Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2015年 06月 28日

土曜日の授業風景

1953FL1200

a0248662_23583935.jpg

a0248662_2357311.jpg

a0248662_2357293.jpg

a0248662_23575885.jpg

a0248662_23581812.jpg

Nさんのパンヘッド。
年式違いのカムカバー付いていたため、ヘッドにオイルが行っていなかったやつです。
エンジン腰上とミッション周りコースだったので腰下は手付かずで今まで気がつかず・・・・本当まだまだ未熟です。
オーナーが手に入れてきた社外のカムカバーはなかなかのもので、ピニオンシャフトブッシュはシャフトに対し0.05mmのクリアランスでまぁまぁ。カムブッシュはシャフトに対し0.15mmもクリアランスをとっています。
カムカバーを交換の際にポン付けで交換できるようにクリアランスを多めにとっているのでしょうか?
ともあれこれからカムブッシュを交換し、タイミング側クランクケースと合わせラインリーミングするとなると、ケースを割らなくてはいけません。オーナーさんと相談し一旦これで組んでみることに。ギアのバッククラッシュ音やギア鳴り音がするようであれば、分解・ブッシュ交換という流れに。

とりあえずカムギアとブリーザーギアのスラスト調整、ピニオンシャフトに光明丹をつけ、シャフトとブッシュの当たりっぷりチェック、ギア周りを組み、クランクを45度づつ回しそれぞれのバッククラッシュチェックし組み付け。
クリアランスが多いせいかそんなに悪い状態ではない、まぁエンジンをかけてみるまで分かりませんが・・・。






1939VELOCETTE KSS MKⅡ

a0248662_015814.jpg

a0248662_021331.jpg

Eさんのベロセット。
なめてしまったロッカーカバースタッドは、ズタッドが随分へたっていました。ヘッド側の雌ネジをタップを立て、スタッドを製作しドッ付きでちゃんと座面があたるものを作りとりあえず、ねじが効くように。
これで駄目ならへリサートします。
カムカバーとベベルハウジングカバーガスケット製作。次回バルブタイミングチェックします。





1974NORTON COMMANDO   

a0248662_033115.jpg

a0248662_031991.jpg

a0248662_035479.jpg

a0248662_0453.jpg

a0248662_043841.jpg

a0248662_04591.jpg

Aさんのノートンコマンド
付いていたMIKUNI VMキャブチェック。
メインジェット250 パイロットジェット35 フロートレベルは左右よもに24mmに設定。
マニホールドはMIKUNI用のものかハの字に開いています。その為エアフィルターがフレームに干渉してしまっています。そのまま付けると常にラバーフランジアダプターに力がかかってしまいます。
フィルターを少々つぶし取り付け。 付いたもののもうチョットスマートな方法ないかしら。







レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-06-28 00:47 | その他 | Comments(0)


<< 1982TRUMPH T140...      1962 NORTON 650... >>