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2013年 06月 26日

1965XLCH900 リアホイール・リム組み

今日はアイアンスポーツのリアホイールのお話。

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78年まで使われていたリアハブ。軸受けはボールベアリングです。

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ドラム側はボールベアリングが2連で入ります。
二つのベアリングの間にシムが入ります。

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車体左側にはロックナットが入ります。
ドラム側のシムとこのロックナットでドラム・バッキングプレートの位置調整をするのですが、その話はまたそのうち。

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再メッキしたスポークとリムを組んでいきます。

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40本のスポークは全長、エルボの長さ・角度すべて同じものです。

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このハブは、ドラム側のハブ外側から組んでいきます。

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外側が終わったら内側。
スポークが4クロスになるように組みます。

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リムのスポーク穴はリム中心から右側と左側に分かれています。
車体右側のスポークは右、車体左側のスポークは左に組みます。

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車体左側のハブは内側から外側の順で組んでいきます。

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リム振れとりをし、縦方向・横方向振れ1mm程度。
この後車体に組み、車体ののセンターに来るように本調整します。

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by sgf1906 | 2013-06-26 02:42 | 1965XLCH900 | Comments(0)


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