Vintage motorcycle study:1980FLH1340
2013-10-15T10:06:16+09:00
sgf1906
ビンテージモーターサイクルレストアスクール 「Vintage Motorcycle Study」 東京都足立区入谷1-22-14 sgf1906@nifty.com 奈良 純
Excite Blog
1980FLH1340 トランスミッション
http://studious1.exblog.jp/18790526/
2013-10-15T10:09:20+09:00
2013-10-15T10:06:16+09:00
2013-10-15T10:06:16+09:00
sgf1906
1980FLH1340
まずはメインシャフトから。
メインシャフトはANDREW製の新品に交換。メインドライブギアブッシュも交換でJIMS製。
メインシャフトブッシュ摺動部分の直径は25.38mm。JIMS製のブッシュ内径は25.30mmで0.08mmも小さく作られています。
専用生爪にブッシュを銜え旋盤で内径拡大。
メインシャフトにブッシュがギリギリ入るくらいまで拡大。
メインドライブギアに圧入し、中古メインシャフトを使いラッピング。
最後にホーニングして完成。
カウンターシャフトギアベアリング、カウンター1速ギア・2速ギアのブッシュも交換。
ギアケースに仮組みし、カウンターシャフトのエンドプレイをシム調整。
0.2mm程度にしました。
シフターゲージを使い、シフター位置のチェック。
まずシフタープレートをニュートラル位置して、ケージをセットアップ。ケージブロックの位置を固定する。
固定した。ケージブロックの位置のまま、ギアボックスにセットアップし、クラッチギア(ドッグギア)の位置を確認。
シフタークラッチ両側のギアとの隙間を均等にします。
カウンターシャフト1速と2速のクリアランス 2.0mm~2.3mm
メインシャフト3速と4速のクリアランス 2.5mm~2.8mm
この後1速~4速それぞれのシフターギア位置をチェック。今回は問題なし。
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1980FLH1340 ヘッド回り
http://studious1.exblog.jp/18743371/
2013-10-07T10:55:09+09:00
2013-10-07T10:52:36+09:00
2013-10-07T10:52:36+09:00
sgf1906
1980FLH1340
経験者のS沼さんは作業が早く、私のブログが追いつかない・・・。
という訳でまずはバルブスプリング取り付け。
まずはインナースプリングを取り付け、アウタースプリングの取り付け長を計測。
今回は左右ヘッドのスプリングの取り付け長の差異は少なく、シム調整は無し。
取り付け長までスプリングを圧縮し、スプリング圧計測。
同じスプリング圧のものを使います。
熱変化の多いAMPCO45のバルブガイド、熱をかけた状態とその後の冷めたときの、バルブの動きをチェック。問題なければ、最後にホーニングします。
でコチラは、ロッカーアームブッシュ。(JIMS製)
JIMS製のロッカーアームブッシュの内径随分小さく作られているのでそのまま圧入すると、リーマー作業が大変です。予め、専用生爪を使い旋盤でブッシュ内径拡大し、ロッカーアームシャフトに渋めに入るぐらいにしておきます。
オイル穴を合わせブッシュを圧入。
専用リーマーでラインリーミング。
リーミング後少々渋いのでラップロッドを使いラッピング。
最後にホーニングをして完成。
ロッカーアームエンドプレイを調整し、ロッカーボックスに組みつけ。シムの厚みを変え、0.2mm程度のスラスト。
ロッカーカバーナットを20N.mで締め付け、ヘッド完成。
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1980FLH1340 バルブシートカット
http://studious1.exblog.jp/18604185/
