Vintage motorcycle study

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カテゴリ:その他( 499 )


2017年 11月 06日

日曜日の授業風景


1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフは車体周りの作業に。
分解・調整・仮組み済のフロントフォークは化粧直しをして本組み。
また、フレームも化粧直しをして組み付け。マウントボルトはずべて新品に交換。




1980XLH1000

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久しぶりに登場のIさんのアイアンスポーツは配線作業。
後はポイント周りとスターター周りの配線を終わらせれば配線作業は終わり。





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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-06 09:01 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 05日

土曜日の授業風景


1968 BSA A65


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NさんのBSAはサイドカバー問題。
FRPで作られているサイドカバーは、純正タイプのクイックタイプのマウントスタッドを使うと微妙に位置の違いで留めるとサイドカバーが割れてしまいそう。
プレートタイプのマウントナットを製作し、ボルト化してカバーの位置決めが出来るように。
エアクリナー・イグンッションコイルを付けサイドカバーをそれぞれ干渉しない位置に。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはブレーキ周り。
フロント・リアマスターシリンダーは分解し清掃・化粧直しして、シール交換。
フロントとリア側は中身の構造はほぼ同じ。リア側のマスターシリンダーは固着が激しく少々分解に苦戦。
キャリパーシールも交換し取り付け。











1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッドは車体フロント周り。
付いていなかったライザーマウントダンパーを取り付け。ハンドル交換。
インチキカラーが入っていたフロントホイールはベアリングとともにちゃんとしたベアリングカラー取り付け。
フロントキャリパーのシール交換。
手スポになっていたキャリパースタッドは圧入部は溶接肉盛りして切削しオーバーサイズ化。圧入取り付け。
ガタ付いていたブレーキパッドのスタッドもつけ直し。
Fブレーキキャリパーのサポートは上下のマウント穴が随分広がっていたので新品に交換し取り付け。なぜマウント部穴を広げていたことを知ることになる・・・。
というわけでまた次回。








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by sgf1906 | 2017-11-05 09:29 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 26日

水曜日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
元々付いていたリアブレーキのフロント側ロッドはクラビスがロッドと溶接され、曲がりがきつくリターンスプリングマウント側のフットボードステーと干渉。そのためリターンスプリングもついていませんでした。
そのフロント側ブレーキロッド周り一新しそれぞれが干渉しない位置に。
リターンスプリングが付いてことで、ペダル位置も調整できるように。
アウター側インナー側のボルト位置が合わないプライマリーカバーはなんやかんやと板金作業。
こういうことが時間がかかります。






1973XLCH1000

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Kさんアイアンスポーツ
車体周りのパーツが持ち込まれ、それぞれ分解・清掃・チェック。
ネックベアリングはカップ自体が錆びてしまっているので交換、テーパーベアリングにコンバートします。リアブレーキパネルのピボットスタッド部は、回り止め部が折れてしまっていて、溶接修理。
フロント側ブレーキのバナナキャリパーは状態良し。
フロントフォークも状態悪く無く、シール交換で問題なさそうです。







1970 TRIUMPH TR6

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トリニティー卒業生のTさんはタイヤ交換。
トリニティーを卒業したのはもう10年以上前、何回目のタイヤ交換でしょうか?
これだけ走って貰えて幸せなバイクです。









DV-1の発表会&試乗会のお知らせ

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校長が設計をしたダイナベクターDV-1の発表会が行われます。
詳しくはこちら
アンチノーズダイブ構造をもつ、引っ張りバネを使ったリンク式フロントフォークは必見。
是非試乗しノーズダイブしないフォークをもつ自転車の乗り心地を味わって下さい。






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by sgf1906 | 2017-10-26 00:43 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 24日

日曜日・月曜日の授業風景

1973TRIUMPH TR7RV

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Yさんのトライアンフ
ギアボックスのギアの入りが悪い問題を考察。
1速ギアが移動しドライビングドックに噛むことで一速になる仕組みの5速ミッション。1速ギアのストッパー代わりと思われるサークリップに1速ギアが移動しクリップが押されることでレイシャフトが移動しギアチェンジが困難になるようだ・・・。
厚みが違うスラストワッシャーを何種類か用意しレイシャフトの位置を考えてみる。
ギアボックススプロケット・ホイールスプロケットも新品に交換しチェーンも交換。










