作。





WL ENGINE

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MさんのWLのスモールエンドブッシュ前加工。
生爪に銜え、内径拡大。これでリーマーを通すのも楽チン。



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こちらもWLのコンロッド。
新品ビッグエンドベアリングレースを圧入。
随分と圧入代が多いので、レース側、コンロッド側にしっかりC面(案内)を作り、圧入。






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by sgf1906 | 2015-09-05 00:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 08月 08日

1978FXE1200  第一回目の試乗

前回始動したショベル・FXE。
細かいところを手直しし試乗です。

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取れやすいオルタネーターの端子部分。対策パーツ取り付け。

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社外のエアクリーナーバックプレート。随分形が違うな・・・。
エアベントの穴も開いていないので、開けて取り付け。

その後、猛暑日連続記録更新中の外でエンジン始動、アイドリングチェックするのが嫌なので、クーラー、旋風気ガンガンの室内でエンジン始動、アイドリング状態で放置。

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アイドリングを続けていると、ガス欠状態になりエンジンが止まる。再始動もキャブからくしゃみをして、良くない。この時ホース内にガソリンが無い状態。
社外のガスコックは駄目だな・・・・。悩んでいてもしようがないので高級コックピンゲルさんに交換。


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またアイドリング状態で放置。ガス欠で止まることは無くなったが今度は、段々アイドリングが下がっていく症状。フロートバルブが怪しい・・・オーバーフローはしないものの、ガスの止まりっぷりが悪く、どんどんガスが濃い状態になっているものと思われる。

ケイヒンバタフライでは2種類のフロートバルブがあり、フロートアームとあたる部分がピンのタイプ(スプリングが入っていてバルブを押すもの)とフラットなものがあります。
前期のものにはフラットなもの、後期のものにはピンタイプが使われていて、ピンタイプのものが良いとされていると思いますが、個人的にはフラットタイプのもが好きです。
ピンタイプのものはフロートアームと接する部分が点なので当たる位置によりフロートの動きが悪くなると思います。

というわけでフラットタイプのものに交換。

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アイドリングトランスファーポートのメクラ部分もここから2次エアを吸ってしますことがあるのでコーティング。
特に初期モデルのケイヒンは怪しいです。

そしてまた室内でアイドリングチェック。
異常な暑さと、二酸化炭素中毒でフラフラになりながも、アイドリングは良さそう。


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日が落ちるのを待ち試乗。
スムーズにエンジンが周り、非常に乗りやすいバイクになりました。 が何点か手直し部分があります。
中古のフロントローターは駄目でブレーキをかけるとウェービングをしている。
クラッチは少々滑り気味か。タコメーターが動いていない。
今のところオイル漏れなどは無し。
後は細かなキャブセッティングをしていきます。






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by sgf1906 | 2015-08-08 01:09 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 08月 01日

1978FXE1200  エンジン始動

修理依頼のシャベルFXE、エンジン始動です。

初めは2次エアを吸っていたのでインマニバンド締め直し、パーツクリーナーを使い2次エアチェックし問題無し。
初めに付けたパイロットジェット0.68は薄い感じがしたので交換し、0.75に。これだと少々濃い目か・・・。
丁度よいサイズのJETを切らしているので細かいセッティングはまた次回。
長い時間アイドリングをさせていると段々アイドリングの回転数が落ちていく傾向が。フロートとフロートバルブあたり怪しいか。

ともあれ、マフラーはウルサイがエンジンは静かです。
次回細かなセッティング&試乗です。








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by sgf1906 | 2015-08-01 01:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 25日

1978FXE1200 電装周り あともろもろ

ショベルFXEの作業も大詰めです。


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ウインカー、一旦分解・清掃後取り付け。


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レギュレーターは一部塗装を剥がし、アース線を付け、アース不良を予防。


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スターターケーブルは長さを合わせ製作。
バッテリー+側は干渉しないようにバッテリーカバーを加工。


