Vintage motorcycle study

studious1.exblog.jp
ブログトップ
2014年 06月 04日

1975XLH1000 棟上・フロントブレーキ

今日はO山さんのアイアンスポーツのお話。
「最近O山さんネタ書いてないな・・・」とフト気づき、遅ればせながらのアップです。

a0248662_245466.jpg

リムの触れ取りが終わりタイヤを装着。
アルミHリムは気を使います。

a0248662_251277.jpg

ローターは新品に交換。
74年~76年に使われていたFブレーキローターのサポートはフロントホイールのスペーサーも兼ねています。

a0248662_252878.jpg

ローリングシャシーに。

a0248662_25473.jpg

組みあがった腰下を「エイヤ」っとのっけます。
車両が重くなってきたのでブレーキを付けなければ。

a0248662_26113.jpg

という訳でフロントブレーキ。
キャリパーのオイルシール交換。
このキャリパーまでピストンにフリクッションリング(丸線のスプリングワッシャーみたいなもの)が付いています。このリングがピストンを戻す役割をしています。

a0248662_261548.jpg

マスターシリンダーはAPロッキードを使います。
中古品なので分解・清掃。

a0248662_271747.jpg

このマスターシリンダーが素晴らしいのは普通、レバーでピストンを直接押すところをアーム的なものが入り、テコの原理でピストンを押すことにより、レバー比・油圧量を調整できることです。
普通油圧量はピストン径により異なるので、使うキャリパーとの相性がありますが、ロッキードはレバーとアームの押す位置が変わることにより油圧量が変わるのです。このマスターシリンダーは万能なのではないでしょうか?別のキャリパーにも使ってみたいです。

a0248662_291111.jpg

エア抜きをして、ブレーキタッチに感動。


a0248662_295572.jpg









レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、今年から東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2014-06-04 03:19 | 1975XLH1000 | Comments(0)


<< 金曜日なんやかんやと      1971BSA A65 ステ... >>