1984 SHOVEL HEAD

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Sさんのショベルヘッド
ノーマルスプリングを切ってローダウン化していたフロントフォークはプログレッシブ製のローダウンスプリングに交換。シール周りも交換し取り付け。
フニャフニャで底付きが怖かったフロントフォークもこれでしっかりするはず。
リアホイールはベアリング交換し回りっぷりとスラストチェックし問題なし。
リムは少々振れているので調整予定。
また、分解時随分引きずっていたリアブレーキ、片押しピストンフローティングのバナナキャリパー
は、キャリパーが横方向に動くとともに、ブレーキパッドが減るとキャリパー位置も微妙に変わります。つまり、キャリパーを固定してはいけないのですが、アンカーアームをキャリパーボディーに固定されていたことでブレーキが引きずっていました。
キャリパーサポートからアンカーアームを伸ばせるように加工が必要です。













EXCELSIOR MANXMAN

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トリニティー元教頭Sさんが持ち込んだエクセルシャーマンクスマン
VMSではヘッド周りとクランク周りをやる予定であります。
バルブはそこそこやられているので交換・・・といってもパーツは出ないと思われるので製作となるでしょう。またバルブガイドも鋳鉄ヘッドに対し銅系のガイドが入っていますので、交換・単品製作。バルブの突き出し量は問題なさそうで、現物の寸法を参考に。
問題はヘッドバルブシート付近に溶接で直した跡が・・・。このあたりが微妙でバルブシートリングを入れる予定で掘って様子を見て見ます。
また、コンロッドビッグエンドはガタガタでベアリング交換が必要です。









1979FXS1200

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Sくんのショベルヘッド
いつもはクランクバランス調整が必要なクランクは内燃機屋さんに頼んでいましたが、今回は自分でやってみようと。
日頃やらない作業はセットするにも、考えるにも時間がかかりますね。









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by sgf1906 | 2017-10-24 00:38 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 21日

1958陸王RTⅡ オイルタンク・リアホイール

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今日はSさんの陸王リアホイール周りとオイルタンク周りのお話。


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エンジンをオーバーホールしたので、もちろんオイルタンクもリフレッシュしておきます。
オイルタンクを取るため両サイドカバーを取ります。レフトサイドカバーにはバッテリー、ライトサイドカバーにはレギュレーターが付いています。
この車両は6Vのダイナモが付いていますが、ハーレーの3ブラシのものとは違い、2ブラシのダイナモでボルテージレギュレーターが別途付いています。
ちなみにこのニューエラというレギュレーターは日本製のもので、今でも自動車電装部品を作っているようだ。
ともあれ、レギュレーターにしろイグニッションコイルにしろ電装品は当時ものが付いていまして、無事に動くことを祈るばかりであります。

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オイルタンク抜き取り。
前側はサイドカバーがともに留めめられ4点、後ろ側はリアバンパー、バディーシートスプリングマウントと共留めで2点で留まっている。
ネジの種類がそれぞれ違い、貫通穴ではないのにシールテープが巻いてあます・・・この訳はまた後で知ることになります。



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灯油を入れシェイク、汚れた灯油を捨て、また灯油を入れシェイクを繰り返し、灯油が透明になり鉄粉が出なくなるまで。
オイルフィルターを持たない車両ですので、大分鉄粉が出てきました。


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ばらばらのボルトが留まっていたオイルタンクはやはりメートリックのボルトが入っていてネジ山がやられていました。痛んだねじ山にシールテープを巻いて誤魔化していたようです。
まぁ国産バイクだからしょうがないともいえないが・・・。
ここに限らず、インチボルトとメートリックのボルトが混在し(特に車体周り)何が正解か分からなくなります・・・。
ともあれ、もともと付いていたまともなネジがインチサイズの頭だったので、インチサイズにネジを使いヘリサート加工。
面部分が無いものなのでセットに苦労しつつ穴あけヘリサート加工。5/16”-24山UNF。
ちなみにM8のピッチ1.0が5/16”UNFに近いのでこれを使っていたのでしょう。
というわけでオイルタンク取り付け。

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サイドカバーもネジが駄目。
こちらも5/16”-24山UNFでヘリサート加工。


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というわけで、思いのほか苦労したオイルタンク清掃終わり。
ネジ周りは統一され気持ちが良いです。



