Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2016年 08月 25日

火・水曜日の授業風景

火・水はK君、E君ともに2日連続での授業。
やはり連日で作業できると集中して進めることが出来ますね。




1976FX1200

a0248662_1475175.jpg
a0248662_148936.jpg

K君持込のショベルヘッドエンジン
まず、コンロッドのビッグエンドベアリングレースラッピング、ローラー合わせ、コンロッドスラストベアリング選出クリアランス調整、スモールエンドブッシュ交換が終わっていますので、クランクの芯だし作業。
2台目のクランク芯だし作業なので、大分勝手が解ってきたようです。



a0248662_1504336.jpg

a0248662_1505533.jpg

a0248662_154310.jpg

Dサイドクランクシャフトテーパーベアリングのスラスト量をシム調整し、組み付け。



a0248662_151249.jpg

a0248662_1513750.jpg
a0248662_1515695.jpg
a0248662_1521111.jpg

a0248662_1532470.jpg

オイルポンプはS&S製のものを使います。
この年式のケースにS&Sのポンプを使う場合、リリーフバルブのオイルの逃がし穴を開ける必要があります。(ギアケース内に逃げる)冶具を使い穴加工。このあたりのお話はまた詳しく次回に。
ギアのでっぷりチェックし組み付け、回りチェック。


a0248662_1555033.jpg

a0248662_1561181.jpg

クランクケースを組み付け、オイルポンプ、タイミングギア回りを組み付けてVMSでの作業はここまで。
後は熊本で、オイル回りチェック後、エンジン腰上組みつけ作業ということになります。
K君、五日間お疲れ様でした。またご連絡ください。







1965TRUMPH TR6

a0248662_1565514.jpg

a0248662_1572032.jpg

Eくんのトライアンフはエンジン腰下組みつけ作業。
本組みする前にオイルシール関係、ギアボックッスのハイギア、スプロケットを取り付けておき、組み立て。


a0248662_203790.jpg

a0248662_1575991.jpg

タイミングギア回り、オイルポンプを組み付け、オイルの回りっぷりチェック。


a0248662_1582366.jpg

a0248662_1584219.jpg

a0248662_1591884.jpg

a0248662_1593023.jpg

エンジンをフレームに搭載し、ギアボックッス組み付け。
カムプレートオペレーティングクアドラント(イチョウの葉みたいなギア)に位置決めに苦戦しつつ、何回も組み付けし、エンジン搭載時でのギアボックッスの組み立てマスターしました。
というわけで次回プライマリー回り。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-25 02:38 | その他 | Comments(0)


<< 1976FX1200 タイミン...      1976FX1200 タイミン... >>