2013年 07月 24日

1968XLCH カムシャフトエンドプレイ

今日はO仲君のアイアンスポーツのカムスラスト。

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シムの厚みを変えて、スラスト量を調整します。
マニュアル上のスラスト量は0.025mm~0.127mm

メガネ型のカムプレートを付け、ガスケットを付けた状態で計測。カムシムはカムシャフトの両端に付きます。
60年代のアイアンは70年代のものと比べ、スラスト量が大きく出ます。カムシムを付けていない状態で約0.8mm~0.9mm程度あります。
うちで使っているカムカバーガスケットはジェームス製の物で厚みが約0.8mmでガスケットの厚み分スラストが出ています。60年代当時のガスケットは薄いものが使われていたのでしょう。

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アイアン用のシムは.005”(0.127mm).007”(0.177mm).015”(0.381mm)
用意されているものでは何枚も入れなくてはならないので、厚いシムを製作。
0.07mm~0.1mm程度のスラスト量にしました。

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by sgf1906 | 2013-07-24 03:39 | 1968XLCH900 | Comments(0)


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