2016年 02月 20日

1978XLH1000 クランク芯だし・スラスト調整

今日は修理依頼のアイアンスポーツ、クランク回りの作業のお話。

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前回タイミングギア回りのクルクルチェックを終え、クランク組み付け。
フライホイールスラストワッシャーは状態が良かったのでそのまま使います。

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コンロッドビッグエンドベアリングローラーも前回選択済み

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クランク芯だし。
スプロケット側0.02mm ピニオン側0.01mm
今回は変な癖が付いていて苦労しました。ここぐらいが限界です。

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コンロッドのスラスト量は0.3mm
でクランクはO.K


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スプロケットシャフトベアリングを組みます。
まずレースをケースに圧入。

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冶具を取り付けスラスト量チェック。
2.61mmのシムをいれスラスト量0.05mm。

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スラスト量(エンドプレイ)が決まったところでクランクにベアリングを圧入し、クランクケース仮組み。
トゥルントゥルント良い回りです。





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by sgf1906 | 2016-02-20 00:56 | 1978XLH1000 | Comments(0)


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