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2013年 10月 08日

1965XLCH900 クランクケース3

F井さんのアイアンスポーツのクランクケース。
以前もお伝えしましたが、Rシリンダーヘッド下のクランクケースボルトの雌ネジ側(タイミングサイドケース)は肉が薄く、クラックが入ってました。ここは60年代以前のアイアンの泣き所ですね。

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溶接でクラックを埋め、ケースの薄い部分も肉盛り。

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オイルストーンを使い面だしををし、ヘリサートします。

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左右のクランクケースを合わしドライブ側クランクケースのボルト穴を冶具変わりにして、タイミング側雌ネジの下穴位置を決めます。

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ドライブ側クランクケースのボルト穴径8.1mmのドリルで位置決めし、

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ドライブ側クランクケースを外し、5/16”-18山のヘリサートタップ下穴径8.4mmのドリルで下穴を開けます。

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同じセットアップのまま、タップを立てます。

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クラックの残りも無さそう。

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ヘリサートコイルを入れ、やっとクランクケースの加工が終わりました。
これで本編に入れます。





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by sgf1906 | 2013-10-08 09:23 | 1965XLCH900 | Comments(0)


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