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2015年 12月 20日

1967XLH900 車体周り

以前部部分修理コースで入学したKさんのアイアンスポーツ。
問題があったフレームの交換作業。各部チェックします。


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ネックカップはフレームとのガタなく良好。
レース部分も問題なく使えます。

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スイングアームのベアリングは交換時期なので交換。

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見落としがちのシャフトとベアリングのガタ。
もともとついていたシャフトは随分磨耗していましたので、在庫していた良品と交換。

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レース側を動かし、ガタをなくすアイアンのスイングアーム。
調整しガタなし。


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フロントーフォークはブッシュに少々ガタが。
一日仕事ではブッシュ交換ができないので、こちらは次回に持ち越し。とりあえずローリングシャシーにしてしまいます。

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67年以前のダンパーチューブロッドが伸びているタイプのフォークはダンパーチューブ、スプリング、インナーチューブをあらかじめ組んでおく。

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アウターチューブを組み付け、取り付け。

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ホイール取り付け。
ここでひとつ問題、ホイールベアリングに大分ガタが来ています。ベアリング自体のガタではなく、ベアリング圧入部のホイール側が広がってしまっています。
これもアルミハブのあるあるです。こうなってしまったら、スリーブ加工するしかないですね。
こちらも一日作業では出来ないので次回に持ち越し。

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とりあえずローリングシャシーにしたところで今日はここまで。






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by sgf1906 | 2015-12-20 09:22 | 1967XLH900 | Comments(0)


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