Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2015年 01月 14日

VELOCETTE MAC Fホイールベアリング

Oさんのベロセット・MACのお話。
OさんはギアボックスとFホイール持込の部分修理コースで入学。
ギアボックスが終わったので、フロントホイールのお話。

a0248662_0511847.jpg
a0248662_0513784.jpg

走行中フロント周りに違和感があるということで持ち込んだホイールを分解していみると、アクスルシャフトが減ってしまいベアリングとシャフトがガタガタ・・・。
しかしながらこのシャフト、アフターパーツが無い。

a0248662_0515151.jpg

ということで、白田工機さんに製作依頼。
アジャスターナットでテーパーベアリングに与圧をかけて組むため、片側のベアリングはしっかり圧入され、アジャスター側はガタ無く、横にスライドするようし製作。
全長が短く、アクスルシャフトナットのかかりも悪かったため、シャフト長も伸ばす。


a0248662_0521752.jpg
a0248662_0522999.jpg

ストックではスチール製のダストカバーが付くのですが、以前のオーナーが作ったのか、フェルトが入るダストカバーが入っていました。コイツはこのまま使う。

a0248662_052401.jpg

アウターダストカップは変なものが使われていたので、単品製作。

a0248662_05339.jpg

VMSでのギアボックス、ホイール修理作業が終わり、Oさんは自宅で車体にギアボックス、プライマリー、フロントホイールを組み、出来上がったMACで遊びに来てくれました。
ギアもスコスコ入り、抜けもなくなり良いです。
また2月に気になるところを整備しに来るそうです。






レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2015-01-14 01:30 | VELOCETTE MAC | Comments(0)


<< 1976XLCH1000 ピニ...      授業風景 >>