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2013年 08月 28日

1968XLCH T/Mメインシャフトベアリングレース

今日は久しぶりに登場のO仲君のアイアンスポーツ。
ドライブサイド、カウンターシャフト軸受け部分にクラックが入っていた件。
溶接で肉盛りし穴をすべて埋めた状態にし、アールテックエンジニアリングさんでベアリング受けスリーブ製作、位置決め、圧入ネジ止めなどなど加工をしてもらい、どうにか復活。

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イヤイヤ何時もながら面倒臭い引き受けてもらい有難うございます。

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残念ながらというべきか、当然というべきか、カウンターシャフト側の溶接により、メインシャフトベアリングレースの圧入部も引っ張られ0.09mm程度楕円に・・・。
コチラもアールテックエンジニアリングさんでボーリングし芯円を出してもらいました。

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でベアリングレースを圧入します。
レースはJIMS製の.005”o.s 0.04mmの嵌め代で圧入。
(レースSTDサイズ外径39.71mmに対し.005”オーバーサイズ外径3.837mm)

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圧入後、レース内径計測。
33.09mmで少々小さい。0.04mm拡大しレース内径33.13mmにします。

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専用ラッパーを使いラッピング。

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ベアリングレース内径33.13mm
STDローラーサイズ3.97mm
シャフト外径25.17mm
33.13-(25.17+3.97+3.97)
でクリアランス0.02mとなります。

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で仮組み。ガタ無くスルスルになりました。

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by sgf1906 | 2013-08-28 02:10 | 1968XLCH900 | Comments(0)


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