Vintage motorcycle study

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カテゴリ:その他( 455 )


2017年 08月 06日

土曜日の授業風景


1973XLH1000

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Kさんのアイアンスポーツはトランスミッション周りの作業。
まず、ガタが多かったカウンターシャフト1STギアブッシュは単品製作し、ギアに圧入・ホーニングしクリアランス調整し取り付け。



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トランスミッション組み付けて、シフター位置の調整。
1stギアのスペーターの厚みを調整し、それぞれドッグギアの入りっぷり調整。


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メインシャフトベアリングレースを新品にしましたので、レースラッピング。
ここのベアリングはクリアランスを詰めすぎると動きが渋くなるので、ラッピングしつつ計測、ローラー仮組みしシャフトを入れチェックしつつ、内径拡大。



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ベアリング周りの調整が終わり、メインシャフト、カウンターシャフトのスラスト調整。
それぞれシムの厚みで調整し適正のスラストに。

というわけで、トランスミッションの調整ごと終わり。









1978 TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはヘッド周りの作業。
仕上げのリーマーを通しバルブとシートのあたりっぷりチェック。
シートの状態良くあたりっぷり、シート幅とも良い。
というわけで、まず先に擦り合わせをして、バルブとシートのあたりを良くし、灯油漏れチェックし問題なし。

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シートカットしバルブとシートのあたり位置、あたり幅調整。
先ほども言ったように状態が良いので、微調整程度のカットでIN側あたり幅1.3mm程度、EX1.5mm程度のあたり幅に。




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バルブシート周りの作業が終わり、バルブスプリングのチェック。
インナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長チェック。
取り付け長は均一でシム調整いらず。
取り付けちょうで、それぞれスプリング圧計測し、IN同士、EX同士を合わせ取り付け。

これでヘッド周りの作業は終わり。









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また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-08-06 09:04 | その他 | Comments(0)
2017年 08月 02日

火曜日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッド
車体外装周りの取り付けです。
ネジ一本一本修正しつつ、さび防止をしつつ丁寧にとりつけていいます。
細かいところまで丁寧に作業するのは、自分の車両を自分でいじるスクールならでは。










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MさんのWRは車体周りの作業へ。
配線は引きなおすのですべて外し、フォーク取り外し、フレームに溶接されていた後付ステーを削り落とす。形を仕上げ塗装。
ネックベアリングレースは問題なしでフロントフォーク分解。








1975XLH1000

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新入生Kさんのアイアンスポーツ
クランク分解しコンロッドビッグエンド部、スモールエンド部、ピニオンシャフトベアリング周り計測。少々ガタがあったビッグエンド部は大分ローラーが減っていたものの、レースが側は楕円なく良好。クランクピンも問題なし。スモールエンドブッシュはガタが少ないものの、ブッシュが動いた跡があるのでブッシュ交換。
また、ピニオンベアリングはレース側が少々変形しつつ減っているのでラッピングが必要。
カムシャフト、カムブッシュ計測。
カムブッシュは状態良し、ピニオンブッシュは残念ながら0.1mm以上ガタがあるので交換します。









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by sgf1906 | 2017-08-02 08:58 | その他 | Comments(0)
2017年 08月 01日

月曜日の授業風景


1939EL1000

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Wさんのナックルヘッド
ハンドル交換に伴い、ボッシュのインナースロットル取り付け。
ハンドルの長さ調整しカット、インナースロットルを加工し溶接取り付け。








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MさんのWRは段減りしていたコンロッドスラストワッシャー抜き取り。
ダミーワッシャーを作り、仮組み、適正スラスト量にするためのコンロッドスラストワッシャーの厚みを逆算するのだが、コンロッドが変わったため帳尻が合わず苦戦。












1979FXS1200

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S君のショベルヘッドはクランク周り分解。
まずオイルポンプ分解ですが、ボディー内壁がずいぶんやられています。。。これは使い物にならないです。
コンロッドビッグエンド部のガタは良好だったのですが、クランクシャフトの振れっぷりが0.1mm以上ありましたので、クランク分解。で清掃開始。









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奈良 純

by sgf1906 | 2017-08-01 08:50 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 31日

日曜日の授業風景


WL ENGINE

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MさんのWL
マグネトー取り付け点火時期調整ですが、調整しろが足りずアダプタープレートを加工し取り付け。また、取り付けづらいマウントボルトも加工。
ヘッド面、マニゴールド面面研しヘッド取り付け。バルブ周りがゴッツンコしないかチェック。
マニホールドもPEEKSEALを使い取り付け。








