2015年 04月 11日

1978FXE1200 クランク組み立て ミッション本組み

クランクの芯だしが終わったショベル・FXE。
腰下を組んでいきます。

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まずはスプロケットシャフトベアリングスラスト調整。
C型のスラストシムの厚みで調整。

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こちらはピニオンシャフトベアリング。
レース内径は楕円無く44.48mm
シャフト外径は3175mm
6.35mmのSTDローラーを使いクリアランス0.03mm

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クランクケースを仮組みしてスラスト量チェック。
2.68mmのシムを使いスラスト量 0.045mm (マニュアル値0.025mm~0.1mm)

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カムカバーを付けクランクの回りっぷりチェック。
渋さや引っ掛かり無く、良い回りっぷり。

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カムシャフトとブッシュとのクリアランスは0.04mm。
ピニオンブッシュとシャフトとのクリアランスも0.04mmでこのままいきます。

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カムギアとブリーザーギアのスラスト調整。
0.7mm厚のガスケットを使い、カム・ブリーザーギア共に0.1mm程度に。

この後オイルポンプチェック、タペットローラー交換後本組みです。

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こちらはトランスミッション。
メインベアリングシールを圧入。

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へたっていたスタータークラッチギアスプリングを交換し組み付け。

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錆びていたボルト類は交換してミッション本組み。






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by sgf1906 | 2015-04-11 03:13 | 1978FXE1200 | Comments(0)


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