Vintage motorcycle study

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2016年 12月 25日

土曜日の授業風景


1970XLH900


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Tさんのアイアンスポーツ
前回、シリンダーを取り付けトルク管理し締め付け。
ヘッド面が随分歪んでいたシリンダーヘッドは両ヘッド同じ量、面研済みで、バルブガイド、の加工、シートカット、バルブスプリングの取り付け長合わせなど終わっていますので組み付け。


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ロッカーアームシャフトは段減りが酷かったので交換し組み付け。
トルク管理しロッカーカバー取り付け。


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というわけでシリンダー取り付け。
だいぶ形になってきました。







1933 SUMBEAM MODEL8

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久しぶりの登場のM君のサンビーム。
前回、バルブ・バルブガイド製作、バルブスプリング製作しヘアピンスプリング使用からコイルスプリング化したのでした。今のところ問題ないようであります。

で今回は、タペットクリアランスが変化する症状があると。
どうもカムフォロアーのスラスト量が多すぎてカムフォロアーの位置により、プッシュロッドの垂直度が変わりタペットクリアランスが変わるのかと・・・。確かにこれだけ長いプッシュロッド、カムフォロアーの位置関係で変わるかもな・・・というわけでチェックします。

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というわけでタイミングカバーを分解しチェック。
確かに0.5mmのガスケットが入った状態で、スラスト量は0.6mm多め。
カムフォロアーの座面の形状上シムでシムを調整するのはイマイチであり、今回は紙ガスケットを入れずに組むことにします。ガスケットなしでのカムフォロアースラスト量は0.1mm程度。

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でタイミングカバーを組み付け点火タイミング調整。







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by sgf1906 | 2016-12-25 00:43 | その他 | Comments(0)


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