1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
もともと付いていたバルブスプリングは4本それぞれスプリング圧が違ったので新品に交換。
計測すると、新品スプリングは付いていたものに比べると大分スプリング圧が強い。スプリングがヘタっていました。というわけで、IN/EXそれぞれスプリング圧をあわせ取り付け。
これでヘッドは終わり。
クラックが入っていたクランクケースボルト穴部分は溶接し、合わせ面面研磨し、ボルト座面部座面修正。溶接が溶け込んでいるボルト穴部もエンドミルを使い穴修正。あとは程よく外側を修正してやります。









1985FXEF1340

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Tさんの4速エボはギアボックッス分解。
ギア自体は問題なしで、メインシャフト、カウンターシャフト周りチェック&計測。
メインドライブギアブッシュは減り少なくこのまま使えます。
キックラチェトギアブッシュはシャフト側が少々磨耗していますので、研磨し研磨したシャフトにあわせブッシュ製作。
カウンター側はニードルベアリングは交換するので抜きとり。またローギア、セカンドギアのフローティングブッシュは交換します。







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by sgf1906 | 2017-07-31 08:48 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 29日

生まれました。


このブログで私事を書くのはちょっと恥ずかしいのですが、2月の引越し騒動もここから始まった訳で、在校生、卒業生、関係者の方にはご迷惑、ご心配をおかけしましたのでご報告を。

無事、昨日生まれました。

初めて見る我が子。生まれたての赤ちゃんは皆ガッツ石松的で可愛いと思えないなどと聞いていましたが、いやぁ~かわいい。ずっと見てられる。自分でもびっくりしました。

頑張って生んでくれた嫁に感謝しつつ、今日もお仕事します。
皆様有難う御座いました。










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by sgf1906 | 2017-07-29 08:54 | その他 | Comments(1)
2017年 07月 24日

月曜日の授業風景

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1937EL1000


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Wさんは2台目の30年代ナックルのフレーム持込み。
上下寸法が違うネック圧入部に合わせ、ネックベアリングカップ外径研磨。









1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドは外装部品取り付け。
なんやかんやとオプションパーツ取り付けていますが、なかなか一筋縄ではいきません。









1979FXS1200


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S君のショベルヘッド
バルブガイドを抜いたシリンダーヘッドガイド穴計測。
一生懸命カーボン除去しましたが、R・EX穴は少々“剥がれ”が出来てしまいました。
シートリングに対し垂直にリーマー加工が出来る冶具を付け、真円加工。
他のガイド穴は傷、変形無く問題なし。
その後、プライマリー周り、タイミングギア周り分解。








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by sgf1906 | 2017-07-24 23:47 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 23日

土曜・日曜日の授業風景

VELOCETTE KSS MKⅡ

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Eさんのベロセット
なかなか仕事が忙しくVMSに来れる時間が少ないEさんでありますが、作業は大詰め。
リアに引き続き、フロントタイヤも交換し、次回Dチェーン、オイル交換しエンジン始動、試乗となります。
この車両は、エンジン・ミッションは状態良くそのままで、ガーターフォークのOH、ネックベアリング、前後ホイールベアリング、ブレーキ周り、ケーブル類の製作、クラッチ、やペット、点火時期の調整法などをしました。
車体周りのオーバーホールとメンテナンスをやった感じです。
特に、ケーブス製作にあたり、必要なアジャスター類、タイコ類はオーナーEさん自ら旋盤で製作しました。
細かなレポートはまたまとめてやります。











1968 BSA A65

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NさんのBSA
注文したクラッチ&ブレーキレバーが違うものが来てしまい悲痛の思いの中、元々付いていた使えないレバーを使いブレーキケーケーブル、メーターケーブル取り付け。
OHから帰ってきたスピードメーターを取り付け。ラバーカバーを被せるため、専用のスリーブナットを製作し取り付け。
オイルタンク、バッテリーマウントは、もともとメチャクチャに付いていたので、ラバーブッシュを取り寄せ、パーツカタログを片手にマウント方法を考えつつ取り付け。
欠品だったクラッチレバーのリターンスプリングであるクラッチケーブルコネクターを取り付けクラッチケーブル取り付け。
ブレーキ周りが付いたところで、次回シリンダー、ヘッドをのっけます。











1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフはヘッド周りの作業
まずはシリンダーヘッドのシリンダーとの合わせ面、ロッカーボックスとの合わせ面を面研磨。
また、ロッカーボックスも面研し、螺子修正。
分解時、計測して問題なかったロッカー周りはシール交換し組み付け。
ヘッドとの嵌め代調整外径研磨、内径リーマー加工を予めしておいたバルブガイドをヘッドに圧入。
圧入後、リーマー通しをして次回、シートカット擦り合わせです。











