2014年 02月 12日

1979FLH1340 プライマリー回り

今日はF田さんのショベルヘッド・プライマリー回りの作業です。

a0248662_1004361.jpg

まずはクラッチハブを規定トルクで締め付け。

a0248662_1012967.jpg

クラッチハブとシェルにはガタが多かったので、ビッグフィックスローラーに交換。
ガタはなくなりました。

a0248662_1021652.jpg

a0248662_1025943.jpg

ラムジェットリテーナーを付けます。
コイツはクラッチを切ったときにせり出てくるクラッチシェルのストッパー的役割をします。

クラッチシェルはクラッチハブベアリングを介してクラッチハブ上でフリーに回っています。
カラッチハブとシェルのガタが多くなると、クラッチを切ったときにシェルが外にせり出て、クラッチの切れが悪くなったり、ジャダーの原因になります。

ラムジェットリテーナーの面研、スラスト量を調整し取り付け。

a0248662_1034450.jpg
a0248662_1035354.jpg

スチールプレート、フリクッションプレートを取り付け、クラッチスプリング取り付け長調整。

a0248662_1041842.jpg

コチラはエンジンスプロケット側。
ステーターコイルを取り付け、ローターと側面が接っていないかチェック。


a0248662_1042716.jpg
a0248662_1045483.jpg

エンジン側のプーリー内側にカラーを入れベルトのライン調整。

a0248662_1051978.jpg

エンジンスプロケットナットを規定トルクで締め付け。

a0248662_1062873.jpg

と言う訳でプライマリー回り完成です。





レストアスクール生徒募集中

トリニティースクールから独立し、今年から東京都足立区でレストアスクールを続けて行きます。
いつでも見学にお越し下さい。
また修理・オーバーホール業務も行いますので、お問い合わせお待ちしております。
アイアンスポーツ大歓迎です。




Vintage Motorcycle Study

GARAGEⅠ 東京都足立区六月3-6-16
GARAGEⅡ 東京都足立区栗原2-19-14

sgf1906@nifty.com
090-2752-8638
奈良 純

by sgf1906 | 2014-02-12 10:49 | 1979FLH1340 | Comments(0)


<< アイアンスポーツ フロントフォ...      1936EL1000 オイルポンプ2 >>