カテゴリ:1979FXS1340( 2 )


2012年 04月 29日

1979FXS エンジン始動

ショベルビッグツインのT中さん。エンジン始動です。

a0248662_0595839.jpg

満面の笑みのT中さん。
自分が納得出来る様にやった分、時間も掛かりましたが、その分感動も一入。
「本当に掛かるんだ。」
生徒さんからこの言葉をよく聞きます。
自分が組んだエンジンが掛かる感動はなかなか味わえません。そして病み付きになります。

この後は外装を付け、試走しながら細かなセッティングです。

初動画アップ!
これでワタクシのブログもそれっぽくなりますね。



セルスターターがイマイチですが、一発始動です。
KEIHINのキャブはすぐに安定して良いですね。



トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-04-29 01:26 | 1979FXS1340 | Comments(2)
2012年 03月 26日

1979FXS 点火タイミング

今日はハーレー・ショベルビッグツインの点火時期調整です。

a0248662_2174618.jpg

a0248662_2335298.jpg

まず、フロントシリンダーの圧縮上死点をだします。(吸気工程が終わった後のピストン上死点)
タイミングホールに点マークが出ます。
この時サーキットブレーカーカムの小さい方のカム山の近くにポイントヒールがきます。

a0248662_2355824.jpg

サーキットブレーカーカムの小さい方のカム山にポイントヒールを乗るポイントギャップをシックネスゲージで測ります。
ポイントギャップは0.45mm~0.5mm

a0248662_2422888.jpg

フロントシリンダー側のポイントギャップがでたら、リア側(大きい方のカム山)のギャップもチェックしておきます。
クランキングさせ、大きい方のカム山にポイントヒールが乗る状態にします。
この時ポイントギャップがフロント側と同じであればO.Kです。
違う場合、ガバナーのシャフトの芯が出ていないので、軽く叩いてやり芯出しします。
(ガバナーのプレートがカムに真っ直ぐ入っていない)
フロント側、リア側のポイントギャップが同じ数値になる様にしてやります。

a0248662_2594129.jpg

ポイントギャップが出たら点火時期の調整をします。
圧縮上死点前35度の位置にクランクを動かします。
タイミングホールに線マークが出ます。

a0248662_35524.jpg

クランクがこの位置の時に、サーキットブレーカーカムが進角方向に目一杯動いた状態(ガバナーが開いた状態)にします。

a0248662_3102111.jpg

タイマープレートを動かし、ポイントが開く瞬間の位置になるようにします。
これで点火時期はO.Kです。

ポイントギャップ 0.45mm~0.5mm
点火タイミング 遅角 圧縮上死点前 5度
          進角 圧縮上死点前 35度



トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-03-26 03:18 | 1979FXS1340 | Comments(0)