2015年 01月 17日

1970TRIUMPH T120 カムブッシュ製作

今日はKさんのトライアンフ、カムブッシュのお話。

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抜き工具を製作しタイミング側、ドライブ側それぞれ抜き取り。

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ケース側のブッシュホールは楕円や傷などなく良好。

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カムシャフトと新品カムブッシュ計測。
外径は良いものの内径は広く、シャフト径に対して0.1mm以上大きい・・・。これでは交換する意味がないのではないか。
シャフトが減っているもののマニュアルで確認すると0.02mm程度。
ケースを組んだときに回らなくなってしまう事を想定してクリアランスを多めにとっているのでしょう。

というわけで、ブッシュを作ってみます。

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ドライブ側。外径はケース側ブッシュホール径+ハメ代。内径はハメ代分縮むも事も考慮しつつシャフト径+クリアランス分の径で製作。

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同じくタイミング側も製作。

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鍔の下にはケースと鍔の面がしっかりつくように“逃がし”をつくる。

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ブッシュの圧入始め部分は圧入しやすいように“案内”を作っておきました。


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ブッシュ完成。
ハーレーと比べ、左右の軸の距離が長いトライアンフ。結局クリアランスを多めにとらないとカムシャフトの周りが渋くなるかもしれませんが、実験的にやってみます。





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by sgf1906 | 2015-01-17 01:56 | 1970TRUMPH T120 | Comments(0)


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