Vintage motorcycle study

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2016年 10月 14日

1976FX1200 クランク組み付け

少し前のお話になりますが、今日はKさんのショベルヘッドまとめ的ブログです。


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まずはスモールエンドブッシュ。
縦方向に0.07mm~0.08mmとガタが出ていたのでブッシュ交換。
コンロッド側ホールをホーニングし整えとおき、JIMS製ブッシュ圧入。
リーミング&ホーニングしピストンピンに対しクリアランス0.03mmに。


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ビッグエンドベアリングレースラッピング。
フロント側(ナイフ側)はタイミングサイドの広がり多くテーパー状になっています。
リア側(フォーク側)もタイミングサイド側レースが広がっています。
このチョット変形したレースを小さいほうをより削れるようにラッピングし、フロント側41.33、リア側もドライブサイド、タイミングサイドともに41.33mmにして真円に。



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クランクピンはJIMS製の新品に。
クランクピン径31.73mmに対し、フ4.79mmのローラーを入れクリアランス0.02mm。



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段減りしていたフライホイールワッシャーは交換。
STDサイズ(厚み1.5mm)の銅ワッシャーを入れ、規定トルクでクランクピンナットを閉め仮組みしスラスト量計測。0.3mmでO.K


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フライホイールにドライブサイド、タイミングサイドそれぞれクランクシャフトを組み付け、まずフライホイール振れっぷりチェック。フライホイールとシャフトの垂直をみてクランク芯だし。









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by sgf1906 | 2016-10-14 02:31 | 1976FX1200 | Comments(0)


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