Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2016年 08月 22日

1980XLH1000 リアブレーキ周り

今日はIさんのアイアンスポーツ、なかなか問題があったリアブレーキのお話。

a0248662_2333729.jpg

a0248662_23344684.jpg

a0248662_23333487.jpg
a0248662_23334872.jpg

まずは分解し手清掃。
びっくりしたのが、キャリパーマウントのボルト部分。
フローティングであるマウントボルトとキャリパーボディーの穴がガタガタであります。
また、キャリパーボルトナットはボディー側が六角になっていて固定されるのですが、ボディー側が広がりガタガタでマウントボルトが留められない・・・。
何があったらこのような状態になるのか?



a0248662_23351184.jpg

a0248662_23353118.jpg

a0248662_233542100.jpg

まずはガバガバになっている、ボディーのマウントボルト受け部分を左右ラインを出し穴を拡大。
新品のマウントボルトにあわせスリーブ製作し圧入。


a0248662_2336258.jpg

ホーニングしクリアランス調整。
マウントボルト部のガタはこれで解消。

a0248662_23362624.jpg

ナットも対辺がオーバーサズの特製ナットを製作。

a0248662_2336487.jpg
a0248662_23385346.jpg

シール交換しキャリーパーは完成。
マスターシリンダーも清掃、シール交換。


a0248662_2339207.jpg
a0248662_23394097.jpg
a0248662_23395510.jpg
a0248662_2340986.jpg

a0248662_23402446.jpg
a0248662_23404391.jpg

ブレーキペダルのピボット部のブッシュも大分ガタがあったのでブッシュ製作。
ペダル、軸受け部にあわせ製作し、圧入、ホーニングしてクリアランス調整。


a0248662_23412024.jpg
a0248662_23413982.jpg

キャリパー、マスターシリンダーを取り付け、ブレーキライン取り付けて、エア抜き作業。

というわけで、無事リア周りの作業終わりで、次回外装周り取り付け、配線作業となります。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2016-08-22 09:29 | 1980XLH1000 | Comments(0)


<< 1976FX1200 タイミン...      土曜日の授業風景 >>