2013-09-14T01:30:25+09:00
2013-09-14T01:28:57+09:00
2013-09-14T01:28:57+09:00
sgf1906
1980FLH1340
S沼さん持参のNEWAY製バルブシートカッターを使いシートカットします。
カッター部分、左が60°の刃、右が46°と31°
シートカッターのステムは.001”刻みで用意されていて、バルブガイド穴にピッタリ合うものを使います。
まず、46°のカッターでシート面をカット、面が綺麗になる程度カットします。
切ったシート面は46°ですがバルブの傘面は45°なので、この状態だと当り幅は殆ど線です。
少々擦り合わせ、シートと傘面の当り位置と当り幅をチェック。
当り面がバルブの傘の真ん中で1.3mm程度になるように、31°面、60°面をカットします。
インテーク側はこんな感じ。
エキゾースト側。
最後にシート面とバルブ傘面を指で押し当てて、ポート内に灯油を入れ漏れチェック。
ここで漏れるようであれば擦り合わせやり直しです。
今回使ったNEWAY製バルブシートカッターは専用設計だけあって使いやすく、作業も早く終わりました。
いやーこれ欲しいな。
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1980FLH1340 バルブガイド
http://studious1.exblog.jp/18584796/
2013-09-11T01:40:14+09:00
2013-09-11T01:37:57+09:00
2013-09-11T01:37:57+09:00
sgf1906
1980FLH1340
初めからバルブステムが通らないKIBBLE WHITH製AMPCO45のバルブガイド。
ヘッドに圧入後、100分台のハンドリーマーで内径拡大するとなかなか真っ直ぐ切るのは難しく大変なので、何時ものように圧入前に内径拡大をしておきます。
専用の生爪にバルブガイドを銜え、リーマーで内径拡大。
バルブステム外径+クリアランス分までリーミング。
今回問題だったのがヘッド側のバルブガイド穴に、大きめの縦傷が入っていた事。(入ってしまったこと?)
ここに傷があるとオイルが傷を通りオイル下がりの原因になります。
という訳で、ヘッド側バルブガイド穴リーミング冶具を製作。
リーマーサイズは.004”o.s(外径15.98mm)のガイドに合わせ、0.04mmの嵌め代分小さい15.94mmのリーマー。
バルブシート45度面に冶具をあてリーミング。縦傷は大分マシになりました。
シリンダーヘッドを十分に暖めガイドを圧入。
圧入後、嵌め代分縮んだガイド内径をリーミング。
インテーク側クリアランス0.02mm エキゾースト側クリアランス0.05mmにしました。
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1980FLH1340 オイルポンプ
http://studious1.exblog.jp/18487734/
2013-09-02T12:29:25+09:00
2013-09-02T12:27:20+09:00
2013-09-02T12:27:20+09:00
sgf1906
1980FLH1340
オイルポンプのドライブシャフトは少々磨耗し、ドライブギア部分のキー溝にガタがあったので新品に交換。
フィードギアとスカベンジャーギアのポンプボディーとの“隙間”をチェック。(ボディー面からギアが少しでます)
この隙間が少なすぎると油圧が弱くなり、隙間が多すぎるとポンプの動きが渋くなります。
スカベンジャー側の隙間が少々少なかったのでボディー面面研。
フィード側、スカベンジャー側共に0.1mmに。
使うガスケットはJAMES製の黒いペーパーガスケットで厚みは0.2mm。
規定トルク10N.mでカバーボルトを締め付けガスケトが縮み、ギアとボディー面のクリアランスは0.05mm程度になるはず・・・。
仮組みしオイルポンプギアを回しチェック。
ギアの回りが悪い・・・?