1973TRIUMPH TR7RV

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Yさんのトライアンフはまずフロントキャリパーから。
分解し、茶色のドロドロしたものが出てきまして、とりあえず清掃。
キャリパーピストンは磨き粉でキレイキレイに。メッキの剥がれなく問題なし。
ねじ込みになっているマスターシリンダーバレルとレバーマウントでもあるボディーはやはり固着していて、少々苦労しつつ分解。
マスターシリンダー内も同じく、茶色いドロドロしたものが出てきました。同じく清掃。
ブレーキ周りは、シール交換し取り付けます。
Fブレーキ周りの作業は終わり、ギアボックス周りへ。
まず、単品製作しておいたレイシャフト4THギアのブッシュをオイル溝を作り圧入。ホーニングしクリアランス調整。
レイシャフトハイギアを圧入し、スラストも問題なし。他のブッシュは問題なかったのでレイシャフギア周りはO.K
メインシャフト側はハイギアのニードルベアリング交換。
また、メインシャフトのプッシュロッドブッシュ交換。でプッシュロッドが曲がっていることが判明。








1992長江750

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シリンダー周りを組み付け、スターターモーターまで組み付けた、Hさんの長江エンジン。
キャブレーターの各部チェック&面研。
笑けるぐらいマニホールド面が歪んでいまして研磨に時間を要す。
次回マニホールドにインシュレーター製作、また冶具を製作し両キャブレーターの油面をあわせます。



というわけで今日はここまで。
あれこの土日、ハーレー組みがいないぞ・・・。







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by sgf1906 | 2017-07-23 23:12 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 18日

月・火曜日の授業風景



1948WL750

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MさんのWL
シリンダーのボーリング加工が終わりましたのでシリンダー組みつけです。
ピストンリンクのギャップ&クリアランスをチェックし、シートカット加工済みのバルブ取り付け。
シリンダー取り付け、インテークマニホールドの位置合わせをしてシリンダーベースナットをトルク管理し取り付け。
タペット調整し、次回点火時期調整しヘッドをつけたらエンジン終了です。









1965 NORTON 650SS

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Hさんのノートンドミネーター
フォークブッシュ、シール交換が終わったフロントフォークを三又に組み付け。
フォークチューブカバーを予め取り付けなければならないため、フォークの取り付けに少々苦戦。
フォーク取り付け、フロント、リアともにベアリング交換。
前後ともにホイール片側のベアリングはダブルローベアリング(ボールベアリングが複列になっているもいの)が使われ、フロント側はブレーキ側、リア側はスプロケット側(ドラム側)と負荷がかかるところに使われています。また、ダブルローベアリングが入る部分は鉄が鋳込んであり(アルミハブある)圧入っぷりも良い。非常に好感がもてます。
というわけで、ホイール周り取り付け。



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ノートンさんの車体周りの作業が終わり、持込のトライアンフのヘッドシートカット作業。









1946WR750

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MさんのWR
シャフトとギアが別々だった#2カムはシャフトを研磨し嵌め代調整、周り止めピンも製作し圧入。
新品ベアリングの内径調整しカムシャフト圧入。
ケースのベアリング圧入部は手スポなので、カムカバーとともに加工が必要でありますので、加工前準備作業です。
考えることが多い車両で、なんやかんや文章にしていたらキリが無いのでまた改めて詳しくお話します。






1964XLCH900&1979FXS1200

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S君はOHが終わったアイアンの2回目オイル交換とマジ締め作業。
一通り終わり、ショベルのヘッド周りの計測作業。
IN側のガイドはガタが多かったので抜き取り。EX側は使うバルブを確認したうえで判断します。











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by sgf1906 | 2017-07-18 23:50 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 17日

土・日の授業風景 

引越し後、未だ冷房機器を導入していないVMS。
ここ何日間の30度越えの気温はやばく、灼熱の教室では3台の扇風機をフル稼働しても、熱風がそよぐだけ。頭がボーっとし集中力がなくなる。そのうち誰か倒れるのでは・・・。
早々にクーラー設置をしなければ。




1968BSA A65

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NさんのBSA
シリンダーはボーリング加工から上がってきていますが、その前にブレーキ周りの細かな作業。
フロント側のケーブルマウント(アバットメント)交換し、フォークとのマウントスタッドも、元々変なボルトで付いていたので製作。
リア周りも、スピードメーター交換、細かなパーツ取り付け。
今更気が付きましたが、ブレーキペダルピボット部はガタが多いので、ブッシュ製作します。











