2016年 02月 08日

週末の授業風景


1980XLH1000

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Iさんのアイアンスポーツ。
ハンドルを変えたため、アッパー側のブレーキホースの長さが変わったため、長さを合わせブレーキホース製作。
テフロンホースにオリーブがちゃんと差し込まれていることと、ステンメッシュの花びらの残しっぷりがポイント。結構面倒なんです。
取り付け後、エア抜き作業。

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仮止めだったリアホイールを本組み。
アクスルシャフトカラーの厚みが薄く、スイングアームの受け部分が変形しタイヤが前後に動かなくなってしまっています。これは角スイングアームのあるあるです。
鍔つきカラーを製作、変形したスイングアームは削り取り付け。






1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ。
エア クリーナー交換のため、無くなったキャブマウントを製作しマニホールド取り付け。
S&S Eキャブを分解。構造・仕組みを理解し、徹底清掃。
シール関係交換、フロート位置チェックし取り付け。






1992長江

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Hさんの長江
カムシャフトにベアリングを圧入し、ケースに取り付け。
カムシャフト軸受けはクラッチ側は鉄ブッシュ、タイミングギア側はボールベアリング。
カムシャフト取り付け後、カムギアをシャフトに圧入し、ギアとシャフトが一体式になっているピニオンシャフトをクランクシャフトに圧入。カムシャフト側のキー位置を合わせながら、ピニオンギアとカムギアのタイミングマークを合わせる。
以前やったR12のときも思ったが、BMW系のエンジン(長江はBMWのコピー)は随分圧入に頼り、シャフトの螺子止めが少ない。嵌め代が弱くなれがガタが多くなるわけで非常に精度が気になるところです。
スターターのワンウェイぎあを取り付け、タイミングギア周りは終了。
ヘリカルギアの割にはクランクを回すとギアのバッククラッシュ音がする。これは磨耗からくるものか、元々の精度のものか?新品のギアは出ないようなので仕様が無い。
同じモデルのBMWのものを見てみたいな。





1976FX1200

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キャブ交換したHさんのショベルヘッド。
出世し忙しくなりなかなか取りに来れなかったHさんでありますが、以前の暴力的なHSRキャブの走りから、ノーマルケイヒンの気楽な乗り味に満足してくれたようです。







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トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
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奈良 純

by sgf1906 | 2016-02-08 00:15 | その他 | Comments(0)


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