2014年 12月 25日

1970TRIUMPH T120 分解作業(車体周り)

今日はKさんのトライアンフ分解作業。
エンジン周りの分解・計測作業が終わり、車体周りを分解していきます。

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まずはフロントホイールから。
元々付いていたFホイールはハブが破綻していたので、Hさんより支援して頂いたホイールをばらします。
逆ネジのリテーニングリングをはずしベアリング周り分解。

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スポーク分解。
車体左側のスポークはストレートタイプ。
車体右側はエルボ部分の角度が2種類(78°と100°)で合計3種類。

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こちらはリアホイール。
まずはドラム側のリテーニングリングをとります。こいつは正ネジ。

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ベアリングプーラーを使いベアリングを抜き取り。

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スピードメーター側はスピードメーターアダプターを取りベアリングを外します。
スピードメーターアダプターは逆ネジです。

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スポーク分解。R側のスポークも3種類。
ドラム側はエルボ部分の角度が110°、90°と2種類。
スピードメーター側は全長が少々短く、エルボ角度が90°

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フロントフォーク分解。
インナーチューブはやはり錆びています。

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ダストエクスクルーダースリーブナットをこいつを抜くために買った工具使い回す。

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ブッシュのガタは良好。

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ステアリングヘッド分解。
1/4”ボールベアリング40個

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ベアリングレースも良好であります。


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スイングア-ム分解。
ピボットブッシュとスリーブのガタも良好です。

フロントハブの破綻ぶりから考えると、状態は悪くなく一安心という話でした。





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by sgf1906 | 2014-12-25 02:54 | 1970TRUMPH T120 | Comments(0)


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