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2017年 12月 06日

月・火曜日の授業風景

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MさんのWR
WRの腰下のKRのシリンダーを乗せるということで、スリーブ・ボーリング加工があがってきたシリンダーチェック作業。
左右1.3mm程度シリンダーの高さが違うためプレートを入れる必要がある。
バルブ、バルブガイドともにKとKRとではステム計、傘径とも違うバルブ周り。
ガイドを抜き取り、シリンダー側バルブホール計測。溶接加工されていたフロント側はだいぶ歪んでいてリーマー加工後、ガイド製作する必要があります。












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I君のWL
T/Mの分解・清掃・計測作業。
メインシャフトのメインベアリング摺動部に虫食いあり、クラッチギアベアリング摺動部に虫食い。
カウンターシャフトも同じくベアリング摺動部に虫食いありで、キックシャフトでもあるカウンターシャフトは曲がりもありと、ギア、シャフト、ベアリング、ブッシュ周りは交換が必要なものが多数。
ギアケース自体は以前に交換しているのではないかというくらい状態が良い。
軸受けベアリングがすべてニードルローラーでそれぞれサイズが違うWLのミッションは計測作業が大変です。







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Hさんのショベルヘッドはヘッド周り。
ねじ修正作業、ヘッド面面研作業が終わり、ナメていたエキパイボルトの雌ネジをヘリサート加工。
ロッカーアームブッシュは圧入前に内径加工を圧入。リーマー加工、ラッピングをしロッカーブッシュ交換終わり。








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卒業したS君のアイアンスポーツはちょっとした事故があったらしく、曲がったフロントフォークで現れました。
最近新品33.4mmのインナーチューブはB.Oになっているらしく、すぐに手に入らない。
インナーチューブを定盤でチェック。曲がっている部分のは0.9mm程度の隙間。
というわけでプレスで曲がり修正。
プレスで押して0.1mm以下の隙間にはなりましたが、うちの中華製プレスではこれがめいっぱい。
組み付けて問題はなさそう。
33.4mmフォークのパーツも無くなってきたのですね・・・。








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奈良 純

by sgf1906 | 2017-12-06 08:32 | その他 | Comments(0)


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