Vintage motorcycle study

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カテゴリ:その他( 490 )


2017年 11月 26日

土曜日の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツは配線作業大詰め。
ショベル用の電子タコメーター取り付けで配線引き、マウント用のカラー製作。
ヘッドライト周りの配線もまとまり、配線作業終了です。









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トライアンフのHさんはローリングシャシー化を目指し、一日塗装作業。









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Tさんの4速エボはフロントフォーク周りで2転3転。
状態の悪いパウコ製のスプリンガーをやめ、エボ・ソフテイル用の純正スプリンガー持込。
ロッカー周りが随分強靭になっていて、軸受けはピロボールに。またリアリジットフォーク側の軸受け部はコンロッドのフォーク側のように2連に枝分かれし、スラスト調整出来るようになっています。
このフォークを取り付けるため、なんやかんや煮詰めていきます。









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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-26 09:29 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 23日

火曜日・水曜日の授業風景

1947FL1200

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Iさんのナックルヘッドはプライマリー周り組み立て。
プライマリーチェーン張り調整後、クラッチの切れっぷり調整。
クラッチカバースクリューの雌ねじがクラッチのプレッシャープレートと干渉していたようで、ねじ穴が無くなっていたので、ナット溶接。プレッシャープレートと干渉しないかチェック。
またクラッチプレートのボルトの長さ調整。
NO.8のボルトがついていたプライマリカバーはNO.10のスクリューに交換し取り付け。
プライマリー周りO.Kです。






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MさんのWR
ガスタンクの花咲Gを終わらせ、フォークのトップツリー、ライザー。
マグネトーキルスイッチをつけるためハンドルにねじ穴を開け、配線、ケーブル中通ししハンドル取り付け。









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I君のWLはタイミングギア周りの計測。
ピニオンシャフトベアリングは状態良しだが、カムブッシュ・ピニオンブッシュはガバ目
バルブシートが削れタペットを随分削っていたEX側のカムはフロント・リアともに随分とやられている。
同じくタペットローラーもEX側があまり見られないやられかたをしています。
タペットガイドのガタもそれなりにありますので、オーバーサイズにする必要がありそうです。
これでエンジン周りの計測作業は終わりで、問題点が見えてきました。
I君は東京ライフを円滑に進めるべく足バイクのFTRを手に入れ、しっかり整備をしています。










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Kさんのアイアンスポーツ
73年のアイアンはこの年式だけFブレーキがバナナキャリパー。大きなキャリパーなためガタが出やすいフォークとのマウント部のガタチェックし問題なし。
随分削れていたパッドピン交換、オイルシール交換し仮組み。
またフロントフォークシール周り交換。
よくやられている、フェンダーマウント部のネジ穴はしっかり無くなっていましたのでヘリサート加工。
ベアリングレース部が錆びていたネックカップは抜き取り。錆で固着していましたが計測し問題なし。テーパーベアリングにコンバートします。










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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-23 03:51 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 20日

月曜日の授業風景

1979FXS1200

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S君のショベルヘッドはヘッド周りの加工。
バルブガイド圧入、リーマー加工を終わらせ、シートカット&擦り合わせ。
放置期間が長かった車両なのか、IN・EXともに虫食いが多めでありました。
45度面のをカットし虫食いを無くした状態で、30度面・60度面カットしシートのとバルブ傘面のアタリ幅をIN側は1.3mm、EX側は1.5mmに。
擦り合わせをして灯油漏れチェックし問題なし。
インナーバルブスプリングを仮組みして、アウタースプリングの取り付け長計測。
一部バルブスプリングの取り付け長を合わすためシム調整。






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I君のWL
分解前のコンロッドスモールエンド部の振れはフロント側(ナイフコンロッド側)は2.7mmリア側(フォークコンロッド側)は1.2mmこれはビッグエンド側では0.06mm~0.08mmのクリアランスと思われる。
というわけで、クランク分解していいきます。
まずはリターン側オイルポンプ分解。ボディー一部内壁に虫食いあり。
ケースを割り、クランク分解前に一応クランクシャフトの振れチェック。ドライブ側シャフト0.08mm、タイミング側0.04mmフライホイールが開く方向に振れています。
クランク分解しコンロッド回り計測。
コンロッドフロント側はクリアランス0.05mm~0.06mmリア側は0.06mm~0.07mm。
レースラッピングし.002”o.sのベアリングで行けそうです。










