2013年 07月 18日

1965XLCH900 Rブレーキカムシャフト

今日はF井さんのアイアンスポーツ、ブレーキ周りのお話。

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ブレーキ・オペレーティングカムシャフトの受け部分にガタがあるので、ブッシュを製作しガタをなくします。
ここの軸受けはアルミで直接受けているので、ガタが出ているものが多いです。
少しでもブレーキタッチが良くなればと願いをこめて・・・。

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カムシャフト径は14.15m。片肉約1mmは欲しいので、ブレーキパネルの軸受け部を16mmまで内径拡大。

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リン青銅でブッシュ製作。
内径拡大したカムシャフト軸受け部分の内径に合わせ嵌め代0.04mmで製作。
リン制動の切削は難しく、1回目は失敗。2回目で成功しました。

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ブッシュ圧入後、カムシャフトがガタ無くスムーズに回るところまでリーミング。

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仕上げでホーニングして出来上がり。
地味で時間がかかる作業ですが、こういう作業の積み重ねが乗ったときの違和感を無くしてくれます。


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by sgf1906 | 2013-07-18 02:09 | 1965XLCH900 | Comments(0)


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