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2013年 12月 25日

1965XLCH900 スターターラチェット

F井さんのアイアンスポーツ。
クラッチシェルの裏側についているスターターラチェットはリベット止めされているのですが、そのリベットがガタガタでリベット交換します。

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リベットをもみスターターラチェットを取るとお目見えする、スプロケットハブワッシャーとスプロケットベアリングワッシャー。(分解時に割れてしまったスターターラチェットは交換決定)

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図30のスプロケットベアリングワッシャーは4種類の厚みがあり、厚みを変えることでクラッチシェルのスラスト量を調整します。

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スプロケットベアリングワッシャーはクラッチスプロケットスペーサー、クラッチハブスペーサー、クラッチハブと連動して動くので、ラチェットギアがついた状態でスプロケットベアリングワッシャーは自由に動き、ガタ(スラスト)が少ない状態にしなければなりません。
というものの、このワッシャーの厚み調整する為には、リベットを抜き、スターターラチェットをとらなければならないので、非常にメンドクサイです。

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リベットを2人ががりでカシメ完成。
このリベットはステム径5/32”と細く真っ直ぐカシメるのが大変です。

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仮組みしクラッチシェルの回りっぷりとスラストをチェック。

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by sgf1906 | 2013-12-25 11:11 | 1965XLCH900 | Comments(0)


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