2017年 04月 11日

1964XLCH900 コンロッドスラスト

今日はS君のアイアンスポーツ、クランク周りのお話

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分解前、コンロッドのスラスト量を計測すると0.7mm~0.8mmと少々多め。
スラストワッシャーを交換することに。
元々付いていたものは1.85mmのSTDサイズでスラストワッシャー自体はそんなには減っていない。コンロッド側が減っていると思われる。

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スラストワッシャーはアルミ青銅で単品製作。

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専用生爪に銜え、逆算したオーバーサイズのワッシャー製作。
なかなか説明が難しいがこの2mm程度の厚みのワッシャーの両端面の平行を出すのが難しい。


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寸法をしっかり出しているので、フライホイールに圧入気味で取り付け。

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アルミ系ワッシャーにあわせ、ベアリングケージはアルミ製のものに交換。

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一旦仮組み、スラスト量を計ると少なめだったので、研磨し調整。


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クランクピンナットを規定トルクで締め付け、スラスト量0.3mm程度に。






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奈良 純

by sgf1906 | 2017-04-11 08:39 | 1964XLCH900 | Comments(0)


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