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ここからはリアホイール周り。
フロントホイール周りは以前に調整済み。

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レフトサイドにはスピードメーターギアが付いています。WLとはまったく違うもの。
リアチェーンガードもWLとは違い前後分割式になっています。
これ純正かしら?ちょっと手作り感があります。



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スピードメーターギアはギアの爪がホイールのシールホルダーに刺さり、ホイールの回転で回る仕組み。ショベルなどのものと同じくグリスか固まり爪部分が折れてしまう恐れがありますので、分解し清掃・グリスアップしておきます。


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ホイールはフロントと同じくハーレーのスターハブと同じであります。
分解・清掃・計測。
入っていたローラーはSTDの6.35mm、インナーれーすとなるインナースリーブもラージ側31.75mmスモール側25.41mmと問題なし。
レース側はラージ側は少々広がっていて44.50mmでクリアランス0.05mm
問題はスモール側で38.26mmと大分広がっていてクリアランス0.15mmとなります。
なぜかスモール側だけ随分と広がっていましたが、まぁ見ておいて良かったです。
広がっているもののレース自体は状態は悪くありません。


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というわけで、ローラーをオーバーサイズにしてクリアランス調整。
オーバーサイズローラーは.0002”(0.005mm)刻みでありMAXオーバーサイズは.002”

ラージ側は.0004”o.sのローラー(6.36mm)を使いクリアランス0.03mmに。
スモール側はMAXオーバーサイズの.002”(6.40mm)のローラーを使いホイールのクリアラスとしては少々大きいが、問題ないと考えクリアランス0.05mmに。

スターハブは恵まれていて、インナースリーブのオーバーサイズもあり、もっとクリアランスを詰めようとおもえば出来ます。
またハブ自体も新品があり、テーパーベアリング使用のものもある。素晴らしいです。



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焼きつき気味だったキューピータイプのスラストワッシャーは交換。

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カバースクリューはマイナス部が大分広がっていましたので交換。
またここもメートリックの皿ネジが使われていましたが、タップを立て問題なし。
ここのネジはハーレーでよく使われる1/4”-24山UNS、M6のピッチ1.0mmが近くそれを使っていたようです。



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コルクシールを付けると動きが渋くなるので、シールを付けず仮組みし、シム調整しスラスト量調整。
0.1mmのスラストに。

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コルクシールを付け本組み。
接着剤的なもので留められていたベアリングカバースクリューはロックワッシャー(内歯ワッシャー)で固定。

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スピードメーターギアを分解し清掃。
ゴツイメーターのわりに爪部分は華奢、爪が折れる恐れがあると思い分解グリスアップでしたが、既に以前に直してある形跡があり。
しっかりグリスアップし組み付け。









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ブレーキ周りも分解し清掃。
オペレーティングカムのピボット部はガタ無く状態良し。
パネル自体は以前に苦労し直した跡があります。


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ブレーキのあたりをチェックするため印を付ける。


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車体に付ける前に、ホイールの回りっぷりチェックし問題なし。
リムが大分歪んでいて、リム部分で見ると振れが随分ありましたが、タイヤ部分で見ると問題なし。


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車体にホイールを組み付け、ブレーキをかけた状態にして、タイヤを回しブレーキのあたりっぷりチェック。

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ドラムは少々キズがあるものの、全面であたり偏芯は無いようだ。
ブレーキシューはリーディング側のあたりがほどほどでありますが、一旦これで乗ってみます。


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というわけで、ホイール組み付け。
今日はこれで終わり。





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奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-21 00:50 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 14日

土曜日の授業風景


1951 TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフは前回に引き続き、ギアボックスの作業。
ケース周りのブッシュ交換・調整作業が終わりハイギアベリングを入れ、シール圧入、新品スプロケット取り付け。
研磨のため取り外したレイシャフトのスピードメーターギア取り付け。
メインシャフトのクラッチプッシュロッドブッシュ取り付け。
インアーカバーにメインシャフトベアリング、スピードメーターギアを取り付け仮組み。
ギアチェンジの仕組みと組み方を講習しつつ、ギア組み付け。
インナーカバーを付けギアチェンジチェック。









