2013年 07月 04日

1965XLCH900 Rブレーキパネル・ピボットスタッド

今日はアイアンスポーツのドラムブレーキ回りのお話。

a0248662_212179.jpg

72年までのブレーキシューピボット部(支点)はスタッドボルトになっており、ナットでスイングアームと固定されるようになっています。(ブレーキパネルのストッパー)
このピボットスタッドとブレーキパネルの穴が随分ルーズに作られています。
ブレーキを利かしたときに、シューとドラムの位置がなんとなく良い位置にくるように、あえてルーズ穴にしているのかもしれませんが、どうもこれが良くない。
ピボットスタッドナットの締め方で、シューとドラムの位置関係が変わり、調整が非常に面倒になります。

という訳で、ここにスリーブを入れガタを無くします。

a0248662_2124557.jpg

ほぼ始めての旋盤作業でスリーブ製作中のF井さん。

a0248662_2125537.jpg

a0248662_213957.jpg

アルミの無垢棒(A2017)から削りだし、片肉0.8mmのスリーブ完成。
初めての旋盤作業で一発O.K
ガタ無いピボット部完成です。




トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2013-07-04 02:44 | 1965XLCH900 | Comments(0)


<< 1977XLCR クランク      1939EL1000 分解作業... >>