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2014年 02月 28日

1968XLCH900 カムタイミング

O仲君のアイアンスポーツ。
フォークオイルも入れ卒業間近。
しかしながら前回エンジンがかかったものの、始動性が悪い。
点火時期をしっかり合わせ、ベンディックス・ティロットソン・ケイヒンと3種類のキャブで試しても症状が変わらず・・・。

こういうときは1つづつ怪しいところをチェックします。
という訳でカムタイミングをチェック。

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まずはタペットクリアランスをランニングクリアランスからチェッキングクリアランスにします。
カムタイミングを確認するときは、タペットクリアランスをチェック用の数値にして、それぞれバルブの開き始めと閉じきるところのクランクの位置を見ます。

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アイアンスポーツPカムのカムタイミングは

インテーク   OPEN 上死点前 35度
          CLOSE 下死点後 45度
エキゾースト OPEN  下死点前 45度  
         CLOSE  上死点後 30度

実測値もほぼ変わらず、問題なし。
この後はマグネトーを改めてチェックします。





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こちらは、夜の部の様子。
H氏のXSはこの数時間前に不幸があったようです。





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by sgf1906 | 2014-02-28 10:00 | 1968XLCH900 | Comments(0)


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