1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ。
前回ローリングシャシーになり、今回は外装周りを組み付けて行きます。
外装周りは分解しただけで、清掃をしていなかったので清掃、錆止めしつつ組み付け。
私の指示なしもご自分でドンドン組み付けていきまず。









1984 SHOVEL HEAD

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新入生Sさんのショベルヘッド
車体周りの問題がある車両のようで、車体周り全般と各部調整、配線周りをやる予定。
まずはローダウンされているもののストロークが多く底付きしてしまいそうなフォークから分解。
スプリングは普通のものが切られて短くなっているだけ、ダンパースプリングも付いていませんので、スプリング交換。
ネックベアリングはロワー側はやられていたのでベアリング交換。
フロントホイールベアリング分解チェック。
ベアリングは問題なさそうなのでグリスアップし、ベアリングスラストチェック。問題なくシール交換し取り付け。レフトベアリングのスペーサーは変なものが入っていたので交換します。
リムの振れは問題なさそう。
リア側ホイールはリムの振れも多そうで、随分とブレーキが引きずっています。
というわけでリアホイールをとり、両ホイールが無くなったところで今日はここまで。









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2017年 10月 10日

月曜日の授業風景

1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフはギアボックス周り
メイン・レイシャフトベアリング交換しレイシャフトを仮組みしてスラストチェックし問題なし。
ギアセレクターカムプレートのカシメられているシャフトが回り始めていたので溶接で点付け。
シール取り付け、ハイギア・カムプレート取り付け。
ギアボックッススプロケットは交換予定なので仮組み。
苦労したのはプランジャーホルダー。ナット部がなめかかっていたのでホルダー側を新品に交換したものの、元々入っていたプランジャーを入れると動きが渋くなり止ってしまう・・・。止まりなっているホルダーなのでプランジャーが奥に入って固着してしまうとプランジャーが抜けなくなる。
しょうがないので一部穴を開け固着したプランジャーを抜けるようにしつつ、内径をホーニングしたりラッピングしたりどうにか普通に動くように。穴は後で埋めます。
ギア周りを組み付け、インナーカバー取り付け。
ギアセレクターカムプレートは2.5速位置にしておき、カムプレートオペレーティングカムプレートのギア位置とギアセレクターカムプレートのギア位置をあわせ取り付け。
カムプレートオペレーティングカムプレートを動かし1速~4速までギアが入ることを確認し、アウターカバーを取り付け、ギアチェンジペダルでギアチェンジチェックし問題なし。
これで、外注加工待ちとなってしましました。








1979FXS 1340

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S君のショベルヘッド
カム山部がやられていた純正Hカム、ギア周りはカラーコードも合っているので、ギア周りは純正のものを使いカムシャフト好感します。
S君が仕入れてきたS&Sの514カム、バルブタイミング的にはそれほどではないですが、リフト量が多めであり、取り付けにはそれなりの加工が必要と思われます。
ギアを抜き取りそれぞれシャフト側、ギア側計測し、圧入代は問題ないので儀ギア位置をあわせギア交換し圧入。
カムシャフトのスラスト調整、ブリーザーギアのスラスト調整をし問題なし。
早速カムが一部ケースと干渉しますので、ケース側を削りまた次回。








1939EL1000

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Wさんのナックルヘッド
試乗を繰り返しキャブ調整。ほぼ問題なしで好調です。
オープンロッカー化したロッカー周りからのオイル漏れをどこまで抑えるか・・・。
ということをもう少々考えます。








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奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-10 09:06 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 09日

日曜日の授業風景

1948WL750

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MさんのWL
3速ミッションから4速ミッションのギア周り交換するため、ギアボックスカバーを加工。
メインローギアがカバーに干渉するため、冶具を製作しカバーを切削。
カバー側のカウンターシャフトブッシュを交換。
スプロケット(チェーン)に逃げがあるブッシュは圧入時一工夫してある専用工具を使いブッシュ圧入。
専用で作ってあるラッピングロッドを使いラッピング。
新品カウンターシャフトがガタ無くスルスル回るように。














