Vintage motorcycle study

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2014年 12月 07日

授業風景

今日は週末の授業風景




1980XLH1000


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Iさんのアイアンスポーツはヘッド周りの作業
バルブガイド圧入後、リーマーを通し適正クリアランスに。
その後EX側のシートカット&摺り合わせ。アイアンのEXバルブシートは熱のためか虫食いがあることが多いです。この車両もやはり虫食いが多く、45度面をしっかりカット後、バルブ傘面の中心にあたりが来るように、30度、60度面カット。





1992長江

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Hさんの長江エンジンは分解・清掃後、計測作業へ。
ピストンは+.25mmの1オーバーサイズのものが入っており、ピストンクリアランス0.18mmと大分広めにとっています。(それでも抱きついていた・・・)
バルブガイドはBMW R12と同じようにシリンダーと一体式でクリアランス調整にはオーバーサイズバルブ(ステム径が太くなる)が必要です・・・。O.Sバルブあるのかしら?





1976XLCH1000

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Z君のアイアンスポーツ
ロッカーアーム位置調整の為、焼きが入ったシム製作し位置確認して取り付けし、ヘッド完成。
作成したオーバーサイズカムブッシュを“ギアの逃げ部”、オイル溝、ダウエルピン穴加工。
60年台のカムカバーに比べ、70年代のカムカバー・カムブッシュ部分の肉厚は薄いですね。





VELOCETTE MAC

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Oさんのベロ・マックのギアボックス
クラックが入ってしまっていた部分の溶接後、ヘリサート加工、溶接が盛り上がった部分をエンドミルと砥石を使い慣らし面研。
分解の際に溝の部分が壊れてしまったスリーブギアベアリングにリテーニングリングは新品にしたものの、
ねじ部が非常に渋い・・・というか入らない。
目立てやすりで地道にやすり午前中をつぶす。本当新品が駄目ですな。







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奈良 純

by sgf1906 | 2014-12-07 23:43 | その他 | Comments(0)


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