2013年 08月 29日

1975XLH1000 分解作業(シリンダー・腰下編)

O山さんのアイアンスポーツ。
部分修理で入学でしたが、“せっかくだから・・・”の連続で結局全分解です。

a0248662_03016.jpg
a0248662_0311521.jpg

まずはシリンダーを外し早速計測。
ピストンはスタンダードサイズでシリンダー内壁も変なキズも無く良好です。と言うもの鏡面になっておりクリアランスも0.11mmなので1サイズオーバーピストンでボーリングします。

a0248662_0312468.jpg

タイミングギアケース分解。
計測はまだですがカムも減っておらず、タペットのガタも良好です。

a0248662_048349.jpg

でエイヤッと腰下を降ろす。

a0248662_047844.jpg

オイルポンプもギア、ボディー共に良好。

a0248662_0322219.jpg

クランクケースを割ります。
ケースにクラックなどの異変も無く一安心。イヤー最近はこの時点でショッキングなことが多かったので・・・。

a0248662_0324619.jpg

クランクも分解し、ビッグエンド計測。
ローラーはスタンダーサイズ(4.76mm)
クランクピンもほぼ減っておらず31.72mm
ビッグエンドベアリングレース内径はフロント側は0.02mm楕円になっており大きいところで41.28mm
リア側はドライブ、タイミング側共に0.01mm楕円になっており大きいところで41.29m

状態がよく安心しました。こういうものは巡り合わせですからね。

a0248662_0341250.jpg






トリニティースクールでは生徒募集しています
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-08-29 01:06 | 1975XLH1000 | Comments(1)
Commented by 上から来るぞ at 2013-08-31 01:31 x
コンバット越前を思い出しました。


<< 1977XLCR T/Mクラッチギア      1968XLCH T/Mメイン... >>