2014年 04月 07日

1975XLH1000 プライマリードレン

O山さんのアイアンスポーツ。クランク、オイルポンプ、ミッション、タイミングギアの仮組みが終わり、さぁこれから本組みって時にプライマリーのドレンプラグのねじ山が終わっているのに気づく・・・。
すべてのねじ山はチェック、タップを立てた筈だが・・・。ともあれヘリサート加工。

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とにかく、ドレンボルトは座面に対して垂直に下穴を開けなければなりません。
座面をチェックしつつボール盤にケースをセットアップ。この作業が一番大変です。

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同じセットアップのままタップを立てます。

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コイルを入れて完了。

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銅ワッシャーをいれ締め付け、あたりチェック。
銅ワッシャー全面であたっています。

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ついでにプライマリーのトランスファーバルブ(ワンウェイバルブ)をメクラネジで塞いでしまいます。
この車両はトランスファーバルブの不良でエンジンオイルがプライマリー側に流れ込んでいました。


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準備ごとはすべて終わり、本組みです。

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by sgf1906 | 2014-04-07 08:12 | 1975XLH1000 | Comments(0)


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