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プラグコード製作。


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コンタクトブレーカー周り。
まずはポイントギャップ調整。F、R側それぞれのカム山でギャップ0.45mm~0.5mmに調整。
フロントとリア側で数値が違ったので、カムを軽く叩き芯だし。

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クランクを進角位置にして点火タイミング調整。


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ホーン取り付け。
クラッチケーブルも取り付け、調整。
はじめにクラッチ側の調整ネジで1/2回転程度の遊びを作っておき、ケーブル側のアジャスタースクリューでレバー側の遊びを調整。


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チェーン、チェーンガード取り付け。


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マフラーもステーを少々曲げ、カラー製作し、真っ直ぐなるように取り付け。

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元々ついていたキャブステーを再利用し、ケイヒンに合うようオフセットさせ取り付け。


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ガスタンク内側のマウントボルトもスタッド化、タンク取り付け。

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グリップ、ミラーも付け、次回エンジン始動出来そうです。





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by sgf1906 | 2015-07-25 08:24 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 15日

1978FXE1200  KEIHINバタフライキャブ

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修理依頼のショベルFXE、元々付いていたS&S Eキャブから、純正ケイヒンバタフライに交換。
中古品を仕入れオーバーホールです。


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バタフライには隙間が無く良好。


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JET類は随分大きなものが入っていたので、適正サイズに交換。

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インシュレーター製作。
厚み15mmものを使用し低回転時の安定を狙います。


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インシュレーターの厚みに合わせ、スタッドボルトを製作するのですが、ネジ穴が駄目。

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という訳でヘリサート加工。5/16”-18山


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キャブ側、マニホールド側、インシュレーター面研。インシュレーターも面が出ていないことがあるのです。


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スタッド製作。


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プラスチックで出来ているフェーエルフィッティングは割れてしまっていることが多いです。
プラスチック製品は経年劣化でもろくなってしまうのでしょう。


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ネジを切り、ボルトを立てスラインディングハンマーで抜き取り。

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真鍮製のフィッティングを圧入。


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フロートレベルも随分ずれいたので、適正レベル(14mm~16mm)に調整。
ガソリンを流しオーバーフローチェック。


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アイドルアジャスターも単品制作し、キャブちゃん完成。





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by sgf1906 | 2015-07-15 11:42 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 11日

1978FXE1200  腰上組み立て あとなんやかんやと

修理以来のショベルFXE。
シリンダーが内燃機屋さんから上がってきたので、腰上組み立てです。

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元々ピストン・シリンダーともに状態が良かったのでピストンはそのまま使い、シリンダーはホーニング。

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ピストンリングチェック。
TOPリングはプレーンタイプ。オイルをかき下げる2NDリングは下側がテーパーになっているもの。

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リングギャップ、クリアランスチェック。

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シリンダー取り付け。
社外製のシリンダーのためか、1978年から使われている三角形のベーススタッドスペーサーが合わないところが・・・削り調整。



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ガスケットを取り付け、ロッカーカバーを規定トルクで締め付け。

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マニホールドの角度を合わせ、シリンダーヘッドをトルク管理をして取り付け。

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プッシュロッドを取り付け調整。
油圧タペットが付くタペット調整はクリアランス0地点が少々わかりづらい。
ピストン位置を圧縮上死点(IN/EXバルブが閉じているところ)にして、プッシュロッドを伸ばしていく。
はじめは油圧ユニットのスプリングが縮んでいき、油圧ユニットのスプリングが縮みきると、バルブを押し始める。ここがクリアランス0地点。
ここからプッシュロッド1.5週分緩めたところが油圧タペットのクリアランス。
クリアランス0地点でプッシュロッドに印を付けておくと、1.5週がわかりやすい。