1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
前回レイシャフトブッシュを入れスラストがほぼゼロだったので、インナーカバーのガスケット製作し取り付け、レイシャフトのスラスト調整。
シフターカムシャフトのブッシュはオイル漏れが無いよう、止まり穴ブッシュを製作。
ブッシュの“でっぷり”でシフターカムの位置が決まりますので、シフターシャフト・フォークを仮組みし確認。
ギアチェンジスピンドルブッシュもインアー側アウター側ともに製作し交換。
圧入後、専用ラッピングロッドでラッピング。ガタ無しスルスルに。
キックシャフトブッシュも製作し交換。
キックシャフトは段付き磨耗していましたのでシャフト交換。新品シャフトにあわせブッシュ製作し取り付け。ホーニングしクリアランス調整。














1969XLCH900

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Mさんのお友達Kさんのアイアンスポーツ。
1年以上前にエンジンがかからなくなり放置してあったようです。
急遽1日講習。
エンジンがかからなかったこと自体は、マグネトーのキルスイッチ(ON/OFFのスイッチがついていた)が悪さをしていたようで、スイッチを取り除き始動で問題なし。
ついでにエンジンオイル交換と、螺子が終了していたブレーキレバーマントボルト部をウェルド君で埋め、新しいねじ穴製作。












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奈良 純

by sgf1906 | 2017-10-09 08:52 | その他 | Comments(0)
2017年 10月 08日

土曜日の授業風景


1968BSA A65

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NさんのBSAはケーブル周り。
まずは、スロットルケーブル製作。
使うスロットルホルダーにあわせケーブルカラーを製作しアジャスターを付け、まずアウターケーブルの長さを選定。
アウターケーブルが決まったところで、インナーケーブルを製作。
スライドバルブ側のタイコを付けスロットルバルブに取り付け、レバー側までのケーブル長さを選定し、スロットル側のタイコ取り付け。スロットルホルダーにあわせタイコ形状加工。
スロットルケーブルはこれでO.K
フロントブレーキケーブルはASSY交換済みでありますが、レバー側アジャスターの交換が必要なことと、インナーケーブルが長すぎるためインアーケーブルを詰める。
ハンドルレバー側アジャスターを交換し、パネル側レーバーの働き角度が良い位置になるようにケーブル長調整。







1967TRIUMPH TR6

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Oさんのトライアンフ
ホイールのセンターだしが終わりタイヤ取り付け。
ローリングシャシー化なのですが、Rアクスルシャフトを締め付けるとタイヤの動きが渋くなる。
スピードメーターギアがアダプターとどっ付いています。これは良くあること。
アイアンのカムシムのサイズが近いのでシムをいれ取り付け。
フロントも取り付けローリングシャシーに。この車両はカスタム作業がありますので、この後TRUE CLASSICさんに行きます。
作業はギアボックッス周りへ。
製作したハイギアブッシュ、レイシャフトローギアブッシュを圧入、ホーニングしクリアランス調整しO.K








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2017年 10月 06日

水曜日・木曜日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドは先日に引き続き細かな話が続きます。
ブレーキ周りの問題が一段落しプライマリー回りの取り付けに。
プライマリーインナーカバーは前側はクランクケースでマウント、リア側はフレームとオイルタンクでマウントします。
Rチェーンガードと共止めである、プライマリーとオイルタンクのマウント部は以前から無理して留めてあったようで、穴位置が合わないです。
オイルタンク前側のマウントスペーサーを短くしてみたものの、状況はそんなに変わらないので、スペーサーの座面部に角度を付け取り付け、リア側マウント部はスペーサー代わりのシムをいれ調整。
問題なく留まるように。







1946WR750

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MさんのWR
WL系のシングルクレードルフレームはダブルクレードルのフレームと比べ、ジャキアップなどがしづらく、タイヤ交換などのメンテナンス時に苦労します。
というわけで今回、サイクルスタンドをつけようとなんやかんや、こちらも細かな作業。
手に入れた中古スタンドはストッパー部が大分減っていて、スタンドを立てると随分寝てしまいます。また、フェンダーをカットしているため、スタンダードのサイクルスタンドマウント位置に付けると、スタンドとタイヤが干渉する恐れが。
この車両に元々付いていた、サイクルスタンドマウント用のステーと思われるものを使い取り付けることに。
このステーはボルト1本留めなので、スタンドを掛け重さがかかった時に動いてしまうので、ストッパー部分を製作し取り付け。








1971 BSA A65

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TさんのBSA A65は中古新規で車検作業です。
初めての埼玉運輸支局にて無事車検取得。
後はオイル交換し、駄目だし試乗・慣らし運転となります。













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