2016年 05月 20日

1982TRUMPH T140ES ホイール周り

今日はNさんのトライアンフのホイール周りのお話。

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T140のホイールハブは分割タイプのもの。
ディスクローターと共止めのハブボルトで仮組みしベアリング交換。
片側のベアリングを圧入後、ディスタンスカラーを入れロックリング側のベアリングしロックリング取り付け。
ベアリングの与圧調整はホイールを組んでから。


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こちらはフトントホイールハブ。
同じくハブごるとで仮組み。フロント側はアクスルシャフトがディスタンスカラー代わりをするんで、右側のベアリングを組んでシャフトをいれ、左側ノベアリング圧入、ロックリングを閉めこむ。

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というわけでハブ出来上がり。



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リム・スポークを組んでいきます。
リム、スポークともに新品。フロント側のリムのスポーク穴は右側のハブからのスポークがリムの左側の穴に入り、左側のハブからのスポークがリム左側の穴に入ります。フロント側のリムはこのタイプが多いです。
このタイプの場合、ハブに全部のスポークを入れておき、3クロスになるようにリムに組んでいきます。

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同じくリア側。
もともとついていたリムは、ハブ左側から伸びたスポークはリム左側の穴、ハブ右から伸びたスポークはリム右側の穴に入るタイプだったのですが、新しいものはフロントと同じものがきました。
というわけで同じように組みます。


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フロント・リアともに振れとり。
振れ量1mm以内といったところ。



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車体にホイールを組み付け、ホイールのセンターだし。
リア側はホイールの周りが渋かったので調整。

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というわけで棟上完了。








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by sgf1906 | 2016-05-20 02:15 | 1982TRUMPH T140ES | Comments(0)


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