Vintage motorcycle study

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2014年 10月 27日

授業風景

週末の授業風景

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1975XLH1000

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Oさんのアイアンスポーツ。
クラックが入ってしまったオイルポンプボディー、NOSのボディーが届いたので交換。
オイルポンプのアイドラーギアシャフトを入れ替え、ギアとボディー面のクリアランスチェック、チェックバルブの漏れチェックをして、組み付け。
エンジンをフレームから降ろさず、エンジンを浮かせた状態での作業で、不安定なエンジンにドキドキしながら、ポンプギアを組みました。




1953FL1200

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Nさんのパンヘッドは引き続き、ミッション組み立て。
楕円になっていて、虫食いがあったメインベアリングレースラッピング。
元々大分広がっていた、レースは楕円と共にテーパー気味。ラッピングし真円になったものの市販のオーバーサイズローラーではクリアランス過多に。レース交換です。
カウンター側はオーバーサイズローラーを組みサイドスラスト調整。





1950陸王VF1200

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Tさんの陸王はダイナモ最終調整後、フロントホイール分解。
変な引きずり方をしていたフロントブレーキはピボット部とドラム壁面に擦った跡が。
ドラム側のローラーベアリングはケージが粉砕しています。
VLホイールの軸受けは片側はドラム側、片側はホイール側についており、スプラインで結合しています。
ドラム側のベアリングが駄目になったことで、ドラムが動きブレーキパネルのピボットと干渉していたのでしょう。





1992長江
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Hさんの長江は分解作業。
テーパー結合されているクラッチハウジング(フライホイール)はテーパーがきつく非常に苦労。
同じくテーパー結合のオルタネーターもプーラーを引っ掛けるところも無く、特殊工具も無いため悩む。
BMWの専門家に聞いてみるも「BMWの構造とちと違う」とBMWの特工は使えず・・・。
オルタネーターを破壊して、溝を作りつめを引っ掛けプーラーで抜く。
初めてやるエンジン、悩みながらの作業です。





1971XLH900
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Hさんのアイアンスポーツは純正マフラーに交換。
排気漏れしていたR側のクランプは社外の強力クランプに交換。
この後キャブセッティングです。




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by sgf1906 | 2014-10-27 00:27 | その他 | Comments(0)


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