1965 NORTON650SS

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北海道のHさんは5日連続でお越しです。
ドミネーターさんの車体フロント周りの整備。
フォークを抜き取り、ネック周りの作業。
もともとボールベアリングのネックベアリングはテーパーベアリングにコンバート
レース圧入し三又取り付け。



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フロントフォークも分解し清掃、計測。
アッパー側の新品ブッシュは少々渋めに作られていましたので、擦り合わせをして取り付け。
ダンパーロッドが長く、フォークスプリングがダンパーロッドとにマウントされ、フォークトップナットに留まるこのフォークは分解、取り付けに少々コツは必要です。










1955FLH1200

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Yさんのパンヘッドはタンク、フェンダーの塗装が終わり、取り付け。
Rフェンダーはオイルタンク、バンパー、バディーシートスプリングステーが共留めで、取り付けがなかなか面倒である。









1951TRIUMPH T100

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Hさんのトライアンフ
うちのシートカッターでカットできなかったヘッドのシートカットが内燃機屋さんから上がってきたので、擦り合わせをして、灯油漏れチェック。
その後、バルブスプリングを仮組みして取り付け長チェック。シム調整。
バルブスプリングはそれぞれスプリング圧に差がありますので交換予定。







1980FLH1340

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Tさんのショベルヘッド
プッシュロッドカバーオイルシール交換のため、抜き取り調整。






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奈良 純

by sgf1906 | 2017-07-17 08:43 | その他 | Comments(0)
2017年 07月 12日

火・水曜日の授業風景


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MさんのWR
WR用の穴あきコンロッドのベアリングレースはフロント側(ナイフ側)は0.04mm楕円、リア側(フォーク側)も0.03mm楕円、しかもタイミング側とドライブ側で寸法が違います。
D側・F側と寸法が違うリア側は一工夫しつつラッピングし、虫食い無し、真円に加工。
真円加工したビッグエンドベアリングレース内径に合わせローラーベアリング選択。
WRのコンロッドベアリングローラーはフロント側(ロング)はXL用のものとほぼ同サイズだが、リア側(ショート)側はXL用ののもの比べ短い。他の車両のベアリングと比べても同サイズのものが無いです。
幸い手に入れていたローラーが使えそうなので、問題なし。このあたりはまた詳しくお話します。
ビッグエンドベアリングレースのラッピングが終わり、スモールエンドブッシュ交換。
ブッシュホールは楕円無く良好。
JIMS製のブッシを圧入しリーミング。ホーニングしクリアランス調整しO.K。
ボールベアリング軸受けであるWRのカムベアリング。
このベアリングサイズはメートリックなので日本製のものが使えます。
カムシャフトとの嵌めあいを調整し圧入、仮組み。
この辺りは色々と考えるべきことが多いので、なんやかんやと仮組みが続くと思われます。
この辺りももた詳しくお伝えします。








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新入生Kさんのアイアンスポーツ
火・水曜日と二日間連続での授業です。
車体周りもなにゃかんやと問題がありそうな車両でありますが、まずエンジンから分解していきます。
マフラーやら、キャブレーターやら外し、ヘッド分解。
ヘッドボルトがスタッドに袋ナットというものに変えられていたため、分解に少々苦労しつつエンジン腰上分解。リア側ピストンはしっかり抱きついています。
またコンロッドのガタもそれなりにあるのでクランクも分解します。
フレームからエンジンを降ろしプライマリー側から分解。スターターラチェットギアブッシュはガタガタです。
タイミングギア周りは#3カムギアは薄利してしまっていますのでカムギア交換。
オイルポンプはボディー内壁、ギアともに良好。
でクランク割り。この後クランクケースを清掃しここまで。
次回、クランク分解、ヘッド周り分解し清掃、計測地獄となります。











1979FXS1200

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Oさんのショベルヘッド
TRUE CLASSICに出張頂き、お子さんとの北海道ツーリングのため、リアキャリア製作中。










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Iさんのナックルヘッド
フレーム修正が終わりとりあえずローリングシャシーにしておきましたが、なんやかんや取り付けていきます。
OH済みのギアボックス取り付け。
一旦リアタイヤを外し、リアフェンダーと共止めのオイルタンク取り付けリアフェンダー取り付け。
後付のバディーシート用のサポートを取り付け、キャリアの位置決めをします。










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奈良 純

by sgf1906 | 2017-07-12 23:19 | その他 | Comments(0)