原因はコイツ。
ガスケットがズレ、ギアと干渉していました。
ガスケットを取替え、ネトリとオイルポンプギアが回る感じに。
最後にフィード側にホースを付けオイルを流し作動チェック。
これでオイルポンプ完成です。
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1980FLH1340 クランク芯だし
http://studious1.exblog.jp/18338176/
2013-08-12T01:14:11+09:00
2013-08-12T01:11:59+09:00
2013-08-12T01:11:59+09:00
sgf1906
1980FLH1340
まずはコンロッドのスラスト調整。
V-TWIN製の.005”o.s(1.66mm)のスラストワッシャーを使います。
S沼さん所有のカシメ工具でスラストワッシャーをカシメます。
スラスト量は0.6mm
マニュアルでは0.127mm~0.635mm
で、クランクの芯だしをしていきます。
ある程度トルクでクランクピンナットを締めおき、左右のフライホイールの隙間と上下左右でのフライホイールの距離を測っておきます。
簡単に言うとクランクシャフトの触れ方は2種類。
図Cの左右のフライホイールのズレと図A・Bのフライホイールの開き&閉じです。
左右のフライホイールの隙間で図Cの触れ、上下左右でのフライホイールの距離で図ABの触れの目安にすることが出来ます。
偏芯検査器を使って振れっぷりをチェック。
で修正。
クランクピンナットを締め付け。
チェックし、修正。
を繰り返し0.02mmの振れで良しってことにしました。
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1980FLH1340 バルブガイド外径切削
http://studious1.exblog.jp/18325242/
2013-08-10T00:59:13+09:00
2013-08-10T00:57:18+09:00
2013-08-10T00:57:18+09:00
sgf1906
1980FLH1340
使うバルブガイドはKIBBLEWHITE製のAMPCO45、79年以降の外径が太いヤツです。
シリンダーヘッド側の穴に合わし.001”オーバーサイズのバルブガイド(外径15.90mm)の外径を旋盤でひき15.87mm(シリンダーヘッドとの嵌め代0.04mm)にします。
同じKIBBLEWHITE製のもので、左がOリングが付くNEWタイプ。右がOLDタイプ。
一緒に注文して、形状の違う二種類が来るのはどうしたものでしょうか・・・。
旋盤に芯芯でセットアップし、ダイヤルで振れを見てみます。
NEWタイプは0.02mm針が振ります・・・。(汗)
OLDタイプは0.06mm針が振ります・・・。(笑)
ガイド圧入部分の上側から下側で針は振れないので、穴が斜めに開いている訳ではなく、芯がずれて開いていることになります。
KIBBLEWHITEのガイド穴はバルブステムよりも小さく作られているので、生爪に銜え仕上げサイズ(9.58mm)までリーマーを通します。
しかしながら、ガイド外径の偏芯っぷりは変わらず・・・。
とりあえず案ずるより産むが易し。外径を切削。
NEWタイプは成功し15.87mmに。
OLDタイプは振りが大きかった分追い込んで15.86mmまでに・・・しかしながら、一部分でぽよんっと0.015mm針が振ります。・・・まぁ当たり前か・・・。
この後ガイド圧入後、シートカット・擦り合わせをするわけですから、この辺りで問題は無いでしょう。
というよりも毎回こんなことチェックしていたらきりが無いですな。
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1980FLH1340 コンロッドビッグエンド
http://studious1.exblog.jp/18142694/
2013-07-22T00:35:40+09:00
2013-07-22T00:33:51+09:00
2013-07-22T00:33:51+09:00
sgf1906
1980FLH1340
何時ものようにベアリングレース内径計測。
コイツは優秀でほぼ楕円が無い。殆どの車両は縦方向に0.02mm~0.03mm程度楕円になっています。
フロント側が少々逆樽状(レース外側が広がっている)なっている事と、リアのドライブ、タイミング側の径が0.01mm違うことぐらい。
これを修正します。
旋盤にラッパーを付けラッピング。
うちではラッピング中にコンロッドをスライドさせなせん。時間は掛かりますが、レースが逆樽状になる危険性を防ぐ為です。
ラッピング後レース内径 41.275mm
ベアリングローラーサイズは.002”o.s 4.759mm
クランクピンはジムス製で31.27mm
ビッグエンドクリアランスは0.03mmになります。
スモールエンド部の振れは フロント0.8mm リア0.2mm
良い感じです。
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1980FLH1340 カムブッシュ&ベアリング
