2015年 07月 09日

1963FLH1200 2度目のエンジン始動

前回、エンジン始動したものの、オイルラインのクラックが発覚したSさんのパンヘッド。
オイルライン取り付け時に、テーパーネジが入り込んでクラックが入ってしまったのでしょう。テーパーネジは怖いです。
ということでその後のお話。

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シフトはジョッキーシフトから乗りやすさを考慮しポリスシフトに交換。
シフターロッドを曲げ、スムーズにシフトが出来ように取り付け。


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随分ガタがあったブレーキペダルピボット部はリーマーを通し元穴真円拡大後、ブッシュ製作。
少々小さめに作っておき、ホーニングで軸に合わせる。



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クラックが入ってしまったオイルライン部はヘッドを分解し溶接、ネジ修正。


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ずれていた点火時期も調整。

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で2度目のエンジン始動。
始動に少々てこずったものの、ソリッドタペットのながら静かなエンジンですぐにアイドリングも安定。
もちろんオイルラインからのオイル漏れもありません。
以前付けていたS&Sのキャブと比べると随分やさしいアイドリングになりました。
次回は始動性の向上と、キャブセッティングを煮詰めていきます。






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by sgf1906 | 2015-07-09 01:43 | 1963FLH1200 | Comments(0)


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