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by sgf1906 | 2017-11-20 22:48 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 19日

日曜日の授業風景

1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ
フルトラが付いていたサーキットブレーカー周りは機械式ポイント点火に変更取り付け。
スターター周りのケーブルは長さを合わせ製作・取り付け。
スピード・タコ周りの配線を終わらせたら、配線作業終わりです。







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Tさんの4速エボ
パウコ製のスプリンガーを取り付けるべくなんやかんや。
リジットフォークに圧入されたいるはずのステムシャフトは手スポでイモネジで固定されている。
またトップツリーとステムの位置が合わず、ステム位置の帳尻合わせをして、リジットフォークにステムをロウ付けする必要があります。
ロッカーアームブッシュはナイロン的ブッシュであり、スタッドと溶けるように一体化しているものもありで、ブッシュは単品製作します。
ともあれ、パウコ製のスプリンガーは作りが良くないです・・・。







1974XLH1000

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K君のアイアンスポーツ
カウンター1STギアのシム調整、カウンターシャフトのスラスト調整も終わり、メインシャフト側に。
メインシャフトスプロケット側のベアリングローラーは一個足りなかった(23個入り)ためSTDサイズローラーを新たに入れ、レース径は問題なしでクリアランスは0.04mm。
クラッチギア側のベアリングも交換。
メイン側もスラストチェックし問題なし。
T/M本組みでプライマリー周り本組み。ここでVMSでの作業はこれで終わり。








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花咲G投入のため珍しく日曜日に登場のMさん。
寒い中お外でジャブジャブ。





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卒業生F君はスターハブのスラストが大分大きくなったとのことでタイヤ持込。
原因はラージベアリング側のリテーニングリングが磨耗しスタッパー部分が大きくなり、スラスト量が増えたようです。リテーニングリング交換し新たにスラスト量調整し組み付け。













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by sgf1906 | 2017-11-19 23:33 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 18日

土曜日の授業風景

1968 BSA A65

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NさんのBSA
サイドカバーのマウント問題も一段落し配線作業へ。
ハイテンションコードは長さを合わせ製作。
また、エレクトリックレギュレーター・ペイゾンのフルトライグニッションを使うため、モジュールとレギュレーターのマウントステー製作。
A65は思いのほか置けるスペースが少ないですね。










1978TRIUMPH T140E

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Tさんのトライアンフ
まずは清掃作業・化粧直しが終わった、リアブレーキ周り取り付け。
トラのリマブレーキマステー周りはなかなか取り付けが面倒。エンジンマウントステーとリアペダルシャフトとマスターシリンダーが共止め的になっています。
リア周り取り付け、フロントブレーキのブレーキホースを長さを合わせ製作。
エア抜きをしフロントブレーキ周り終わり。






1984FXS1340

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Sさんのショベルヘッド
フロントブレーキローターとキャリパーマウントの干渉問題も問題なく、OH済みのキャリパー取り付け。
ハンドルを交換したので、長くなったハンドルに合わせブレーキホース製作。オリーブの取り付けが少々面倒。エア抜きをしてFブレーキO.K
スロットルケーブルも長くなったハンドルに合わせ製作。
スロットル側のアジャスターは元々ついていたものを分解し使います。
まずはアウターケーブルの長さを決め、インナーケーブルの長さを仮組みをしてあわせます。
太鼓を板金半田で取り付け完成。
ブレーキホース・スロットルケーブルともに長さを合わせ気持ちが良いです。

by sgf1906 | 2017-11-18 22:45 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 16日

火・水曜日の授業風景


1946WR750

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MさんのWR
清掃作業が終わったオイルタンクを取り付け。帳尻合わせ的についていたオイルタンクは取り付けに苦労しつつ、シートマウント、Rチェーンガード、Rフェンダー取り付け。
次回は新たに取り付けたサイクルスタンドのマウントを製作しなければ。