http://studious1.exblog.jp/18070911/
2013-07-11T02:13:38+09:00
2013-07-11T02:13:40+09:00
2013-07-11T02:13:40+09:00
sgf1906
1980FLH1340
カムは虫食いがあるので、アンドリュースJカムに交換。
ブッシュもイースタンパーツ製のものに交換。
元々入っていたブッシュを手本にして、ダウエルピン穴、オイル穴加工をします。
ダウエルンドリル冶具を使いドリルド加工。
穴位置を間違えると、傘が割れてしまうので、この作業は何時もドキドします。
特製工具でブッシュ圧入、嵌め代は0.05mm。その後ダウエルピン挿入。
クランクケース側のニードルベアリングも特製工具で圧入。
ケースのベアリング圧入部分はオイルが来るように、上側が開いています。ベアリングは最後までしっかり圧入します。
カムカバーを付け、カムブッシュラインリーミング。
最後にホーニングをしてフィニッシュ。
カムカバーガスケットを付けた状態でカムスラスト調整。
1.92mm厚のシムで0.05mm。
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1980FLH1340 ピニオンシャフトベアリングレースラッピング
http://studious1.exblog.jp/18016106/
2013-06-30T00:16:43+09:00
2013-06-30T00:16:02+09:00
2013-06-30T00:16:02+09:00
sgf1906
1980FLH1340
ピニオンシャフトベアリングレース内径計測。
一番大きいところと小さいところの差で0.02mm。
エンジン内側よりも外側が広がっています。
ラッパーを使い真円拡大します。
スプロケットシャフトベアリングを軸にし、ラッパーにバルブコンパウンドを付け、ラッパーがギリギリ回るぐらいのところまで広げ研磨。(ラッパーとレースにガタが無い状態にします。)
ラッパーが軽く回り始めたら計測。真円が出ていなければラッピング。を繰り返します。
レース内径44.495mmまでラッピングし、真円状態。
ピニオンシャフトはJIMS製の新品で外径 31.745mm
ローラーは0.0004”オーバーサイズで6.355mm
クリアランス 0.025mmとなります。
ベアリングローラー、カムカバーを組みピニオンシャフトを回しチェック。
引っ掛かり無くスムーズに回ります。
カムカバーのピニオンシャフトブッシュは楕円無く磨耗も少なかったのでそのまま使います。
新品シャフトとのクリアランスは計算上0.01mmと小さい。
クランク芯だし後、仮組みし引っ掛かるようであれば、ホーニングして調整します。
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1980FLH1340 コンロッドスモールエンドブッシュ
http://studious1.exblog.jp/17958449/
2013-06-17T11:32:01+09:00
2013-06-17T11:32:04+09:00
2013-06-17T11:32:04+09:00
sgf1906
1980FLH1340
今回使うスモールエンドブッシュはKIBBLE WHITE製。
何時ものように旋盤専用生爪を使いブッシュ内径拡大。
使うピストンピンにギリギリ入る位までにしておきます。
コンロッドに圧入。
今回使ったKIBBLE WHITE製スモールエンドブッシュは外径が大きく、圧入がキツイ。
何時も使っているJIMS製(22.73mm)と比べKIBBLE WHITE製(22.78mm)は0.05mmも外径が大きい。
はじめにボール盤を使い、コンロッドに対して垂直にリーマー入れ位置決めををし、リーミング。
嵌め代が多い分、リーマーもキツイ。
中古ピストンピンを使いラッピング&ホーニングをし完成。
FLYWHEEL TRUING STAND
S沼さん持参の偏芯検査機(ファクトリーもの)。
センタ間の距離が短くショベルのクランクを支持できない。
左心押台のマウントボルト穴を開けなおしオフセット。
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1980FLH1340 授業開始
http://studious1.exblog.jp/17728295/
2013-05-04T01:47:47+09:00
2013-05-04T01:47:53+09:00
2013-05-04T01:47:53+09:00
sgf1906
1980FLH1340
静岡県から通学です。
早速エンジンを降ろします。
ビッグエンドのガタも良好。ピストンは純正STDサイズが入ってました。
恒例BBQ大会
今年も大勢の参加者に囲まれ楽しいお酒が飲めました。
という訳で酔人なので今日はここまで。
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