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オイルラインを付け腰上完成。





1950ELバルブガイド

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でここからは、なんやかんや加工もの。
Mさんのパンヘッド、ヘッド面研、ガイド穴真円拡大の外注加工があがってきたのでガイドホールに合わせバルブガイド加工。
F・EXのヘッド側ガイドホールに深めの傷が付いていたのですが、うちにあるリーマーでは傷が取りきれず、Rテックさんに加工依頼。0.1mm近く大きくなったガイドホールに合わせO.Sガイドの外径切削。
ガイド側の穴も予めリーマー加工。





1938 INDIAN CHIEF ピニオンベアリングレース工具

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Mさんのインディアン用のピニオンシャフトベアリングレースを抜くための受けを作る。






1968XLH900 スモールエンドブッシュ

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Sさん用のスモールエンドブッシュを予め内径拡大。




1970TRUMPH T120 プッシュロッドチューブスリーブ

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トライアンフのKさん用のプッシュロッドチューブの下に付くスリーブ製作。





JAP 500 SPEEDWAY

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今日は急にMさん登場。
フォーミラーカーに積んだJAPエンジンの点火時期がズレたようです。
カムシャフトからチェーンでタイミングをとるJAPエンジン、マグネトー、カムシャフトともにキー無しのテーパーで位置決めするのですが、テーパーの利きがわるいのかしら・・・やはり10度程度ズレて遅くなっていました。





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by sgf1906 | 2015-07-11 01:33 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 04日

1978FXE1200  外装周り組み立て

今日は修理以来のショベルFXE外装周り。

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オイルタンクは徹底清掃。

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バッテリーステーは化粧直し。

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Rフェンダーの割れは塗装を生かすため、板金半田で塞ぎ、錆びていた裏面は錆をとり化粧直し。

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此方も錆ていたメーターカバーは、純正風に結晶塗装。
市販のスプレーで結構うまくいきました。

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配線しなおし取り付け。


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配線を引く。

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オイルタンク、バッテリカバーを取り付け、オイルライン取り付け。

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プライマリーオイルはエンジンオイルを行かさず、プライマリーオイルを入れるのでプライマリーチェーンオイラーの行き側と戻り側は塞ぎます。

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シリンダーを付ける前にオイルチェック。
オイルポンプの行き側オイルラインに、オイルを補充しクランキングしオイルを流す。
ヘッドのオイルライン、タペットのオイルラインO.K。ヘッドとタペットのオイルラインを塞ぎ、ビッグエンドに側もチェック。もちろんO.Kです。

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ガスタンクも磨き、今回はここまで。
次回はシリンダー、ヘッド取り付け。




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by sgf1906 | 2015-07-04 02:14 | 1978FXE1200 | Comments(0)
2015年 07月 02日

1978FXE1200 ブレーキ周り組み立て

今日は修理以来のショベルFXEブレーキ。

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フロントダブルキャリパー。
分解清掃後、シール、パッド交換。

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パッドピンも錆びていたので交換。
ピンに段つきなどあるとパッドの動きが悪くなります。

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キャリパーブッシュとマウントスクリューも交換しガタ少なくよい感じです。
フローティングのキャリパーはここにガタがあると、ブレーキが斜めに減ったり、片べりします。また走行中にカタカタ動きウルサイです。

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インナーとアウターのキャリパーは一本のボルトで締結。
規定トルクで締め付け。

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リアのバナナキャリパーも分解清掃後、シール、パッド、パッドピン交換。
マウントピンも交換、R側のマウントブッシュは状態が良かったのでそのまま。

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フロント、リアともにマスターシリンダーも分解清掃し、シール交換。

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フロントマスターシリンダー、キャリパーを取り付け、ブレーキオイルエア抜き。
錆々だったメッシュホースは交換し、純正タイプのものに。


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リア側もキャリパーペダル、マスターシリンダーを付けエア抜き。

というわけでブレーキ周り終わり。




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by sgf1906 | 2015-07-02 01:11 | 1978FXE1200 | Comments(0)