2015年 08月 08日

1978FXE1200  第一回目の試乗

前回始動したショベル・FXE。
細かいところを手直しし試乗です。

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取れやすいオルタネーターの端子部分。対策パーツ取り付け。

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社外のエアクリーナーバックプレート。随分形が違うな・・・。
エアベントの穴も開いていないので、開けて取り付け。

その後、猛暑日連続記録更新中の外でエンジン始動、アイドリングチェックするのが嫌なので、クーラー、旋風気ガンガンの室内でエンジン始動、アイドリング状態で放置。

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アイドリングを続けていると、ガス欠状態になりエンジンが止まる。再始動もキャブからくしゃみをして、良くない。この時ホース内にガソリンが無い状態。
社外のガスコックは駄目だな・・・・。悩んでいてもしようがないので高級コックピンゲルさんに交換。


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またアイドリング状態で放置。ガス欠で止まることは無くなったが今度は、段々アイドリングが下がっていく症状。フロートバルブが怪しい・・・オーバーフローはしないものの、ガスの止まりっぷりが悪く、どんどんガスが濃い状態になっているものと思われる。

ケイヒンバタフライでは2種類のフロートバルブがあり、フロートアームとあたる部分がピンのタイプ(スプリングが入っていてバルブを押すもの)とフラットなものがあります。
前期のものにはフラットなもの、後期のものにはピンタイプが使われていて、ピンタイプのものが良いとされていると思いますが、個人的にはフラットタイプのもが好きです。
ピンタイプのものはフロートアームと接する部分が点なので当たる位置によりフロートの動きが悪くなると思います。

というわけでフラットタイプのものに交換。

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アイドリングトランスファーポートのメクラ部分もここから2次エアを吸ってしますことがあるのでコーティング。
特に初期モデルのケイヒンは怪しいです。

そしてまた室内でアイドリングチェック。
異常な暑さと、二酸化炭素中毒でフラフラになりながも、アイドリングは良さそう。


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日が落ちるのを待ち試乗。
スムーズにエンジンが周り、非常に乗りやすいバイクになりました。 が何点か手直し部分があります。
中古のフロントローターは駄目でブレーキをかけるとウェービングをしている。
クラッチは少々滑り気味か。タコメーターが動いていない。
今のところオイル漏れなどは無し。
後は細かなキャブセッティングをしていきます。






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by sgf1906 | 2015-08-08 01:09 | 1978FXE1200 | Comments(0)


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