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Hさんのショベルヘッド
エンジン分解・計測作業が終わりトランスミッションの分解作業へ。
メインシャフトはメインドライブギア摺動部、キックラチェットギア摺動部ともに段減りしています。特にハイギア側は0.06mmも段べりしているためメインシャフト交換します。
アンドリュース製に変えられていたメインドライブギアブッシュとクラッチギアブッシュは新たに使うシャフトに合わせブッシュ調整。
カウンターシャフト側もカウンターシャフトのベアリング軸受け部、カウンターシャフトギア(3rd/4thギア)のベアリング軸受け部は虫食いがあり、残念ながら交換。
メインドライブギアベアリングレース・シフター周りは問題なし。
キックシャフトの減りっぷりは問題ないものの、ブッシュは随分減っていますので交換します。
ミッション周りの計測作業は終わり、簡単な螺子講義後螺子修正作業へ。











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熊本のI君は火曜日から授業開始。
この車両はI君が現地アメリカで買いつけそのままアメリカ横断、いや往復した車両であります。
男の子なら一度は夢見る大冒険でありますが、私には出来ません・・・。
大陸を1600Km以上走った車両の中身はいかに。
走行中どんどんバルブシートが減り圧縮がなくなったというバルブ回り、F・EXは随分シートが沈みタペットアジャスアー部がなくなっています。
一応現状の圧縮比を測ってみる。バルブが下がっているF側は圧縮比3.8対1と大分やられていますね。
またヘッドマウントは3/8”スタッドがついています。
今までうちでやってきたアルミヘッドのヘッドボルトは7/16”、3/8”のスタッドは鉄ヘッド用のもののようです。で鉄シリンダーに鉄のスタッドボルトで固着したスタッドを抜き取るのに苦労しました。
シリンダー抜きとりピストン・シリンダー計測0.3mm以上のガタにI君も一瞬混乱、バルブガイドとステムのガタもEX側最大値で0.4mm以上となかなかのものです。
一番問題のバルブシートに減り。
WLバルブ突き出し量のちゃんとしたデータ持ってませんので正解がわかりませんが、現状での突き出し量を見てみると、数値が小さいところと比べ、シートが減っているF・EXは4mm以上下がっています・・・。もちろんバルブシート打ち変えが必要ですが、突き出し量を考える必要があります。
タイミングギア周り分解。タペットローラーもなかなか見ない減り方で、色々とドラマがありそうです。










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2017年 11月 14日

月曜日の授業風景

1937EL1000

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1939ELオープンロッカー化は一段落し、1937ELを進めて行きます。
30年代のフレームさんのネック周りを計測し、ネックカップ外輪切削加工しフレームにネックカップ圧入。
途中で止まっていたギアボックスの組み立て開始。










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S君は1964XLCHのスプロケットシールをサンダンスの良品シールに交換。
その後引き続き1979年ショベルのショベルシートカット。










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Hさんのショベルヘッド。
クランク分解前に現状の芯の振れっぷりチェック。振れっぷりは0.05mm~0.08mm
ピニオンシャフトベアリング軸受け部は残念ながら虫食い有り。
コンロッドビッグエンドベアリング・スモールエンドブッシュ。
ピニオンシャフトベアリング・ピニオンシャフトブッシュ、カムブッシュと計測。
清掃作業し、エンジン回りの分解・計測作業終わり。









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2017年 11月 13日

日曜日の授業風景



1948WL750


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MさんのWLはT/Mの4速化計画中
ありもののスラストワッシャーではクラッチギアのスラスト、3速ギア(3速ミッションでは2速)のスラスト量の調整が出来なかったので、4速1STギアの位置につけるスラストワッシャーを製作し、それぞれクラッチギア、3速ギアのスラスト調整。
カウンターシャフト側もローラー選定。メイン・カウンターともに左右ローラーサイズが違い寸法を出すWLのミッションはローラー管理で混乱します。
メイン・カウンター組みつけ、シフター回りの作業に。
シフター周りもなんやかんやありそうです。









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Hさんのショベルヘッド
今日はエンジン腰下の分解作業となります。
まずはタイミングギア周りから分解。カムシャフトはすべてのカム部分に虫食いがあり交換決定。
ブレーザーギアは問題なし。
オイルポンプはマウントボルトをオーバートルクで締め付けていたのか、クランクの回りが渋くなるぐらい、オイルポンプの回りがキツイ。
オイルポンプボディーの内壁はフィード・リターンともに傷あり・・・。
ケースも分解し。次回クランク回りの分解と計測作業となります。








1974XLH1000


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以前うちでエンジン腰上のOHをしたK君のアイアンスポーツ。
今回はミッション回りで気になることがあるということで部分修理。
問題点①はアイドリング中にプライマリー回りからの音が気になるということ。
これはチェーン自体の消耗ガタとチェーン遊び調整によるもので問題なし。
問題点②たまにキックギアが抜けるということ。
ギアの噛み合いチェックをし問題は無さそう。ラチェットギアのブッシュのガタもそれほどなので、ラチェットギアの押しスプリングを良品に変えれば良いでしょう。
問題点③は1速ギアに入れるときにカンカンカンとドッグギアがあたる音がするというもの。
ミッション分解し1速ギア位置をチェック。
ニュートラル状態で、1STギアのドッグ部分と3RDギアが干渉していました・・・。
シムの厚みを変え1STギア位置を適正のところに調整。
1STギア位置が変わればカウンターシャフトのスラスト量も変わるのでスラスト調整。











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土曜日の授業風景

1985FXEF1340

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Tさんの4速エボ
パウコ製スプリンガーフォーク取り付けにあたり、純正フロントキャリパーマウントを仮組みし、ホイールのセンターを出し、寸法をとりアクスルシャフトのカラー製作。旋盤講習です。









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Hさんのショベルヘッド
プライマリー周り分解後、コンロッドビッグエンド部のガタがそれなりにあると思われるクランクをフレームから降ろしました。





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トライアンフをやっていましたMさんですが、トライアンフのクランク・ヘッドは外注加工待ち、車体はカスタムのこれまた外注加工待ち。ということでトライアンフのレストア後取り掛かるはずだったショベルヘッドを今日からやります。
フルレストア予定なので、外装周り取り外し、オイルタンク・バッテリー周り・配線周りと分解。
次回からエンジン周りの分解となります。









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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
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奈良 純

by sgf1906 | 2017-11-12 07:39 | その他 | Comments(0)
2017年 11月 09日

火曜日・水曜日の授業風景

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Iさんのナックルヘッド
オイルポンプの流れっぷりチェックを忘れていたので、プライマリー周りを組む前にチェック作業。
インナープライマリーカバーとアウタープライマリーカバーの合わせ修正を終わらせ、プライマリー側組みつけ。
クラッチハブを規定トルクで締め付け、クラッチハウジング・エンジンスプロケット・プライマリーチェーン取り付け。プライマリーチェーン・エンジンスプロケットは新品に交換。
錆が酷かったスチールプレートも新品に交換し組み付け。








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Tさんの4速エボはパウコ製スプリンガーフォークに交換にともないネックベアリング交換。
中古で仕入れたスプリンガーフォークは中古のためか、パウコ製のためか判らないがお世辞にも良い物とは言えず・・・
取り付けにあたりチェック・加工作業・製作作業が必要です。










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三重からお越しの新入生Hさんのショベルヘッド
ヘッド周りの燃焼室内の地獄のカーボン除去が終わり、バルブとバルブガイド計測。
ガイド交換ということになりガイド抜き取り。排気側ガイドホールは少々抜き取りの際に傷がついたものの軽傷でホーニング程度で問題なしで内径計測し必要ガイド径選出。
ロッカーアームとシャフトのクリアランスは少々あり、ブッシュ交換。
ピストンは純正STDのものが入っていたので、一瞬これは当たりかしらと思うものの、シリンダーは大分掘られている。計測するとピストン径88.77mmつまり1340cc用のSTDピストンが入っていました・・・。(1200cc用のピストンとすると.060”o.s相当)










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by sgf1906 | 2017-11-09 10:45 | その他 | Comments(0)